引籠り爺さんになり、一日中机に向かう時間が長くなりました。
作業により使う机が違うので、椅子を中心に90度ずつずらして三方向にしたら、すごく作業が楽になりました。
机の高さを70cmを基準にしてPC用は低く65cm、ハンダゴテを使用する机は75cmにしました。
その度に椅子のエアダンパーを調節しています。
机と言っても、息子達がいた頃の食卓や、20年前の地域振興券で購入した集成材に、亜麻仁油を塗布した板の机です。
リタイア後の引籠り生活に加えて、ここのところの自粛で、一日10時間もの椅子に座る生活が祟り、腰痛は酷くなるし、椅子の下の床が1m四方が表面が剥げてしまいました。
10代20代の時に、このくらい机に向かっていたらもう少し違う生活をしていたのかなと改めて思います。
さて、ここの所気になることがあります。
紙の大きさなのです。
A版とB版なのです。
A版はISOの基準を基にしているし、B版はJISの基準で江戸時代の公文書に使用した美濃紙を基にしている事ぐらいは理解していたのですが。
ワードで作成した文書や資料を印刷している時はA4サイズで打ち出しているので、ひと月で1000枚ほど使ってしまいます。
でも、手書きで記録を残すとなると、明らかにB版なのです。
ノートはB5いわゆる大学ノート,資料に残す京大カードはB6。
現在気に入っているのは、無印良品の変形B6ノート。
私の様な乱筆乱文でも、手書きはB版なんですね。
やはり、A版は和魂洋才の表れなのか・・・
毎日早朝から爺の戯れ事でした。
作業により使う机が違うので、椅子を中心に90度ずつずらして三方向にしたら、すごく作業が楽になりました。
机の高さを70cmを基準にしてPC用は低く65cm、ハンダゴテを使用する机は75cmにしました。
その度に椅子のエアダンパーを調節しています。
机と言っても、息子達がいた頃の食卓や、20年前の地域振興券で購入した集成材に、亜麻仁油を塗布した板の机です。
リタイア後の引籠り生活に加えて、ここのところの自粛で、一日10時間もの椅子に座る生活が祟り、腰痛は酷くなるし、椅子の下の床が1m四方が表面が剥げてしまいました。
10代20代の時に、このくらい机に向かっていたらもう少し違う生活をしていたのかなと改めて思います。
さて、ここの所気になることがあります。
紙の大きさなのです。
A版とB版なのです。
A版はISOの基準を基にしているし、B版はJISの基準で江戸時代の公文書に使用した美濃紙を基にしている事ぐらいは理解していたのですが。
ワードで作成した文書や資料を印刷している時はA4サイズで打ち出しているので、ひと月で1000枚ほど使ってしまいます。
でも、手書きで記録を残すとなると、明らかにB版なのです。
ノートはB5いわゆる大学ノート,資料に残す京大カードはB6。
現在気に入っているのは、無印良品の変形B6ノート。
私の様な乱筆乱文でも、手書きはB版なんですね。
やはり、A版は和魂洋才の表れなのか・・・
毎日早朝から爺の戯れ事でした。