kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

地区大会に向けて(意識の確認)

2006-04-20 | Weblog
 人数が増えた。気がつけば短距離系だけで20人くらいになった・・・。

 今の3年生が2年前に入部してきたとき、短距離選手は「0」だった・・・。普通のチームなら先輩がいて先輩達について行く中で身体ができてきてそれから意識を持つことだってできる。直接関わる先輩を見る中で「こういう選手になりたい」という漠然とした想いを持つことだってできる。でも、今の3年生はそんなに恵まれた環境にはいなかった。陸上をしたことがあるのがみなみ1人。あとはほとんど運動経験なし(おーたとはらだは少しあったか?)。そんな中で「tokusho短距離」は始まった。

 強い選手?そんなものは全くいません。ジャージを忘れたからといって学生服でジョグをしたり、練習中に遊んでいて怒られる。それが「普通」の選手達でした。経験者のみなみは100mが16秒0。それが最大の力の「短距離チーム」でした。100mを1本流しを走ったらその場に座り込むレベルからのスタート。

 1年前、自分たちの力で何人かが「県総体」への切符を手にする。この時点で躍進。前年は参加すらできない選手達が自分たちで「県総体」へ出場することができた。気がつけばその選手達が秋の新人戦では2人決勝に残れる。本人達の努力が実ったのでしょう。3年生が「tokusho短距離」の基本路線を造り出したんですよ。自分たちの力で。下級生はそのことに感謝しなければいけない。その先輩達がいるからこそ今のお前達の練習ができるんだ。自分たちが0からスタートすることを考えてみろ。できるか?誰にも頼れず自分たちの力だけで進んでいけるのか?感謝しなさい。その姿をしっかりと見ておきなさい。

 今年はどうするのか?「負けたらどうしよう」「6番以内に入れなかったら・・・」なんてことは考える必要はありません。もともと失うものすら持っていなかったチームですから。恐れることは何もない。今できること、それは自分たちがこれまで積み重ねてきたものを出すこと、それだけです。「勝ち」「負け」だけでは判断できないものをやってきたはず。どれだけ練習してきたっておおたが20秒0の選手には勝てません。出来る限りのことをしたとしても越えられないものはある。いまできることは「自分の最高の走りをすること」それしかない。それができればあとは「結果」が勝手についてきます。周りのチームや選手を意識する必要はない。「自分がやるべき事」をやりなさい。

 忘れてはいけないことは「地区大会」はあくまで通過点であること。ここを最大の目標にしてきたはずではないでしょう?それなのに「負けたら・・・」「6位に・・・」なんて考える必要はない。みんなで共有してきた目標はもっと先にあるはず。

 3年生は今までやってきたことを見せなさい。それはお前達の「義務」。0からスタートして様々なことを身につけてきたはず。それを下級生に見せて伝えていきなさい。下級生はその姿をみて「何か」を学びなさい。サポートできることがあったらサポートしなさい。レース中に上級生が走っていたらどこでも意識するポイントを指示しなさい。それが大事なんだ。一緒に走ってあげることはできない。だったら「チームとしての力」を発揮するしかない。1人1人が自分にできることをやっていき、全てにおいてbestを尽くすこと。それができればきっと得るものがある。

 今日初めて3年生を褒めた気がする。これまで2年間こうやってみんなの前で表立って褒めたことはなかったんじゃないかな。それだけ成長してきたし、kanekoに厳しくされてきたんだ。まだまだやるべき事はある。ここで終わりじゃない。

 やるべき事をやろう。それを3年生は行動で下級生に示し、下級生は学ぶ。それができない下級生はうちで練習をする必要はない。「速く走ること」だけを求めてきたわけではない。だからこそここまでチームが1つになってこれたんだと。その意味が分からない者は別の場所で頑張ればいい。それだけのこと。

 久々のミーティング。うまく話せたかな?気持ちは伝わったかな?残すところあとわずか。あとは自分の力を引き出すための「気持ち」しかありません。今日のミーティングはその「気持ち」を引き出すために実施したのです。それが分かりますか?やるべき事をしなさい。それだけです。

