kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

自分だけではない

2017-02-05 | 陸上競技
雑感に近い部分を書いておきます。正直、合同練習の最後の部分があまりにも情けなくて指導する意欲が一気に低下しました。だからといって全部投げるわけにはいきません。しつこくやるしかないのですが。さすがに今回はひどい。何だこれは?!という気持ちが大きくあります。

心技体。順番的に「心」が一番最初に来ています。昔から「心」の部分が一番大切にされてきている。「技術」と「体力」に関してはかなりやっていると思います。これは合同練習の中で顕著に出ていました。特に女子は元々力があるというのもありますが動き自体が変わってきています。

が、結局一番大切な部分が伴っていなかった。これでは何をやっても上手くいかない気がします。これまで話してきた事が残っていなかったのであれば今後も先が知れています。お互い嫌な思いをしながらやるのであればやらない方が良いと真剣に考えています。

今回、多くの刺激をもらっています。大阪に行ってから自分の進むべき方向が見えてきたと感じていました。それが正しいのかどうか分かりません。それでも自分自身の信念を持ってやっていきたい。軽い感覚でやるつもりはありません。

私自身、今の女子はかなり戦えると思っています。それだけの力があります。が、今のままでは私自身面白くないなと感じます。勝てば良いのか?まー結果が全ての世界ですからそれもありなのかもしれません。こちらが我慢して「技術」と「体力」だけ強化していけばそれなりの結果になると思います。

しかし、それで本当に良いのか?

今回、社会人選手と一緒に練習をしました。ktkさんやkdw選手はすでにバキバキの筋肉痛になっているとのことでした。もちろん、普段やらない動きをしているからというのもあると思います。長時間練習というのもやらないと思います。それだけでも負荷は高いのかなと。

しかし、社会人選手は一つ一つに対して考えながらやる。本当に走りに繋げるための負荷をかける。補強に関しても「やるだけ」ではなく質を高めてやっていく。だから高校生と同じ事をやっても全身筋肉痛になるのだと思います。ここの「差」が大きい。どれだけやっても「練習をこなす」という感覚になるのだと思います。

ここで話が一番最初に戻る。だから心技体。「技術」と「体力」を磨く。これだけでも随分強くなると思います。しかし、同じ事をやっても「心」の部分がしっかりと育っていなければ効果話が薄いのです。逆に「心」が育っていけば大きく変わると思います。強くなるための練習をするのであればやはり「心」だと思います。

表面的に「やっている」という部分ではなく本質的な部分が変わらなければいけない。だと社会人選手と一緒にやる中で「足りないもの」に気づける。

高校生です。社会人選手とは違います。色々な経験が違うからです。様々な経験をして「これではダメだ」と気づけたから今の自分達が存在する。私も含めて高校時代にそういう部分に気づけていたかと言われたらそれはないと思います。やはり甘かったと思います。もっと出来たはず。

我々がどれだけ話をしたとしても伝わらないかもしれない。それでも伝えるための努力は必要だと思います。そこが出来なければ我々の存在する意味はない。

強い選手だから偉いわけでもなんでもない。それは社会に出て評価されるわけではない。だからこそ様々な部分を育てていかなければいけない。言われなければ分からないこともあるのだと思います。言われても素直に聞き入れる事ができない部分もある。が、それで自分が育つのを妨げている。そこに気づいてもらいたい。自分中心に何かをやるというのは違うから。

あえて言いませんでしたが。私が合同練習をしようと思っているのは「自分のため」ではありません。合同練習をしたから周りから評価をされるというものではない。別にどうでも良い話です。批判されるのは慣れています。昨日もG先生と話していました。「出る杭は打たれる」部分がある。が、「出すぎた杭は打たれない」のだと思います。中途半端にやらない。やるからには突き抜けるくらいやる。評価も批判も気にしていたら何もできないですから。

自分のため。私はそこに価値を感じない。すごく大切な部分だとは思うのですが私は「他者のため」にしか力を出せません。そういう性分なのです。そこに私が生きる「意味」がある。それができなくなったら死んでいるのと同じだと。

合同練習。別にやらなくても良いのかもしれない。が、多くの事を様々な人から教わってきた。それを1人で持っていたところで何の意味もない。私もそのうち死にます。知識や経験は死んだらなくなってしまいます。そうであれば多くの場面で共有する必要があると思っています。

「〜だからあそこのチームとは一緒に練習しない」という部分は捨て去る必要があるかなと。どうでも良い事を気にしていても先には進めませんから。これまではどうしても気になる部分がありました。小さい。そんなどうでもいいしがらみやこだわりは必要ない。

