7月に入った。今月からは新しい仕事、というか以前からお手伝いをしていた政治(後援会)活動の事務所が新たにオープンしたことにより、そちらにメインを移して仕事場とすることとなった。
後援会活動は、多くのボランティアによって支えられているが、事務所勤務の事務局はシフトで事務所に詰めてくれる。そこの責任者を引き受ける格好となる。
まだまだ事務所内は、荷物や書類、コードなどで散らかっている状態だし、早速、支援者との会議が連夜に渡り続き、ここも神経を使うところ。今後の活動のことを考えると、当分手探りの状態が続くものと考えられる。
政治活動という中で、いろいろな政策などを訴えるということも大事なのだが、最大の課題は猛威を振るって久しく、収束がなかなか見えないコロナ感染症対策ではないだろうか?
対面での活動や人を集めての活動がなかなか思うようにいかない。行政機関がコロナ対策に躍起になっている最中、慎重な行動が求められる。当然のことである。
ご覧のように、感染症の予防グッズはいち早く購入し、事務所オープンに合わせて設置された。そんな中で、気持ちよく事務所を訪れていただける人と、まちづくりなどに関する意見交換などができればと思っている。
殺風景だけど、下の写真は私のデスク。期間限定の事務所開設のため、リース品です。事務用品等は私物をどんどん持ち込みます!