 楽しみだね。最高の走り&投擲を見たい。結果なんか気にしなくて良いから、自分にできる「最高のパフォーマンス」をしてください。楽しもう!
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雨は降らず・・・

2006-04-19 | Weblog
 やはり雨は降りませんでした・・・。天気予報の嘘つき・・・。あれほど信じていたのに(嘘)。基本的に当たらないものですね。いつも雨の予定で降らなかったらいきなり走るんですが、今回はもちろんやりません。選手は疑いますがここまで調子が上がってきているのに無駄に練習して調子を落としても仕方ないでしょう。

 バトン練習だけやりました。秘密作戦を伝授(?)。たいしたことではないですがまーkanekoが現役時代やっていたときの経験でしょうか?これは見えない財産です。何回かは高いレベルでの試合も経験してます。これを生かして欲しいですね。3つの作戦のうち1つは間違いなく使えないので使わないようにしてください(笑)。

 ここまでやることはやってきました。それぞれが不安を持つのもわかる。でも不安に思って「どうしようどうしよう」って慌てたってどうしようもありません。だって、それで自分が速く走れるわけではないでしょ?だったら自分のやってきたことを信じるしかないんですよ。それ以外にできることがありますか?他の人のことを考えるよりも自分の力を最大限に引き出すために「強い気持ち」を持つことです。「自分にはできる」と信じなさい。昨日の練習日誌のみなみへのコメントにも書いたけど、何かあったら過去の練習日誌を見直してみなさい。blogでも良いし、「信」のノートでも良い。それをみて今まで自分たちがやってきたことを確認してみなさい。そうすればやるべき事は見えてくるはず。

 「負けたらどうしよう」なんて考えていたら負けます。「自分の力を引き出すためにどのようなことをすればよいか」にエネルギーの方向をむけなさい。そうすればそれぞれの区間で意識すべき事がみえてくるはずです。相手に勝つことだけを考えて自分のパフォーマンスができないことが一番もったいない。勝負もありますが、「自分にどこまでできるのか」を求めてこれまでやってきたはずです。違いますか?「楽しい」だけでしたか?違うはずです。

 私が見る限り「昨年より弱い」ところは見あたりません。見間違いでしょうか?yukumura先生やtakeshige先生も「力がついた」と言ってくれています。もっと自分自身に目を向けなさい。チーム内部に目を向けなさい。強くなったと思うのであればそれを口に出していきなさい。思っているだけでは他の人には伝わりません。チーム内を見てそれを伝えてあげることで「自分を信じる」ことができ、「仲間を信じる」ことができるでしょう。

 ちょうど明日は雨。ストレッチと体操くらいしかできないでしょう。そうしたらその場で話しをすればよい。それが試合に向けての「メンタル的な調整」になるでしょう。一丸となることでもっともっと力は引き出せます。男女関係ありません。競技の話しをしっかりとしなさい。それだけで全然違います。

 自分がチームのために何ができるか?それぞれがやるべき事は?自分たちの目標タイムは?それをじっくりと考えてみなさい。
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明日雨じゃないらしいよ!?

2006-04-18 | Weblog
明日雨という噂(昨日の天気予報)だったのですが夜見たら明日はなんと晴れみたい!やられた~。まーあんまり気にしてませんけど(笑)明日雨の予定だったので今日走ることに。

前半は各自で練習。それぞれが課題を意識してやっていました。まずまずの動きができてますね。スタートの安定感が欲しいですがきちんと集中できれば問題ないでしょう。

短短は中間の動きの切り替え。久々におーたが自分から「どうでしたか?」と聞いてきました。一方的な話ではなく互いにやり取りをしながら感覚を確認していくことは大事。いしべがおーたが走るのを見ていて「ケンジ速い…」と漏らしたのが全てを物語っていると思いますね。「どうでした?」「あれぐらいは走ってもらわないとね」というkanekoとおーたのやり取りで調子を見てください。昨年よりは走れるでしょう(当たり前)。