そう考えて合同練習をしました。他校に刺激を与えない方がうちとしては良いかもしれない。が、それはそれで面白くない。高いレベルで競争をする方が良い。県内のレベルが上がらなければま結果的に上の大会に進むことはできないのだから。

そう思って合同練習をしていると宮崎から電話が。m商業のtks先生からでした。「3月に合宿をやるけど来ないか?」というお誘いでした。本当にありがたい。これも縁なんだと思います。自分に出来る最大限の事をしていると更に成長させてもらえる刺激が入ってくる。情けは人の為ならず。結局は回り回って自分を成長させることに繋がるのです。

自分のことだけを考える。慕われなかったら批判的になる。こんな考え方を持っていたらもったいないなと思っています。大きな流れの中で見たときにそれは「どうでも良いこと」なのです。

自分自身がもっと成長しなければきっと選手は育たないのだと思います。だからこそ多くの人の力を借りながら進む。可能な限りやりたいと思います。3月にはまた合同練習をするつもりです。

心。ここを育てることで間違いなく「技術」も「体力」も飛躍的に伸びると思います。まだまだ私も未熟。それでもやるしかない。

話が飛びまくりですね。お許しを。
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合同練習4

2017-02-05 | 陸上競技
続き。

合同練習。うちの選手の成長をすこし感じることができました。ある程度体幹もしっかりしてきています。この数ヶ月で身体が変わってきているなと。もちろんまだまだ足りない部分はありますが。

取り組みの姿勢自体も少しの成長を感じます。男子は中心になるべき選手達が不在。故障から抜けきれないので良い練習が積めません。最大限のことをやっているとは思います。が、今練習が積めないというのはしんどいですね。もちろん本人達が一番辛いとは思いますが。

こういう部分で自分と向き合うことが出来る。客観的に他者の行動を見る事で自分達がどうすれば良いのかが見えてくる。ここの部分だと思いますね。積極的に声かけをしていました。走れないからできないのではない。何かしら出来ることはある。そこを見極めていかなければいけない。

中心になる選手がいないため男子は後手後手。他の者ももう少し自信を持って臨んでもらいたいなと感じました。他の選手にきちんと説明ができない。おどおどする。他のメンバーは初めてやる種目なので分からない部分がたくさんあります。自分がきちんと理解しているのであれば他者の目を気にすることなく説明すれば良い。合同練習をする中で様々な事に気付けます。

女子はほぼ任せました。苦手な部分はあると思います。2年生女子は1人。1年生が3人。自分達で工夫して説明していかなければいけない。あえて距離を置きながら見ていました。それなりに先頭に立って教えていました。足の運び方なども含めて説明。普段からやっているというのもあり差がありました。

確実に力が上がっているというのも感じられました。秋口と比べると随分スピードレベルも上がってきていると思います。動きも変化してきている。可能性を感じました。

が、その後が。

今回はうちがホストです。私が呼びかけて集まってもらっています。他の学校に片付けをさせるのはあり得ません。あまりにも道具が多かったので仕方なく頼んで運んでもらった部分もあります。が、最後の片付けはうちがやる。当然のことです。

全体集合が終わってから他校が帰って行く中で私は社会人選手にお礼を伝える。また他校の先生と次に向けての話をする。その間に何人かはグランド整備をする。更にはトイレの掃除も。が、ふと見ると1年生女子がいません。「チーム集合してないのに帰っているわけじゃないよね?」という話をする。どうも部室の中に入っているようでした。いや、まだみんな片付けしてるよな?!みたいな感じで話をしていると気を利かせて呼びに行く者が。

すると制服で出てきました。は?なんで他の者が片付けをしているのに自分達だけ着替えるのか?あり得ません。こともあろうかすでに帰っている者も。怒りを通り越して呆れるしかありません。どれだけ自分中心なのか。情けなくて仕方ありませんでした。

ktkさんが「考える」という話をしてくれました。が、ここの部分が全く伝わっていない。「もう終わった」と思って着替えていたのかもしれません。しかし、通常考えたらまだ片付けやグランド整備をしている者がいる。下級生が一番先に帰るか?

