木曜日、午後の練習は少し長めに行いました。通常は1時間程度の練習ですがこの日は気持ち長めに。アップをして終了という練習の流れでは細かい部分が行えません。その部分を考えて技術系の練習をするために勉強会を普段よりも早く切り上げました。
朝の段階で高跳びは専門練習にしようと考えていたのでこれは別メニュー。最初のアップの部分だけは一緒に行わせました。いつも通りの流れでやっていきました。が、声が全く出ません。通常の練習の時よりも出ない。暗い雰囲気がありました。「声を出せ」と呼びかけました。この時点で「自分たちの練習」という意識が低すぎます。誰のための練習なのか考えたらわかるはずです。しかし、それでもまだ声が出ません。この状況は危機的ですね。選手は「いつも通り」と思っているのかもしれませんが、この日の練習は「いつも通り」の声さえも出ていませんでした。更に言われても声が出ないというのは・・・。
チームとしての取り組みとして「当たり前のことをやる」ということを徹底しています。難しい技術ができなくても「誰にでもできること」はみんながやらなければいけません。声だしは基本の基本。誰にでもできます。「意識したらできる」ことができない選手が「意識しないとできない」ことができるはずがありません。この部分がきちんとできないと「雰囲気」はできません。その日の気分で練習をするようなチームなら練習をしても強くなることはありません。甘いですね。
私から2度言われたのでその後の行動はピリピリしていました。行動がかなり早かったですね。これも当然です。言われなくてもそれくらいのことができないといけない。逆に言うと「できるのにやっていなかった」ということになります。注意されるから練習をするというレベルで物事を考えてもらうと困ります。繰り返しになりますが「誰のための練習なのか」を全員がきちんと考えなければいけないと思います。雰囲気鵜を作るのは指導者ではなく選手。私はそこに持っていくための準備をするだけです。
高跳びの練習をメインに考えていましたから短距離の練習は流れで行っていきました。細かい指示を出すことはしませんでした。フレキをしてからタイヤ引き、バトン走、スタート、バトン走です。私は練習を見てはいましたが基本的には選手が判断して行うようにしていました。特に女子の4継ではメンバーを争うように話しています。練習の中でどれだけ競争心をもって練習に取り組めるか。ここはすごく大きなことだと思います。「リレーを走りたい」という「想い」があっても走力がなければ走ることはできません。「走りたい」と思えば誰でも走れるのかというと違います。ここの部分は絶対にはずせない考え方です。「勝利至上主義」だとは思いませんが、「負けるためにやる」のであればそれほど努力を必要としません。。「勝つ」ことを考えてやるから様々なものが見えてくるのです。
高跳び、色々とやりました。まだまだ勉強不足の部分もたくさんありますが少しずつ改善されているのではないかと思います。うちの高跳び選手、「高跳びがやりたい」という気持ちがすごく強い。それがあれば技術的な部分も身に付きます。これまで「感覚」で跳んでいた部分ですがそれに技術的なことを入れていきます。練習の途中で上手く跳べないことが何度かありました。確認すると「基本の部分でやって動きを意識している」とのこと。真面目です(笑)。技術的な練習をするとそれをすぐに跳躍に生かそうとする。ここはすごく大事なことだと思います。しかし、意識しすぎるとその部分だけが強調されて他の部分のタイミングが全てずれてしまいます。これでは跳べません。
何度か話をしましたがドリルをやる。そこは多少意識する。というレベルだと思います。意識しなくても自然と出来るようになるまでには時間がかかります。やり始めると今までの動きが変わってしまうので一時的に記録が停滞する可能性がある。それでも長期的な視点に立つとやっておいたほうが良い。ある程度自然にできるようになると記録も伸びる。ここを繰り返していかなければいけないと思います。基礎練習は「身に付くまでやる」ことが重要。このときにどれだけ意識して練習ができるかです。漠然と動きをやっても何も身に付きません。ポイントを明確にして行い、実際に走ったり跳んだりするときにはその部分は最低限にする。これの繰り返しだと思います。
最後のほうはかなり身体が浮くようになりました。クリアランスだけで超えていた部分が腰の位置が高く上がるようになりました。ここの部分ができるようになるだけでもずいぶん変わってくると思います。上手くいけば県総体で大幅ベストが出せると考えています。できれば勝ちたい(笑)。それほど簡単にいくとは思っていませんが、こういう技術系の種目を見るのも結構面白いなと感じています。時間をかけながら上の大会で活躍できるようにしていきたいですね。そのためには基礎筋力の向上が不可欠です。まだ弱い・・・。
最後に全体に「誰のための練習か」をもう一度考えるように話しました。ここが考えられないと絶対に強くはなりません。自分のために努力できる選手だけが強くなるのです。何度も言い続けていますがどれだけ響くでしょうか。たくさんのことを思いながら練習を進めています。大事なことだと思います。