短長は…。速いんだな~。誰と比較するわけではないチーム内評価でしかありませんが最近でいうと一番速いのは間違いない。1ヵ月前の加速走よりも速く走ってますからね。なんなんだ!?あまりに不思議に思って距離を3人位に確認してしまいました(笑)。いしべは最後まで動きが保てる。乳酸はたまっているみたいですが高いスピードを維持できた。女子は…。わけがわからない状況へ。おーまちが調子良かった(昨日の日記参照)のですがハル&ながひー↑がぶっちぎる。まー1本は短距離が強いからねって思って見てたらまだハルひー↑(長いから省略しました)が強い。一応タイムは取ってるんですが抜群に速い(この時点でおーまち&みなみ&ともはベストを大幅更新しながら走る)。さすがに3本目はおーまちが見せてくれるはずだと思っていたら差が少し詰まっただけ…。なんだか良くわからないけど速い。おーまち&みなみ&ともも決して悪くはない(むしろ良い…)。おーまちに「えらいやられたじゃん」って聞いたら「ながひー↑オカシイ」と言ってました。走り終わった後、ハルがエライ笑っているのを見て驚く!マジで?あれだけ高いスピード出したのに笑えるくらい余裕?と思ったらあまりの乳酸蓄積のため歩けなくなって「笑うしかない」状況だったらしい。良かった(!?)、きちんと走れたんだ。短長3人は昨日のダメージが…ってことはないですね。タイム的にも動き的にも悪くないですから。安心して下さい。今日は相手が悪すぎた(笑)。ながひー↑は最後まで楽しそうでした(-.-;)。わからん…。このまま10km走っても笑ってそうだな…。

試合前の緊張感と苦しさの後の明るさが良いですね。これがうちの「売り」です。笑顔で補強してますし。このblog見てくれている方々はうちの雰囲気を感じてもらえるかな~。

地区大会でおーたが選手宣誓をすることに。うーん、こうやって積極的に動けるようになればまた力が発揮できるようになるでしょう。楽しみだ!
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スピード持続は良い感じ

2006-04-17 | Weblog
ついに今週末は地区大会。今からいきなり力が上がることはありません。今からできることは「持っている力を発揮できるようにする」こと。本数を絞って高い集中をしてから走る事が「力を発揮する」ことにつながります。また、そのためには「気持ち」が大事。強い「気持ち」があればきっと持っている力を引き出すことができます。

短短は250m。おーたはバトン練習の時の走りが抜群に良かったのでそのままの感じで走ることができました。ラストの動きのコントロールが少し甘かったですが短い接地ができてきています。なかむらVSハルの対決も良かった。2年前と比べたらなかむらはかなり速くなりました。初めて100mを走った時(試合)が14秒6でした。陸上の良いところは「過去の自分」と勝負ができること。以前の自分と比べて速くなる事で自分のやってきたことが確認できます。今は12秒台で走れるんじゃないかな?「他の誰かより速い」だけではない。速くなってますよ。安心して。

短長は…。おーまちが爆発してます。バトン練習の時からやけに速いな~と思っていたらやっぱり速かった。450mで前回の記録を2秒更新。400mの通過も2秒速い(!?)。力が発揮できるようになったのかな。土曜の練習の成果が一番出てますね。みなみがそれに引っ張られて若干オーバーペース気味。それでも昨年秋のおーまちと同じくらいでは走れたので問題なしですね。ともは350で再びおーまちから逃げ切る。1本だけなら問題なく走れますね。いしべも良い感じ。400の通過が54くらいか?余裕がありますね。

はらだは練習で11m70位。昨年より1kg重たくなっているのでまずまずか。安定しないとね。りのはスタンディングで大幅ベスト更新。筋力も上がっているので他の種目でも活躍できそう。良い感じ。

今のところこんな感じですね。隠すほどのことは全くないし、みなさんにうちの選手を応援してもらうためにも情報を提供しないとね。

ワクワクしてますか?自分の力を試してみたいと思えますか?その気持ちがあればきっと結果はついてきます。走るだけではない練習を積み重ねてきている。不安に思うこともあるでしょう。でも不安に思ったって何も生み出しません。「大丈夫かな~」と思ったら冬の練習を思い出してみなさい。去年の自分と比較してみなさい。今の自分の力を比較すればきっとわかるはず。自分の力を信じなさい。いつも言っている通りですね。誰もが不安に思うものですよ。そこは受け入れて下さい。不安を認識した上で自分を信じなさい。その不安に打ち勝つだけのことはやってきたはず。

