kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

伸びる余地としては・・・

2006-07-28 | 陸上競技
 秘められた可能性がどれだけあるのかは誰にも分かりません。それが分かったら面白くない。だからこそやってみる価値があるわけで。練習の結果はどう返ってくるかは分かりませんがなんとかかんとかなるわけで。

 うちの選手には実は秘められた大きなものがあると思っています。まーそれがあるから選手もkanekoも頑張れるんですが。女子の3人は確実に課題を達成できれば速くなります。それも見違えるくらい。脚が後半動かなくなる&膝が前方向に引き出せないのは・・・。2ヶ月後に向けて長期的計画でやっていくしかないですね。「ほんの少し」だけ変わったともはその分走りが良くなってきました。「練習の効果」というよりはもっと根本的な改善なんですけどね。「ほんの少し」変わっただけでこれだけ動きが変わるんだからあと「目標」まで届けばどうなるか?考えるまでもないですね。合宿では全く目立たなかったハル、とも、やまもとの3人は秋には見違える成果が出せる気がしますね(目立っていなかったとkanekoが思っているだけですが)。ハルも走れるようになってきました。国体最終で27秒8かかった時よりは間違いなく良くなってます。どうなることかと心配してましたがこちらも大丈夫そう。

 しかし、男子は・・・。何をしたいのか分かりませんね・・・。なぜ男子にあまり声をかけていないのか分かっているのでしょうか?いつも言うことですが「必死になる」選手に指導をする方が何倍も効果が上がるんですよ。男子にも指導はもちろんしますが、声をかけても反応もない。聞いているかどうかすら分からない状態で何を伝えればいいのでしょうか?女子が補強の時に何も言わなくても競技場に響き渡るくらいの声を出す。それも4人で。男子は3人でしたが・・・、声を出して一緒にやることすらできませんでした。何を見ているのか?バトン練習にしてもスタート練習にしても人がやるのを見ているのか?女子はスティックで動きの意識を指示したら変わります。この辺が「意識」の違いでしょうか?何も言わなくてもランパンを持ってくる。それが「当たり前」なのか「特別」なのか考えてみてください。ハルは言わずともユニフォーム持ってきてましたよ。kanekoからすればあれだけ言っているのだからそれは「当たり前」なんですが・・・。

 声を出すことがそれほど難しいことでしょうか?社会に出てコミュニケーションを取るためには声を発しないと誰も相手にはしてくれません。受け身の体勢で誰かが声をかけてくれるのを待つというのでは問題です。バトン練習で声が出ないのは何故か?日頃からの意識ができていないのだから声が出ないのは当然です。この辺が伸びる余地を決めてくるのだと思います。はっきりいって女子は強くなります。それは基本的な部分を抑えていてなおかつ「明確な課題」に取り組んでいるのだから。素人だから?そんなものは言い訳に過ぎません。2ヶ月やってもまだ「素人」だからですむのか?1年生の女子はまだまだ「お客様」の部分が残ります。少しずつ改善されてきていますが。それに比べて男子は・・・。「お客様」レベルではないですね・・・。何度言われても改善が見られないのはkanekoの言葉が通じないのでしょう。

 確かに徳山地区の合宿でも女子の元気は良いが男子は返事もできないと感じました。うちだけでないからいいか?という問題ではないですね。「恥ずかしい」のか?力がないから「恥ずかしい」のか?力がつくまで声が出せないのではいつまでたっても声が出ることはないでしょうね。それが「伸びる余地」を決めているのでしょうね。女子と男子の「伸びる余地」は全く違います。意味合いが全く違うものです。kanekoが女子びいきをしている?これをひいきというのでしょうか?選手の「やる気」に応じているだけだと思っているのですが?完全に3年前に戻りました。3年生から引き継いだものは全く残っていません。残念です。このことを本人達はどう思うのか?kanekoにとっては「当たり前」でも男子にとっては「特別難しいこと」なのでしょうか?伝統として何を残すのか?うーん、見えません・・・。
コメント
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