こんにちは、永見かずお国立市長による2期8年の国立市政運営を高く評価している国立市議会議員の石井伸之です。
本日は、国立市長選挙二日目となっており、安心と文化を育む会の宣伝カーへの乗車、午後6時からは年末年始に行う困りごと相談会実行委員会への出席、午後7時からは東京国立白うめロータリークラブ例会への出席、午後8時30分からは永見かずお選対会議へ出席して一日が終わりました。
永見かずお国立市長の実績が多岐に渡ることは皆様も御存じかと思います。
その中でも青柳地域のまちづくりを前に進める、南武線連続立体交差化事業の推進は、国立市長選挙における判断基準の一つです。
永見市長は東京都・国・JRと連携する中で、南武線連続立体交差化事業を推進しています。
昨年8月には、南武線連続立体交差化事業に向け、都市計画決定に向けた素案の説明会が行われました。
しかし、市長選挙において南武線連続立体交差化事業を前に進めない市長候補が当選した際には、当事業が頓挫することは明白です。
是非とも、立川市~国立市における南武線連続立体交差化事業を前に進める永見市長への温かいご声援をお願い致します。