疲れているのは誰も同じです。それでもその時その時にきちんとやらないといけない事がある。それが分かっていない。最後にチーム集合をするというのを私がわざわざ言葉にしなくても流れの中で分かると思っていました。全ての片付けが終わらなければ集合はできませんから。

もちろん着替えるというのには言い分があるのかもしれません。もう終わったと思った。だとしても周りが片付けをしている姿が目に入らないのか?何で怒られなければいけないのか分からない。終わっているのだから帰るのは当然。そういう感覚があるならこれから先、指導する必要はないかなと真剣に思います。

男子がいつも気を配って片付けをしてくれます。それは当然のことではない。全員が分担してやるべきことです。それを男子がやっているからそれに甘えて帰るのは違うと思います。これは私の感覚。間違っているのかもしれません。

こういうのが続けば間違いなくチーム内に不協和音が生じます。「自分達だけやらないといけない」という感覚が少なからず生まれるからです。どう考えてもおかしい。今後下級生が入ってきた時に指導もできません。

せっかく良い練習が出来たなと思っていたのに本当に情けなくなりました。こんなチーム状況ならば他校と一緒に練習するどころか一からやり直さなければいけません。社会人選手が自分の事だけを考えて動いているわけではないという話はしたつもりです。その部分を感じ取ってもらいたかった。

こんな情けない話をblogに書くのは嫌です。周りから見れば「全てが上手くいっている」と言われるかもしれませんがそんなことはありません。基本的な事さえ出来ていない中でやっています。私の指導力がないというのを露呈してしまいます。が、それが事実なのです。

正直、かなり情けないなと思っています。偉そうに合同練習をして周りの人と一緒に選手を育てようと提言しているのに自分の所が何もできていない。「誰かがやってくれる」という感覚が強すぎるのかもしれません。今後は色々と考えなければいけないなと思っています。

このような状態が続けば指導は無意味だと思います。ktkさんが「怒られるというのはありがたい事」という言葉。うちの選手は理解しているでしょうか?放置する方が何倍も楽です。それでも言い続ける理由は何か??感じ取ってもらいたい。

手応えを感じる部分もありましたが自分の足元を固める事が出来ていない事を突きつけられた感覚です。考え直さなければいけません。
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合同練習3

2017-02-05 | 陸上競技
続き。

11時からはグランドが使えるので走練習を中心にしました。男子に関してはkdw選手にお願いしていました。これも無茶振り(笑)。せっかく一緒に練習をしてもらうので社会人選手に指導をしてもらうことに。走練習です。80mを3本2セット?3セット?実施。途中マークが何か所か置いてありました。それぞれの区間で意識ししながら走るためだと思います。

最初の段階でkdw選手から「冬季練習はゆっくり走る機会が多いですか?」という質問がありました。うちは基本的に全力でしか走りません(笑)。スパイクを履いて全力で走る。かなり暖かかったのもあるので全力で走るにはもってこいかなと。任せることにしていたので遠目に見ていました。全員が手を抜かずに全力で走る。一緒に社会人選手も走る。これは貴重なことだと思うのです。



高校生だから。社会人だから。そんな小さなことを言っていたら面白くない。まー高野連だったら上手くいかないのかもしれませんが。陸上競技ではそのようなことはない。こういう取り組みを「あいつは何なんだ」と批判的にとらえる人もいるかもしれません。私は必要だと思うからやる。その部分に対して外野から言われる必要はないかなと。幸い協力してくれる社会人選手も多くいます。ありがたい。

ハードル選手もいました。こちらはymd選手に任せる。専門的な練習は各学校でなかなかできません。そういう機会はこちらでも受けていく必要があると思っています。ond高校の選手は新春合宿でもやりました。普段できないことを時間をかけてやる。それは「繋がり」があるからできると思っています。自分のところで抱え込んでやるというのではなく「みんなで育てる」という感覚。もちろん、指導観が一緒でなければできない部分ですが。基礎的なことから一歩ハードルまでしっかりとやってもらえました。ymd選手自身が身体を動かす部分が足りなかったかもしれないですが(笑)。

女子に関してはバーを持ってのスピードスキップ。片足スキップと両足スキップ。そのあとは複合走。道具の関係でダイナマックスとタイヤの順番が入れ替わってしまう部分もありました。本当はタイヤから始めてダイナマックスが良かったのですが。道具の関係で仕方ない。もう少し工夫すればよかったのかもしれないですね。こちらは可能な限り近くで見ていました。今回はコーディネーターという感じで全体を見ながらという感じでしたから。やり慣れているという部分もあるかもしれませんがうちの選手は動き的に良かったですね。これが本物になればいいなという感じです。



終了後、男子はkdw選手に鉄棒補強をしてもらいました。女子はシャフトトレーニング。走ってトレーニング。この繰り返し。ハードル系はハードルジャンプを。それぞれがそれぞれの練習を実施するという形です。合同練習だからすべてが同じ練習をしなければいけないというのではない。これは今後も取り入れたいなと思っています。このスタイルであれば良い練習ができる気がします。

そこからさらにスパイクを履いて走る。男子はogw先生にお任せ。ボール走、バー走、スティック走の組み合わせ。同じ動きだけをするのではなく複合的な動きをする。これは非常に重要かなと思っています。かなり良い練習だったと思います。女子は場所の関係で部室前で。こちらはボール走、バー走、タイヤ走、ポール走の組み合わせ。最後に40&60を実施。今回女子は「競争」が一度もない。競争させたい部分もあるのですが色々と考える中で実施せず。うちの選手は動きも良くなってきていました。もちろんまだまだ。女子に関してはよく指示を出せていたなと感じていました。



