
こんにちは、いよいよ12日の選挙戦も最終日を迎え、全身全霊を掛けて松本洋平候補の当選に向けて尽力をしたいと決意を新たにしている石井伸之です。

本日は、国立駅南口で朝の駅頭活動を行った後に、午前8時より街頭演説を行い、12時45分からは石破総理が小平駅南口で街頭演説を行うことからそちらへ向かい、15時からは国立駅南口での街頭演説、SNSや電話で支援の呼びかけを行い、19時からは立川駅南口で小田原きよし候補の最終遊説に向かい、その後は再びSNSを中心に松本洋平支援の和を広げる為の活動を行いました。
石破総理からの熱い演説を聞いていると、松本洋平候補があと一歩の大接戦を繰り広げていることが良く分かります。

自民党政調会事務局長として松本洋平候補が多くの仕事をされ、全ての政策の根幹にある旨を訴えていました。
小野寺政調会長も言っていたように、日本にとって大切な人物が松本洋平候補であることは選挙区の市民として大変嬉しく感じます。
小平駅前は多くの方で埋め尽くされており、小泉進次郎選対委員長が来られた国立駅南口の様子を思い出しました。
その後は国立駅南口で松本洋平候補の国立市における最終遊説を終えて、午後7時からは小田原きよし候補による最終遊説が行われる立川駅北口へ向かいました。
立川駅南口には対立候補がチラシ配布を行う中で北口は小田原候補の支援者が駆け付けていました。
小田原候補の応援に武見敬三参議院議員と青山繁晴参議院議員が駆け付けており、熱い応援をされていました。

そして、小田原候補からは絶叫とも言えるような迫力に満ちた訴えをされている姿を見ると、3年前に21区の一人として応援していた時のことを思い出します。

立川・日野の関係者とは2回の総選挙を通じて、連携していたこともあり我が家に戻って来た感覚です。
小田原きよし候補が地域の為にどれだけ仕事をされ、地域発展に尽くしてこられて来たことを知る一人としては、国政から小田原きよし候補を失うことは日本の大きな損失と考えています。
私は小田原きよし衆議院議員から選挙に向かう哲学の部分を学びました。
とにかく徹底的な努力をされる方で、その高い志を持つことの大切さを知りました。
そう考えると私はまだまだ甘い認識を持っており、物事を実現する為に議論を徹底的に詰める部分の大切さを実感しています。
そういった厳しい一面を持ちながらも時折本音を漏らす部分に、小田原きよし議員の人間臭さが垣間見え、大きな魅力であることは間違いありません。
それにしても本日で厳しい選挙戦が終わりました。後は良い結果が出ることを祈りたいと思います。