kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

勉強会

2013-05-13 | 陸上競技
日曜日、この日は朝から勉強会。完全に勉強としました。9時集合の17時解散ですから時間的にはかなりの時間拘束することになります。この時間の使い方は本人の問題となります。家でゴロゴロしてもらったら困るので学校で勉強です。学校に来て集中が切れているようだと何の意味もなくなります。強制的な部分が良いか悪いかは分かりませんが、勉強をするという「習慣づけ」だと思います。勉強をしない者は練習にも参加する必要はないと考えています。

パソコンを使ってレポートを作成したいという者がいたので私はそちらの部屋で。この部屋で原価計算の補習(?)も同時に行いました。とにかくできるようになってもらわないと困ります。1番を取れとは言いません。最低限の得点は絶対条件です。全体的にテスト勉強は苦痛だと思うかもしれませんが、これが進路に大きくつながっていくという意識を持たないといけません。ここの意識を持たせるためにも勉強あるのみですね。

このタイミングで卒業生にいてもらいました。3年生の進路指導の一環です。今の3年生で「看護師」志望の者がいます。自分がイメージする職業と実際の職業の差があると思っています。陸上競技部の卒業生が看護学校を卒業してこの春から実際に看護師として働いています。学生生活の話や実際の仕事の話を直接聞いてみることは大きいと思います。この日は卒業生が休みということなので無理を言って来てもらいました。これも進路指導です。使えるコネクションは全て使って進路につなげたいと思います。1時間程度話を聞いていました。かなり進路についての考えがまとまってきたようです。

午後からも変わらず全体的に勉強。それなりに集中して勉強できていたようです。15時半くらいから2人練習。1年生1人とキャプテンで練習をしました。1年生は今後のことを考えて感覚をつかませたいと考えていました。キャプテンはお付き合いです(笑)。重心の移動の感覚がつかめません。中学時代は走れていました。話を聞くと「あまり考えたことがない」とのこと。とりあえず練習をしていたら走れたという感じなのでしょう。「進んでいる」「進んでいない」の感覚は全く分からないと言っていました。うーん、厳しいですね(笑)。感覚が鋭い選手と感覚が鈍い選手の「差」は間違いなくあります。ここを改善するのは難しいと思いますが、少しだけでもつかませたいと思います。

チューブで引っ張って歩行。更にチューブでもも上げ。1時間程度を予定していたのでそれなりに本数を確保しました。これまでは膝が上がらなかったのと全く進まなかったのですが少しずつ進み始めました。本人は「分からない(笑)」と言っていました・・・。その後、数本ショートをしてみると間違いなくここ最近の中では一番良かったですね。この段階から2~3本、スタート局面で私も一緒に走り腰を押しました。これによりもう少し進み始める。周りから見ると分かるのですが本人はなかなか・・・。自分で走らせるとこれもまずまず。しかし、加速段階で起き上がるのが早い。前傾が保てません。1年生ですからこの部分の意識は少ないのでしょうね。

何本か前傾を保つところに課題を置いてから走らせました。もともとピッチが上がらないタイプなのでスーッと走ります。力感がないので本当に全力で走っているのか分からないタイプ(笑)。それでもスピードは出ているかなという感じです。この子に限らず3走を走る選手は最低限でも13秒3程度で走れないといけないと考えています。1走は13秒4がベストですがスタートとカーブの走りは抜群です。12秒台のスピードでは走れます。県選手権でもかなり走れていました。2走・4走はかなり強いですからやはり最後は3走です。県選手権では14秒かかった1年生が走って非公式ながら49秒8。3走の出来如何では全く違います。残りの時間は3走をどうするかでチームの状況は大きく変わるでしょうね。

競争心を持って取り組む。ここができるかどうかです。大きく成長する可能性はあります。あとは「想い」の部分です。ここがどうなるかで県総体、中国の結果も変わると思います。エースの感覚も良くなってきているようです。できることは全てやりたいと考えています。選手の「想い」がどれだけ行動に現れるかですね。

「休日」でした(笑)。まー毎年こんなものです(笑)。
コメント
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