13時過ぎに終了。予定通りですね。全体で集合して少しだけ話をする。こうやって社会人選手が来てくれること。顧問の先生が引率してくれること。選手は感謝しなければいけません。やってもらって当たり前ではない。社会人選手は一緒に練習をすることで金銭的なプラスがあるわけではない。それでも来てくれる。その意味を感じ取る必要があると思います。みんなで育てる。そういう感覚を持ってくださっています。本当にありがたいこと。きちんと結果を出して恩返しができるといいなと思います。

もう少し書きたいことがあるので。時間を作って書きます。
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合同練習2

2017-02-05 | 陸上競技
続き。

合同練習。ktkさんの話を聞いてからグランドへ。この日はハンドコートが使い放題だったので基本はこのスペースで。うちの学校はグランド自体がかなり狭い。人数が集まって練習をするという部分は厳しいものがあります。それでもせっかくの機会ですから良い練習をしてもらいたいなと。

男女合わせて50人強。道具の数か限られるのでメニューを完全に別にしました。男子はトレーニングが多めに。女子は負荷を軽くして色々な種目を。これもどうなのか分かりませんが。

男子は手押し車や倒立、ランジなどを組み合わせました。さらにその動きにもも上げを加える。本当であれば足運びをもっと丁寧にやっておきたいのですが。普段の練習で足運びを意識する部分がないところはこういう機会に「技術練習」をするほうが良いのかもしれません。しかし、それだけで終わってしまいます。人数が多いときには「大まかな練習」になると思います。仕方ないなと。







なかなか元気が出ません。初めてやる種目というのもありなかなか・・・。うちの選手がもっと引っ張っていけばいいのですが2年生が少なく自信もない。きちんと大きな声で説明して声を出せると違ってくると思うのですが。元気が良かったのは社会人選手。盛り上げながらっやってもらえました。ありがたい。

女子はいつものアップメニューを。これも人数が多く道具が足りなくなるので5人組で回しました。女子はスプリント系が4人しかいません。そのうち3人は1年生。うちのような小規模チームが先頭に立って引っ張るというのは難しいのかもしれませんがそれでもやる。



女子種目の方が多くてなかなかできない。こちらも補強を丁寧にやれるといいのですが。とりあえず「やるだけ」になってしまう。それでもやっていくしかないかなという感じですね。本来の「狙い」は上手く伝わらないと思います。技術練習もトレーニングの部分も「ポイント」を理解できるかどうかだと思っています。軸を意識した練習が必要だと思いますがその部分の理解が不十分だったりします。ここも課題。次回も同じ形になるかどうか分かりませんが機会があれば・・・ですね。

男子のほうが種目&人数が多いので少し手間取りました。その間に女子は「おんぶダッシュ」を。これはある程度やればできる種目なので。鍛えるだけではなく「走れるようにする」事が狙いです。意図的な練習にしたいなと思っています。



女子はそのまま「補強+動き」を。ハードルなどの数が足りないのでこれも上手く使いながらですね。補強をやってからすぐに動き。ハムストリングを使ってからすぐにハイキック。こうやって鍛えた部分をすぐに動きにつなげていきたい。女子はできるだけ飽きないようにしました。「きつい」という部分をいろいろとやることで誤魔化す(笑)。これだけでかなり汗をかいていました。

そのまま「ドリル系」で。歩行ともも上げ。動きをみるとやはり膝が開いたりつま先が下がる選手がいます。別の機会に動きの指導ができればいいなとは思います。今のスタイルでやり続けるのであれば自分のところしか細かい部分は徹底できないかもしれません。それはそれで仕方ないかなと。

男子は補強が終わってから「ハードルドリル」を。あとはバーを使っての軸づくりをしながら足運び。バーが足りなくなったのでチューブをもって代用。使えるものはすべて使う(笑)。もともと少人数で練習する形でやっています。合同練習用に道具を買うというのもちょっと厳しい。使えるものを上手く使いながらやるしかないかなと。共通して足運びが上手くいかない選手が見受けられました。流れの中で練習をしていくということで「仕方ないかな」という感じですね。

男子も最後に「おんぶダッシュ」を実施。気が付けばここまでで11時前になっていました(笑)。予定では往復走をやろうと思っていたのですが。そこまでたどり着きませんでした。せっかくなので心肺機能に負荷をかけておきたかったのですが。11時からグランドが広く使えるのでそちらを優先。

長くなったのでまた書きます。
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