あれこれ書きたいことはあるのですがまーとりあえずということで。最近のBlogはこの手の内容ばかりですねー。それで本当に良いのか?大いなる疑問があります。
日曜日は検定が朝からずっとありました。この中で体調不良者も出てきます。前日午後からずっと一緒に補習をしていた生徒も体調を崩していました。帰宅後に確認するとインフルエンザだったということ。うーん、どうなんでしょうか。かなりの至近距離にいましたから感染する可能性大(笑)。こうなってくると気分的にインフルエンザです。
月曜日、職場に行ったのですがクラスの生徒も数人体調不良で休み。インフルエンザでした。さらに登校してきてそこから体調を崩す者も。良いことではありません。早退をするという生徒がいたのですがその子も土曜日に一緒に補習をしていた生徒。私自身も疲れからから若干体調が悪いかなーという感じでしたがインフルエンザというレベルではないなと感じていました。早退すると生徒が病院に行くということなので私も休みを取って一緒に検査に行くことに。熱が出ているわけではないのでインフルエンザではないという感じはありましたが万が一に備えてですね。生徒に移すのだけは避けたいですから。
生徒と一緒に病院に行ったのですが人数が多くなかなか診察してもらえません。一緒に行った生徒が診察にたどり着いたのが1時間くらいだったでしょうか。長い。検査自体はすぐに終わり、10分程度して結果が分かりました。この子はインフルエンザでした。熱が出ていましたからね。ある程度予測はできる結果でした。同時に受付をしたはずの私は放置。まー初診だから差があるのかなと思って待ち続けて2時間、いやこれはおかしいぞという話になりました。同じタイミングで受付を済ましてこれだけ差が出るのか?「まさか!?」と思って受付で確認をするとカルテを作ってそこから完全に忘れられていました(笑)。嘘のような本当の話です。どれだけの確率でこの手のことが起きるのか??
そこからはあっという間。お医者さんもかなり申し訳なさそうに対応してくれました。検査結果は陰性で問題なし。これにより安心して生活できます。陰性たったのですがお医者さんが気を使ってくれて「今は出ていないかもしれないけど今から熱が出るかもしれない。薬を全部出しておきましょうか??」と積極的にアプローチしてくれました。問題なさそうなのでもらいませんでした。もし可能性があるならすぐに貰っておくのですが(笑)。一瞬で対応が変わったのも面白かったですね。
以前も病院で会計を済ませるのに1時間かかったことがあります。ずっと呼ばれるのを待っていてあまりにも言われないので確認をしたら「え?もう終わったんですか??」という返答。いや、私しか患者さんいないじゃないか??という感じでした(笑)。こういう場面では「ひょっとしたらまた診察で呼ばれるんじゃないか」という不安からひたすら待つタイプです。結果忘れられているというのがいつものパターン。どれくらいの人が病院で診察や会計を忘れられるのか??ほとんどの人はそういう経験はないのだと思いますが、わたしは結構あります(笑)。天才的だと思っています(笑)。
この日、インフルエンザの生徒がかなり出たので1年生は学年閉鎖となりました。これにより水曜日まで登校禁止。練習学校では行えません。タイミング悪すぎです。仕方ないとは思いますが。部員だけにとどまらず全体でインフルエンザが出てしまったので対応するしかなくなります。昨年は部員で風邪をひいたりインフルエンザになったりという者は皆無に近い状態でした。今年は多い。いつの間にかマスク着用も忘れている選手がいます。私は常にマスクをしています。その姿を選手も見ているはずなのですが何故行動に移せないのか理解に苦しみます。病気になるべくしてなっているのです。最大限の予防をしていても感染する可能性があるにも関わらず、マスクやうがい、手洗いを徹底できない。基礎中の基礎だと思っています。なかなか今の選手には伝わりません。
こんなことは私が一度言ったら徹底してやるのが当然だと思っています。更には上級生が下級生に指示して終わりの話。それが徹底できないというのがチームとしての甘さです。厳しさが足りない。当たり前のことをやらないから最悪の結果を招く。最悪の結果を招く行動を自分達が取っているのです。これが問題なのです。最大限のことをやって迎えた結果手間はなく、やるべきことをやらないで風邪をひく。補強なども同様だと思います。今年はこの傾向が特に強い気がしています。なかなか厳しい感じがあります。
どつやって変わっていくのか?それほど時間はありません。一年生も二年生まで甘さが目立ちます。ここを克服して変えていかなければチームとしての成長はないと思います。自分達で約束事を守る姿勢を持ってもらいたいですね。
