三年前くらいから、夏の家族旅行が選手応援ツァーに変貌したのも、また楽しからずや。
こうやって子ども達を一緒に過ごせるのも、限られた時間だと思うので今を楽しむ事にする。
当初一緒に付いて来たカミサンも、最近は呆れ返って独りで行きなさいと三行半攻撃に変貌するは世の常か・・・(笑)
さて、倉敷低学年の部は岐阜こども文化将棋教室から3年生のユー君@2年連続と内の教室からリョウセイ君が岐阜県を代表して参加、両選手の健闘を祈りながら写真撮影に勤しむ事にします。
名刺も公益社団法人にリメイク、普及も指導もイイカゲンで棋力も覚束無いので何か名刺に申し訳なさを感じる。
本日は移動日なので、大原美術館へ行き、隣りの蕎麦屋さんで「天ざる+生ビール」から入るのが最新定跡手順だろう。
Hageyubi先生の辞書には、△8六桂馬という手は無かった。
この将棋、3~4筋の攻防が地域限定で攻める振り飛車が、観ていて楽しゅうございました。
Y月君・イツキ君用に参考にしようかと下手な考え休むに似たり、ちと研究してみようかな。