疲弊しています(笑)。
朝の段階で高跳びは専門練習にしようと考えていたのでこれは別メニュー。最初のアップの部分だけは一緒に行わせました。いつも通りの流れでやっていきました。が、声が全く出ません。通常の練習の時よりも出ない。暗い雰囲気がありました。「声を出せ」と呼びかけました。この時点で「自分たちの練習」という意識が低すぎます。誰のための練習なのか考えたらわかるはずです。しかし、それでもまだ声が出ません。この状況は危機的ですね。選手は「いつも通り」と思っているのかもしれませんが、この日の練習は「いつも通り」の声さえも出ていませんでした。更に言われても声が出ないというのは・・・。
チームとしての取り組みとして「当たり前のことをやる」ということを徹底しています。難しい技術ができなくても「誰にでもできること」はみんながやらなければいけません。声だしは基本の基本。誰にでもできます。「意識したらできる」ことができない選手が「意識しないとできない」ことができるはずがありません。この部分がきちんとできないと「雰囲気」はできません。その日の気分で練習をするようなチームなら練習をしても強くなることはありません。甘いですね。
私から2度言われたのでその後の行動はピリピリしていました。行動がかなり早かったですね。これも当然です。言われなくてもそれくらいのことができないといけない。逆に言うと「できるのにやっていなかった」ということになります。注意されるから練習をするというレベルで物事を考えてもらうと困ります。繰り返しになりますが「誰のための練習なのか」を全員がきちんと考えなければいけないと思います。雰囲気鵜を作るのは指導者ではなく選手。私はそこに持っていくための準備をするだけです。
高跳びの練習をメインに考えていましたから短距離の練習は流れで行っていきました。細かい指示を出すことはしませんでした。フレキをしてからタイヤ引き、バトン走、スタート、バトン走です。私は練習を見てはいましたが基本的には選手が判断して行うようにしていました。特に女子の4継ではメンバーを争うように話しています。練習の中でどれだけ競争心をもって練習に取り組めるか。ここはすごく大きなことだと思います。「リレーを走りたい」という「想い」があっても走力がなければ走ることはできません。「走りたい」と思えば誰でも走れるのかというと違います。ここの部分は絶対にはずせない考え方です。「勝利至上主義」だとは思いませんが、「負けるためにやる」のであればそれほど努力を必要としません。。「勝つ」ことを考えてやるから様々なものが見えてくるのです。
高跳び、色々とやりました。まだまだ勉強不足の部分もたくさんありますが少しずつ改善されているのではないかと思います。うちの高跳び選手、「高跳びがやりたい」という気持ちがすごく強い。それがあれば技術的な部分も身に付きます。これまで「感覚」で跳んでいた部分ですがそれに技術的なことを入れていきます。練習の途中で上手く跳べないことが何度かありました。確認すると「基本の部分でやって動きを意識している」とのこと。真面目です(笑)。技術的な練習をするとそれをすぐに跳躍に生かそうとする。ここはすごく大事なことだと思います。しかし、意識しすぎるとその部分だけが強調されて他の部分のタイミングが全てずれてしまいます。これでは跳べません。
何度か話をしましたがドリルをやる。そこは多少意識する。というレベルだと思います。意識しなくても自然と出来るようになるまでには時間がかかります。やり始めると今までの動きが変わってしまうので一時的に記録が停滞する可能性がある。それでも長期的な視点に立つとやっておいたほうが良い。ある程度自然にできるようになると記録も伸びる。ここを繰り返していかなければいけないと思います。基礎練習は「身に付くまでやる」ことが重要。このときにどれだけ意識して練習ができるかです。漠然と動きをやっても何も身に付きません。ポイントを明確にして行い、実際に走ったり跳んだりするときにはその部分は最低限にする。これの繰り返しだと思います。
最後のほうはかなり身体が浮くようになりました。クリアランスだけで超えていた部分が腰の位置が高く上がるようになりました。ここの部分ができるようになるだけでもずいぶん変わってくると思います。上手くいけば県総体で大幅ベストが出せると考えています。できれば勝ちたい(笑)。それほど簡単にいくとは思っていませんが、こういう技術系の種目を見るのも結構面白いなと感じています。時間をかけながら上の大会で活躍できるようにしていきたいですね。そのためには基礎筋力の向上が不可欠です。まだ弱い・・・。
最後に全体に「誰のための練習か」をもう一度考えるように話しました。ここが考えられないと絶対に強くはなりません。自分のために努力できる選手だけが強くなるのです。何度も言い続けていますがどれだけ響くでしょうか。たくさんのことを思いながら練習を進めています。大事なことだと思います。
疲弊しています(笑)。