ネットで世界の軍事力のランク付けが話題になって居る。
1位米国・2位ロシア・3位中国・4位インド・5位フランス・6位英国
7位日本・8位トルコ・9位ドイツ・10位イタリア。
ただ中国はロシアを抜いて2位だと言う説もある。
このランク付けは、世界126ケ国の兵力数・兵器の種類・核兵器保有や
NATO等軍事同盟加入の有無で行われて居る。
日本は兵力や兵器・技術・経済力で勝って居るので過小評価されて居ると
中国は不満の様です。
ただ日本は憲法で專守優先で攻撃が規制されて居るので妥当なランクつけと
見るべきでしょう。
又英国の専門誌では、1位米国・2位中国・3位ロシア・4位英国だそうです。
因みに中国は一帯一路政策で、世界に中国の巨大経済圏構築を目指し、各国に
中継点となる港湾施設を作り足がかりをツギツギと作って居る。
是が中国の軍事拠点となって居る。
大変気になる事です。