以前購入した「あした死ぬかもよ?」という本があります。この本を読み進めていく中で「自分のお墓に言葉を刻むとしたらなんて入れる?」という質問がありました。この中で「こんなふうになりたいな」とマネしたい人、憧れている人、尊敬している人を書けというものがありました。友人、上司、家族、師匠など、実際に知っている人から5人挙げなさいというものです。
こう考えると人それぞれ「尊敬する部分」というのがたくさんあります。「5人」に限定するというのは難しいかもしれないなと思いますが。逆に5人挙げるというのも難しいという人もいると思いますね。
陸上関係で3人、商業関係で2人を挙げました。この尊敬する人、憧れている人から浮上する要素、キーワード、共通点の中に「自分のやりたいことの『方向性』が隠れている」と書かれていました。自分にないモノに対する憧れがあると思いますね。自分自身に足りないモノを持っている人に対する憧れ、尊敬です。
まず最も尊敬するべきは師匠であるKida先生。全ての面で尊敬しています。競技だけではなく生徒への関わり方、モノの考え方というすべての面での尊敬しています。生きている間に少しでも近づけたらと思っています。まーこれは不可能に近いかもしれませんが(笑)。これまでも様々な面で支えていただいています。同じく競技で言えばMiyashoのTakasu先生。選手との関わりや完全部外者である私のような無名指導者を受け入れてくださり3年連続様々なことを教えてくださる。やはりこういう人間になりたいなと思っています。さらに先輩であるKubota先生。同年代ではずば抜けた指導力です。競技に関する想いや人間性の部分でやはり尊敬しますし目標としています。
商業で2人。これまでずっと同じ職場で働いてきたUchiyama先生とYamazaki先生。すべての面で尊敬できる方々です。多くの面でサポートしてくださり、今の自分の商業でのスタンスを認めてくださいました。私がやりたいことを周囲を説き伏せてやらせてくださった。教員としてという部分だけではなく「一人の人間として」尊敬する部分が大きい。
こういう文章を書こうと思うとなかなか言葉が出てきません。難しい部分ですね。尊敬する方々に近づきたい。その想いはいつまでたっても残ります。追いつけないというもどかしさ。それでも「こんなふうになりたい」と思う人がいるのは大きなことだと思います。なかなか難しい。書こうと思ったら多分これだけで一人に対して1回分の記事になるくらいの「尊敬」「敬意」があります。
尊敬するUchiyama先生がこの年度末の人事異動でご栄転されます。そして、Yamazaki先生が研修から戻ってくると思っていたのに更に研修で戻ってこられないとのこと・・・。うーん、ものすごく喪失感があります。うまく言葉にできないのでこのような微妙な文章になっているのですが・・・。
なんとなくわかりにくい文章ですみません・・・。もう少し自分の中で整理できたら言葉にしたいと思います。
こう考えると人それぞれ「尊敬する部分」というのがたくさんあります。「5人」に限定するというのは難しいかもしれないなと思いますが。逆に5人挙げるというのも難しいという人もいると思いますね。
陸上関係で3人、商業関係で2人を挙げました。この尊敬する人、憧れている人から浮上する要素、キーワード、共通点の中に「自分のやりたいことの『方向性』が隠れている」と書かれていました。自分にないモノに対する憧れがあると思いますね。自分自身に足りないモノを持っている人に対する憧れ、尊敬です。
まず最も尊敬するべきは師匠であるKida先生。全ての面で尊敬しています。競技だけではなく生徒への関わり方、モノの考え方というすべての面での尊敬しています。生きている間に少しでも近づけたらと思っています。まーこれは不可能に近いかもしれませんが(笑)。これまでも様々な面で支えていただいています。同じく競技で言えばMiyashoのTakasu先生。選手との関わりや完全部外者である私のような無名指導者を受け入れてくださり3年連続様々なことを教えてくださる。やはりこういう人間になりたいなと思っています。さらに先輩であるKubota先生。同年代ではずば抜けた指導力です。競技に関する想いや人間性の部分でやはり尊敬しますし目標としています。
商業で2人。これまでずっと同じ職場で働いてきたUchiyama先生とYamazaki先生。すべての面で尊敬できる方々です。多くの面でサポートしてくださり、今の自分の商業でのスタンスを認めてくださいました。私がやりたいことを周囲を説き伏せてやらせてくださった。教員としてという部分だけではなく「一人の人間として」尊敬する部分が大きい。
こういう文章を書こうと思うとなかなか言葉が出てきません。難しい部分ですね。尊敬する方々に近づきたい。その想いはいつまでたっても残ります。追いつけないというもどかしさ。それでも「こんなふうになりたい」と思う人がいるのは大きなことだと思います。なかなか難しい。書こうと思ったら多分これだけで一人に対して1回分の記事になるくらいの「尊敬」「敬意」があります。
尊敬するUchiyama先生がこの年度末の人事異動でご栄転されます。そして、Yamazaki先生が研修から戻ってくると思っていたのに更に研修で戻ってこられないとのこと・・・。うーん、ものすごく喪失感があります。うまく言葉にできないのでこのような微妙な文章になっているのですが・・・。
なんとなくわかりにくい文章ですみません・・・。もう少し自分の中で整理できたら言葉にしたいと思います。