こんにちは、青柳稲荷神社でのどんどやきを主催する青柳若葉会総務役員の石井伸之です。
本日は午前9時より青柳稲荷神社と青柳公会堂にて、明日正午点火で行うどんどやきの前日準備を行いました。
おかげさまで、本日も明日も晴天ということから、主催する立場としては、これ以上ありがたいことはありません。
どんなイベントでもそうですが、天候だけは運任せです。
石井伸之後援会のゴルフコンペでも、幾度と無くゴルフへ行きながらも生涯数回しか雨に降られたことの無いという、素晴らしい晴れ男の方の予定を確認してから日程を考えます。
お蔭様で石井伸之後援会ゴルフコンペは、その方がホールアウトしてから雨が降り出すという時があったものの、それ以外は降られたことがありません。
話は変わりまして、本日のどんどやき準備も例年同様、小さめにかまくらを組み上げ、点火後できるだけ早く、団子をあぶることが出来るように考えています。
明日は、本町商店街の方々も午前11時~12時の間にもちつきのイベントを実施していただけるということになっています。
また、いつものように、甘酒は振る舞い、おでんとうどんは100円、ジュースも100円、チューハイ及びのどごし生は200円で販売することになっています。
それと、大変ご利益のあるみのりの矢は1000円で販売していますので、明日は国立市青柳南部にある青柳稲荷神社で遊びに来ていただけると嬉しく思います。
再び話は変わりますが、本日は阪神淡路大震災から20年目となります。
20年前私は、株式会社小川建設の二年目の社員として、北区王子にある王子本町マンション新築工事に携わっていました。
朝起きて、テレビを付けた瞬間に、どのチャンネルも地震で破壊された神戸の様子を映し出していました。
建築に携わる者として、防災や耐震についての意識向上が求められるようになったことは言うまでもありません。
時は流れて、平成18年に防災士の資格を取得する際に、阪神淡路大震災における被害状況を克明に記したスライドや映像と向き合う機会がありました。
正直なところ、目を背けたくなる辛い写真が続きます。
その時の講義は「死者の声を聴く」といった内容だったことを覚えています。
もちろん、亡くなられている方から、聞くことは出来ませんが、その方がどうして亡くならねばならなかったのか知ることによって、次の大災害で多くの命を救うことができるのではないかと、講師の先生は言われていました。
一番の子音は、就寝中に倒壊した家具や建物による窒息死または圧死が大半を占めています。
特に就寝中、箪笥などの大きな家具が隣にあったことによって、その家具の重みに耐えられず、亡くなることがないよう、出来れば寝室には大きな家具を置かないようよろしくお願い致します。
本日は午前9時より青柳稲荷神社と青柳公会堂にて、明日正午点火で行うどんどやきの前日準備を行いました。
おかげさまで、本日も明日も晴天ということから、主催する立場としては、これ以上ありがたいことはありません。
どんなイベントでもそうですが、天候だけは運任せです。
石井伸之後援会のゴルフコンペでも、幾度と無くゴルフへ行きながらも生涯数回しか雨に降られたことの無いという、素晴らしい晴れ男の方の予定を確認してから日程を考えます。
お蔭様で石井伸之後援会ゴルフコンペは、その方がホールアウトしてから雨が降り出すという時があったものの、それ以外は降られたことがありません。
話は変わりまして、本日のどんどやき準備も例年同様、小さめにかまくらを組み上げ、点火後できるだけ早く、団子をあぶることが出来るように考えています。
明日は、本町商店街の方々も午前11時~12時の間にもちつきのイベントを実施していただけるということになっています。
また、いつものように、甘酒は振る舞い、おでんとうどんは100円、ジュースも100円、チューハイ及びのどごし生は200円で販売することになっています。
それと、大変ご利益のあるみのりの矢は1000円で販売していますので、明日は国立市青柳南部にある青柳稲荷神社で遊びに来ていただけると嬉しく思います。
再び話は変わりますが、本日は阪神淡路大震災から20年目となります。
20年前私は、株式会社小川建設の二年目の社員として、北区王子にある王子本町マンション新築工事に携わっていました。
朝起きて、テレビを付けた瞬間に、どのチャンネルも地震で破壊された神戸の様子を映し出していました。
建築に携わる者として、防災や耐震についての意識向上が求められるようになったことは言うまでもありません。
時は流れて、平成18年に防災士の資格を取得する際に、阪神淡路大震災における被害状況を克明に記したスライドや映像と向き合う機会がありました。
正直なところ、目を背けたくなる辛い写真が続きます。
その時の講義は「死者の声を聴く」といった内容だったことを覚えています。
もちろん、亡くなられている方から、聞くことは出来ませんが、その方がどうして亡くならねばならなかったのか知ることによって、次の大災害で多くの命を救うことができるのではないかと、講師の先生は言われていました。
一番の子音は、就寝中に倒壊した家具や建物による窒息死または圧死が大半を占めています。
特に就寝中、箪笥などの大きな家具が隣にあったことによって、その家具の重みに耐えられず、亡くなることがないよう、出来れば寝室には大きな家具を置かないようよろしくお願い致します。