長谷川女流二段がライバルとして意識しているのが、北村桂香さんと週刊将棋の記事になっていたと、職場のG君とのランチ感想戦(てんて~~い・・涙)で話題になった。
やがて女流デビューするだろうから、そうなると関西同士で戦う機会も増える事になるので、この発言になったのか。
女子の部のトップレベルは、女流一歩手前だから流石に逆立ちしても届かない事は明白なのでアンヌ隊員が当たってしまったら、指導対局か記念対局にするしかない。
そこで目標値は、このレベルに二枚落ちでパーフェクト勝利できるレベルになる事で、この手合いになれば平手で指しても簡単には負けないものである。
そこで、トレーニング・システムを考えているが、上質な棋書⇒ネット将棋⇒将棋ソフトと流れて来たが、若い人が必ず持っているスマホ連携もアイテムに加えなければ、ならなくなって来た様だ。
今月の将棋世界にも、スマホに推奨のアプリの紹介があったが、昔は詰将棋の本を鞄に入れて空いた時間でペラペラから、メール感覚でスマホになりそう。
実は、現在の携帯電話が水害にあい、オシャカになってしまって強制的機種変更の運命になってしまったので半分仕方なくスマホにするが、これはこれで世の流れだから仕方ない。
クラウドと連携してスマホ利用も、標準化する時代になるのでしょうから。(決して某通信業者のPRページでは、ありませんから・・・・・あしからず。)
アンヌさんは、新人戦にも出場意欲ありで将棋が好きなのか、観光目的なのか不明な部分を残してはいるが、そもそも管理人が、お気軽温泉旅行添乗員なので、やはり文化は継承されるものだと、ここに来て振り返る事になる。(苦笑)
現在の棋力は、岐阜市の級位戦に出ても優勝を狙える位置だから甘い三級レベルで、ここから甘い初段レベルにまで引上げたい。
取組むには何かが必要になるが、ブレクスルーの原動力が観光旅行で充分だと思う。
毎年1月下旬に開催される。(河豚の季節かな?)
小学生名人戦の岐阜県大会と重なると大変と思いながら、旅行計画だけが先行し始めだした。
瀬川晶司四段が五段に昇段されました。
実は、カミサンが大ファンなので、もしかしたら瀬川棋王が誕生するかもと話している。
千駄ヶ谷の受師と二冠を撃破すれば、光が見えて来るやも。
次の一手は、▲7五歩だと思い見ていたが眠ってしまいました。
目が覚めて確認したら、当たっていて嬉しかった。
最近は、興味のある局面からHageyubi先生とスパーリングして遊んでいるが、これは良い子も真似をしても良いかもしれない。(笑)