kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

信じる心

2006-04-06 | Weblog
 1人の行動が全てを表すことになる。それが「チーム」。「ちょっとくらいなら良いだろう」という甘えが「チーム」の評価を下げることになる。それぞれが自覚することができなければ、互いの信頼関係が崩れていく。

 グランドを離れたらそれで終わりなのか?ちょっとした気の緩みが全てを台無しにすることに気がつかなければいけない。1人が気を抜いて怪我をすればそれが「チーム」に大きな影響を与える。雰囲気は崩れるし、「チーム」として目標とするリレーでの出場は無理になる。その時、「ごめんなさい」で済むのか?その程度の気持ちでは何も生み出さない。

 24時間緊張しておく必要はない。でも「ちょっとだから許される」という気持ちは捨てないといけない。ダメなものはダメ。

 kanekoと選手の関係は「信頼関係」で成り立っている。kanekoは選手を信じています。話しをしたら理解してくれているものと(もちろん全てではないのは当たり前)。ここで疑われていてはお互いの関係は成立しないでしょう。kanekoも選手から信頼される行動を取らないといけない。選手同士の関係も「信頼関係」で成り立つ。「この人と一緒だから頑張れる」という気持ちを持てるかどうか?今やっていることを信じれるかどうかで効果は大きく変わってくる。

 という話をしました。kanekoも話しながら身が引き締まる思いがしました。選手に信じてもらえる行動をしなければいけない。そのためにも日々の研鑽が必要になる。自分自身を高めることが選手からの信頼につながり、求められているものに対してしっかりと応えることができる。kanekoにはその「責任」がある。大事な時間を預かっているのだから無駄に時間を使わせてはいけない。そこは私自身の「自覚」であり、「責任」である。見返りを求めることではありません。基本的に私自身がそう感じて、そう行動しているだけの話。それ以上でもそれ以下でもない。

 「力」がついてもそれをどう使うか、使えるようにするかはその「個人」の自覚でしかない。車を運転することができても、きちんとした使い方をすれば問題はないが、使い方を誤り自らの命を落としてしまうことだってある。それが「力」なんですよ。「力」というのはそれを操る人間の能力によってどうにでもなる。逆に言うと「力」がついてもそれを使えなければ意味はないんですよ。だからこそ「考える」ことが必要になる。「力」がついたからといって「謙虚さ」を忘れてしまえばまた「力」を十分に使えなくなる。だからこそミーティングをしています。kanekoの思う「考え」を述べています。

 互いに信じる心があればきっと何だってできる。「楽しいだけ」じゃない、「苦しさだけ」じゃない、何かを得ることができる。そのためにはkanekoと選手、選手同士が互いに信じる心を持たないといけない。そうでないと「一方的な押しつけ」になるからね。

 今日もまた補強に参加。kanekoの方が腹筋が強いことが確認されました。趣味特技を「腹筋」に変えないといけないかな?カウントダウンには強制的に参加させられました。逃げたのですがおーまち&りのに捕獲され、腕を捕まれて参加することに(涙)。選手の辛さがわかるね・・・。もちろん、kanekoは楽勝でしたけどね(脚が動かなくて2度ほどりのの足を踏んだくらいです)。
コメント
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