あれこれあって本当に時間がありませんでした。いや、自分の過去のことを書かなかったらもっと早くこの記事がかけていたような気がしますが。まー基本的に自分の好きなように書いているので気にしていないといえば気にしていないのですが記憶が曖昧になること自体が問題です。早く書いておかないと忘れてしまうのです(笑)。
水曜は走練習の予定としてしました。朝は午後のためにドリル。ここも基本的なものを実施ですね。午後からは検定の課外があるのでなかなか全員が揃いません。私自身も検定の指導があるので練習に最初から行くことはできません。選手には指示を出してダイナマックスを使った練習をさせました。まずはなれるというところからスタートです。それだけで十分かなと。課外が1時間程度あるのでそれが終わるまでは任せることにしました。
練習は2時間で出来るところまでやるという流れ。とにかく急かしながらやっていくという感じでした。本来なら一番頑張らなければいけない時期なのですが色々な事情があるので仕方ない部分かなと思います。限られた時間の中で最大限のことを行うしかありません。それでも動きの確認はしなければいけないと思っていたので時間を割きました。これが本当にいいのかどうか分かりません。それでも私は必要だと考えて行いました。将来的にプラスになると信じて時間をかけてでもやっていけことが重要だと思います。
この日の練習でもスティックを使った練習を入れました。縦の動きを横の動きに変えていく練習です。月曜日に廊下で行った練習を屋外で行いました。とにかくここには時間をかけたい。年明けからやったきたことを次の段階に少しずつつなげていきたいと思っているからです。ここにはかなりの時間を要します。スピードを上げるためにはここは外せない要素です。
この時点でかなり暗くなっていました。通常の練習よりも1時間遅れていましたから条件的には厳しい。それでもやっていかなければいけない練習だと考えていました。スティックが見えなくなっていたので練習として効果的だったかどうかはわかりませんが、感覚的なものをつかむという意味では絶対にやっておきたい練習でした。地味な腿上げかもしれませんが絶対に走りにつながっていく信じています。
そのままバトンの並走。さらにバトンパス。ここはこの冬の大きな課題ですからやっておかなければいけません。この日の練習の記憶が曖昧になっているというのが私の中で大問題です。1年生がこれまでと比べて走れるようになってきていたという記憶はあります。そのためバトンパスで足長を変更しなければいけないという状況でした。また、暗くてマークが見えなくなっているので石灰で白線を引いて少しでも見えるように工夫をしましたがなかなか難しかったですね。
時間的に厳しかったのですが120mを吸う本走ることにしました。走練習が足りていませんからやっておかなければいけないという状況でした。一気に走らせることにしたので2本だけ行いました。この中で一年生女子が爆発的な走りをしました。ここ数年、冬期練習で走れている者はシーズンに入っても走れています。練習を見ている中で「間違いないな」と感じた選手はシーズンで前年と大きく違う走りをします。この一年生の120m、「かなり強いな」と感じさせるものでした。正直、めちゃくちゃ強いと思います。2年生を脅かす存在になると思います。大袈裟に書いていると思われるかもしれませんが(笑)。本当に強いなと感じています。これにより大きな競争が生まれるのは間違いないと思っています。1年生の成長を2年生が黙って受け入れるはずはないですから。チーム内で大きな競争が生まれつつあります。こうなると一気にレベルが上がってくると思います。大きな期待ができます。
2時間しか練習ができません。この中でどれだけ集中して練習ができるかぎ大切だと思います。感じとしてはかなり良かったのではないかと思います。1年生の成長が大きな刺激になります。かなり手応えは感じています。もう少し競争が激化すれば面白くなると思います。
覚えている限りを書いています。間違いなく抜けはあると思いますが(笑)。お許しを。
水曜は走練習の予定としてしました。朝は午後のためにドリル。ここも基本的なものを実施ですね。午後からは検定の課外があるのでなかなか全員が揃いません。私自身も検定の指導があるので練習に最初から行くことはできません。選手には指示を出してダイナマックスを使った練習をさせました。まずはなれるというところからスタートです。それだけで十分かなと。課外が1時間程度あるのでそれが終わるまでは任せることにしました。
練習は2時間で出来るところまでやるという流れ。とにかく急かしながらやっていくという感じでした。本来なら一番頑張らなければいけない時期なのですが色々な事情があるので仕方ない部分かなと思います。限られた時間の中で最大限のことを行うしかありません。それでも動きの確認はしなければいけないと思っていたので時間を割きました。これが本当にいいのかどうか分かりません。それでも私は必要だと考えて行いました。将来的にプラスになると信じて時間をかけてでもやっていけことが重要だと思います。
この日の練習でもスティックを使った練習を入れました。縦の動きを横の動きに変えていく練習です。月曜日に廊下で行った練習を屋外で行いました。とにかくここには時間をかけたい。年明けからやったきたことを次の段階に少しずつつなげていきたいと思っているからです。ここにはかなりの時間を要します。スピードを上げるためにはここは外せない要素です。
この時点でかなり暗くなっていました。通常の練習よりも1時間遅れていましたから条件的には厳しい。それでもやっていかなければいけない練習だと考えていました。スティックが見えなくなっていたので練習として効果的だったかどうかはわかりませんが、感覚的なものをつかむという意味では絶対にやっておきたい練習でした。地味な腿上げかもしれませんが絶対に走りにつながっていく信じています。
そのままバトンの並走。さらにバトンパス。ここはこの冬の大きな課題ですからやっておかなければいけません。この日の練習の記憶が曖昧になっているというのが私の中で大問題です。1年生がこれまでと比べて走れるようになってきていたという記憶はあります。そのためバトンパスで足長を変更しなければいけないという状況でした。また、暗くてマークが見えなくなっているので石灰で白線を引いて少しでも見えるように工夫をしましたがなかなか難しかったですね。
時間的に厳しかったのですが120mを吸う本走ることにしました。走練習が足りていませんからやっておかなければいけないという状況でした。一気に走らせることにしたので2本だけ行いました。この中で一年生女子が爆発的な走りをしました。ここ数年、冬期練習で走れている者はシーズンに入っても走れています。練習を見ている中で「間違いないな」と感じた選手はシーズンで前年と大きく違う走りをします。この一年生の120m、「かなり強いな」と感じさせるものでした。正直、めちゃくちゃ強いと思います。2年生を脅かす存在になると思います。大袈裟に書いていると思われるかもしれませんが(笑)。本当に強いなと感じています。これにより大きな競争が生まれるのは間違いないと思っています。1年生の成長を2年生が黙って受け入れるはずはないですから。チーム内で大きな競争が生まれつつあります。こうなると一気にレベルが上がってくると思います。大きな期待ができます。
2時間しか練習ができません。この中でどれだけ集中して練習ができるかぎ大切だと思います。感じとしてはかなり良かったのではないかと思います。1年生の成長が大きな刺激になります。かなり手応えは感じています。もう少し競争が激化すれば面白くなると思います。
覚えている限りを書いています。間違いなく抜けはあると思いますが(笑)。お許しを。