こんにちは、7月17日の青柳若葉会総会と7月22日の自民党国立総支部定期大会向けて様々な準備をしている石井伸之です。
青柳若葉会の総会は毎年行っていることもあり、大変は大変でも気分的には楽なのですが、自民党国立総支部定期大会の方は、新しく担当することもあり、分からないことがあるとあらゆる先輩方に電話をして一つ一つ疑問と思うところを消しております。
一参加者として出席するのと、担当責任者として出席するのでは圧し掛かる精神的な重圧は当然のことですが雲泥の差です。
こうやって担当してみると前に務めていただいた方の事務整理能力の偉大さだけが際立ちます。それでも、いただいた役目ですから、これもステップアップの一つだと認識して務め上げたいと考えております。
明日12日は国立市議会において会派代表者会議が予定されており、様々なことが話し合われることとなっています。
この頃の長女の好物は、カリカリに焼いたベーコンの上に乗った目玉焼きらしく、一緒に買い物へ行くと家内にねだるそうです。正直なところ安上がりで助かりますが、そればっかりというのは、栄養面で余り良くないとは思いますが、長女が美味しそうに食べる姿を見るとこちらも嬉しくなります。
今日は聞いた話によると、午後0時25分頃国立市北郵便局へ強盗が入ったとの情報が入り、犯人が逃走したことから、第六小学校でも高学年は集団下校となり低学年は先生やPTA役員が手分けして集団下校に付き添ったそうです。詳しくはこちらにリンクを貼りましたのでクリックして下さい。
突然帰宅しても自宅に親が居ない児童への対応が大変らしく、先生も苦労していたそうですが、それでも先生方は素早い対応をしていただいたと思います。
それにしても、こういった情報も警察との協定が結ばれていないことから、適切な情報が市役所や学校に入らず、不安な思いをしてしまいます。
そういう面からも国立市として速やかに立川警察署との協定を結ぶことは、保護者の一人としても当たり前だと実感しております。
国立市北3丁目の郵便局は以前も強盗が入っておりますので、立川警察署として選挙違反を見つけることも大切かも知れませんが、その方面に多大な労力を割く前に、市民の生命と財産を守る為にも重点警戒地点として犯罪防止に向けてパトロールを強化して欲しいものです。
青柳若葉会の総会は毎年行っていることもあり、大変は大変でも気分的には楽なのですが、自民党国立総支部定期大会の方は、新しく担当することもあり、分からないことがあるとあらゆる先輩方に電話をして一つ一つ疑問と思うところを消しております。
一参加者として出席するのと、担当責任者として出席するのでは圧し掛かる精神的な重圧は当然のことですが雲泥の差です。
こうやって担当してみると前に務めていただいた方の事務整理能力の偉大さだけが際立ちます。それでも、いただいた役目ですから、これもステップアップの一つだと認識して務め上げたいと考えております。
明日12日は国立市議会において会派代表者会議が予定されており、様々なことが話し合われることとなっています。
この頃の長女の好物は、カリカリに焼いたベーコンの上に乗った目玉焼きらしく、一緒に買い物へ行くと家内にねだるそうです。正直なところ安上がりで助かりますが、そればっかりというのは、栄養面で余り良くないとは思いますが、長女が美味しそうに食べる姿を見るとこちらも嬉しくなります。
今日は聞いた話によると、午後0時25分頃国立市北郵便局へ強盗が入ったとの情報が入り、犯人が逃走したことから、第六小学校でも高学年は集団下校となり低学年は先生やPTA役員が手分けして集団下校に付き添ったそうです。詳しくはこちらにリンクを貼りましたのでクリックして下さい。
突然帰宅しても自宅に親が居ない児童への対応が大変らしく、先生も苦労していたそうですが、それでも先生方は素早い対応をしていただいたと思います。
それにしても、こういった情報も警察との協定が結ばれていないことから、適切な情報が市役所や学校に入らず、不安な思いをしてしまいます。
そういう面からも国立市として速やかに立川警察署との協定を結ぶことは、保護者の一人としても当たり前だと実感しております。
国立市北3丁目の郵便局は以前も強盗が入っておりますので、立川警察署として選挙違反を見つけることも大切かも知れませんが、その方面に多大な労力を割く前に、市民の生命と財産を守る為にも重点警戒地点として犯罪防止に向けてパトロールを強化して欲しいものです。
なぜ協定が結ばれていないのでしょうか?
議会における議員からもそういった意見があり、どこまでの情報を警察へ伝えるべきなのか?という部分が曖昧な状況です。
保護者の中には、警察側でしっかりと個人情報を管理して貰えれば、速やかに協定を結ぶべきという意見も聞いております。
私としては、立川警察より様々な情報提供を受けることが出来れば、親としても不審者に対応をすることができますので、速やかに協定を結ぶべきだと思います。
確かに一市民さんのおっしゃるように、今回も捜査中ということから、幾ら協定を結んでも最新情報は得られないかもしれません。
それでも、後日となって以前の不審者情報や事件に対する情報を得られるだけでも協定を結ぶ価値があるように思っております。
まずは、大切な個人情報を警察がしっかりと管理すると共に、どこまでの個人情報を提供すべきなのか?という部分を教育委員会や学校内部で議論すべきであるように思います。
協定については、今後、市民の安心・安全を実現するために関係諸方面で議論を重ねていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。