11月末の佐渡訪問は二泊三日、つまりランチは3回で、島内を東奔西走しランチを楽しむことができた。
娘のSumi のアパートの近くにあるカフェ「トレイン」は、住宅街にある瀟洒なカフェ。喫茶、食事、夜にはお酒も楽しめる。
鉄ちゃんとしては「トレイン」という店名にも引かれるところであるが、鉄路のない佐渡ではその名の由来は不明だが、何でも河原田(佐和田の旧中心地)から中華料理の店を居抜きで今の場所に移転してきたらしい。
喫茶という位置付けだが、昼から本格的な食事を提供する。メニューがバラエティーに富んでいることや、店構えがフラッと訪れる人にも優しいこともあり、幅広い客層に人気の店とのこと。
写真は、私が注文したフライの定食。お刺身が付いてくる。重厚ですよ、ランチメニュー。
佐渡の西の玄関口・小木港のフェリーターミナルに隣接する「小木屋」。直江津航路の船を利用する人のために、お土産屋や団体向けの食事を提供できるスペースを持つ建物の、最上階3階に食事処がある。
冬季間フェリーは航行休止となるため、連休中なのに佐渡汽船のターミナルや併設のバス乗り場もひっそりとしていた。ただ、お土産も食事もOKというスタイルは、観光地では貴重ですから、頑張って営業しているんだね。
私はの食事はイカの釜めし。海藻入りの麺類や名物・ブリカツ丼など、メニューは多くないが、名物・郷土色豊かな食事が楽しめた。(釜めし類は、提供までに時間がかかるので、要注意です)
三日目は、以前からチェックしていた相川のそば処「與左ヱ門」に。漁村特有の狭い小路を奥に奥に行ったところに、民家にしか見えない建て構えにのぼり旗と小さな看板。正に隠れ家的。
反面、店内は民家というものの明るく、小洒落た装飾が心地よい空間を作っている。これだけで店主や切り盛りするスタッフのセンスの良さが伝わってくる。
自称・そば通?ですが、なかなか美味しいそばでした。が、娘はパスタ?そば屋のはずなのですが、何故かパスタメニューが半分、そば半分。パスタもまた独特メニューで美味しいと評判なんです。イタリアンシェフがそばを打ち出したとか?謎を解き明かしたくなる店でした。
與左ヱ門の写真をおまけで!セットのデザートです。凄いでしょ!そばのセットにですよ。参った!
娘のSumi のアパートの近くにあるカフェ「トレイン」は、住宅街にある瀟洒なカフェ。喫茶、食事、夜にはお酒も楽しめる。
鉄ちゃんとしては「トレイン」という店名にも引かれるところであるが、鉄路のない佐渡ではその名の由来は不明だが、何でも河原田(佐和田の旧中心地)から中華料理の店を居抜きで今の場所に移転してきたらしい。
喫茶という位置付けだが、昼から本格的な食事を提供する。メニューがバラエティーに富んでいることや、店構えがフラッと訪れる人にも優しいこともあり、幅広い客層に人気の店とのこと。
写真は、私が注文したフライの定食。お刺身が付いてくる。重厚ですよ、ランチメニュー。
佐渡の西の玄関口・小木港のフェリーターミナルに隣接する「小木屋」。直江津航路の船を利用する人のために、お土産屋や団体向けの食事を提供できるスペースを持つ建物の、最上階3階に食事処がある。
冬季間フェリーは航行休止となるため、連休中なのに佐渡汽船のターミナルや併設のバス乗り場もひっそりとしていた。ただ、お土産も食事もOKというスタイルは、観光地では貴重ですから、頑張って営業しているんだね。
私はの食事はイカの釜めし。海藻入りの麺類や名物・ブリカツ丼など、メニューは多くないが、名物・郷土色豊かな食事が楽しめた。(釜めし類は、提供までに時間がかかるので、要注意です)
三日目は、以前からチェックしていた相川のそば処「與左ヱ門」に。漁村特有の狭い小路を奥に奥に行ったところに、民家にしか見えない建て構えにのぼり旗と小さな看板。正に隠れ家的。
反面、店内は民家というものの明るく、小洒落た装飾が心地よい空間を作っている。これだけで店主や切り盛りするスタッフのセンスの良さが伝わってくる。
自称・そば通?ですが、なかなか美味しいそばでした。が、娘はパスタ?そば屋のはずなのですが、何故かパスタメニューが半分、そば半分。パスタもまた独特メニューで美味しいと評判なんです。イタリアンシェフがそばを打ち出したとか?謎を解き明かしたくなる店でした。
與左ヱ門の写真をおまけで!セットのデザートです。凄いでしょ!そばのセットにですよ。参った!