なかなから厳しい一日でした。
日曜日は検定が朝からずっとありました。この中で体調不良者も出てきます。前日午後からずっと一緒に補習をしていた生徒も体調を崩していました。帰宅後に確認するとインフルエンザだったということ。うーん、どうなんでしょうか。かなりの至近距離にいましたから感染する可能性大(笑)。こうなってくると気分的にインフルエンザです。
月曜日、職場に行ったのですがクラスの生徒も数人体調不良で休み。インフルエンザでした。さらに登校してきてそこから体調を崩す者も。良いことではありません。早退をするという生徒がいたのですがその子も土曜日に一緒に補習をしていた生徒。私自身も疲れからから若干体調が悪いかなーという感じでしたがインフルエンザというレベルではないなと感じていました。早退すると生徒が病院に行くということなので私も休みを取って一緒に検査に行くことに。熱が出ているわけではないのでインフルエンザではないという感じはありましたが万が一に備えてですね。生徒に移すのだけは避けたいですから。
生徒と一緒に病院に行ったのですが人数が多くなかなか診察してもらえません。一緒に行った生徒が診察にたどり着いたのが1時間くらいだったでしょうか。長い。検査自体はすぐに終わり、10分程度して結果が分かりました。この子はインフルエンザでした。熱が出ていましたからね。ある程度予測はできる結果でした。同時に受付をしたはずの私は放置。まー初診だから差があるのかなと思って待ち続けて2時間、いやこれはおかしいぞという話になりました。同じタイミングで受付を済ましてこれだけ差が出るのか?「まさか!?」と思って受付で確認をするとカルテを作ってそこから完全に忘れられていました(笑)。嘘のような本当の話です。どれだけの確率でこの手のことが起きるのか??
そこからはあっという間。お医者さんもかなり申し訳なさそうに対応してくれました。検査結果は陰性で問題なし。これにより安心して生活できます。陰性たったのですがお医者さんが気を使ってくれて「今は出ていないかもしれないけど今から熱が出るかもしれない。薬を全部出しておきましょうか??」と積極的にアプローチしてくれました。問題なさそうなのでもらいませんでした。もし可能性があるならすぐに貰っておくのですが(笑)。一瞬で対応が変わったのも面白かったですね。
以前も病院で会計を済ませるのに1時間かかったことがあります。ずっと呼ばれるのを待っていてあまりにも言われないので確認をしたら「え?もう終わったんですか??」という返答。いや、私しか患者さんいないじゃないか??という感じでした(笑)。こういう場面では「ひょっとしたらまた診察で呼ばれるんじゃないか」という不安からひたすら待つタイプです。結果忘れられているというのがいつものパターン。どれくらいの人が病院で診察や会計を忘れられるのか??ほとんどの人はそういう経験はないのだと思いますが、わたしは結構あります(笑)。天才的だと思っています(笑)。
この日、インフルエンザの生徒がかなり出たので1年生は学年閉鎖となりました。これにより水曜日まで登校禁止。練習学校では行えません。タイミング悪すぎです。仕方ないとは思いますが。部員だけにとどまらず全体でインフルエンザが出てしまったので対応するしかなくなります。昨年は部員で風邪をひいたりインフルエンザになったりという者は皆無に近い状態でした。今年は多い。いつの間にかマスク着用も忘れている選手がいます。私は常にマスクをしています。その姿を選手も見ているはずなのですが何故行動に移せないのか理解に苦しみます。病気になるべくしてなっているのです。最大限の予防をしていても感染する可能性があるにも関わらず、マスクやうがい、手洗いを徹底できない。基礎中の基礎だと思っています。なかなか今の選手には伝わりません。
こんなことは私が一度言ったら徹底してやるのが当然だと思っています。更には上級生が下級生に指示して終わりの話。それが徹底できないというのがチームとしての甘さです。厳しさが足りない。当たり前のことをやらないから最悪の結果を招く。最悪の結果を招く行動を自分達が取っているのです。これが問題なのです。最大限のことをやって迎えた結果手間はなく、やるべきことをやらないで風邪をひく。補強なども同様だと思います。今年はこの傾向が特に強い気がしています。なかなか厳しい感じがあります。
どつやって変わっていくのか?それほど時間はありません。一年生も二年生まで甘さが目立ちます。ここを克服して変えていかなければチームとしての成長はないと思います。自分達で約束事を守る姿勢を持ってもらいたいですね。
なかなから厳しい一日でした。