さー自分の力を出せるように気持ちを高めていきましょうか。焦らず、今出来ることに集中しましょう!
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久々の晴天

2006-04-16 | Weblog
晴天でした。こんなに天気が良いと気分がいいですね。こんな天気の日はのんびり過ごすかな~と思っていたらひたすら子供たちに引っ張り回される。上の子は年長、下の子は2歳。「だるまさんが転んだ」をしようと言われたが下の子は全く理解できず。ひたすら真似をして「だーまさん、こーんだ」て言っては振り返るがルールが成立していないため無法地帯と化す。動いても捕まらないしタッチしても終わらない…。でも子供たちは楽しいようなのでkanekoもひたすら参加する。
午後からは「明日家庭訪問だから家を片付ける。実家にでも行っておいて」と言われ3人で出掛ける。良く考えると子供たちとこんなにゆっくり時間を過ごしたことがあっただろうか?ときに3人だけで過ごしたことを考えると数えるほどしかない気がする…。良く考えなくても生徒や選手と共有する時間の方が圧倒的に多い。うーん、当たり前なんだけど実感してしまいました。別にそれが嫌だとか言うわけではなくてどちらも大事にしないといけない存在なんですよ。

選手との関わりの中で「競技力の向上」だけを求めて来ているわけではない。それは長い時間を共有する上で絶対に必要なことだろう。1年に数回しか指導しない選手であればその短い関わりの中で「技術の改善」が主たる目的になる指導が必要になる。でも長い時間関わるのだから「競技力」だけを求めるのは味気ない。というかそんな関わり方では「kanekoらしさ」を失ってしまうんですよ。「甘い」と言われる事が多いですがそれが「kanekoらしさ」だと思ってます。もちろん「競技力」を無視するわけではなく、そこも重視してますよ。でもそれだけではない。「楽しさ」や「厳しさ」も伝えていかなければいけないと思うし、様々な関わりの中で「力」をつけていかなければいけない。授業でも同じようなことはいいますがうちの選手にはそれが染み込む素養を日頃から育てているつもりです。ね?

「力を伸ばしてあげること」がkanekoの役割でありそれが関わりのなかでできることだろう。「信じる」ことで可能性が広がる。「kanekoらしさ」を選手が認識してくれることでもっと力が上がるでしょう。

なんだか物思う日曜日でした。ちゃんと子供たちとも向き合って過ごしてますからご安心ください(笑)
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雨の中で得たものは…

2006-04-15 | Weblog
今日は雨…。地区大会1週間前ですが天気には勝てません。しかし、運よく事前にTOKUYAMA大学のグランドを使わせてもらうようにお願いしていたのが幸いし、雨に負けずに走ることができました。感謝ですm(__)m

悪いコンディションの中で練習することは「環境負荷」になります。試合の時に「雨が降っているから嫌だな…」とか「風が強いからタイムが出ない…」なんて最初から考えてしまってはやる前から自分で自分の力を出せないようにしてしまうことになります。こんな経験も大事。もちろん着替えを大量に準備して対策もばっちり(そんなに降りませんでしたが…)

メインは問題なく実施できました。短短は150m。最近は条件的に向かい風の中で走ることが多かったので雨の中とはいえ無風で走れるのはでかい。内傾からの解放が高いスピードになるためよりタイミングと感覚が要求されます。昨日の練習が意識してできていればスムーズに走れるはず。おーたの動きはかなり良かった。復活というかリニューアルという感じですね。最近の意識の切替がしっかりとできているため、区間区間の動きが良いですね。スタブロからで17秒6で走れるのだからかなり良い感じできています。びっくりして距離を確認してしまいました(笑)残念ながら間違っていないんですよ。全体的にタイムが良かったので距離が短いのかと思ったんですけどきちんとできてました。力はついてきてますね。

短長は前回の復習。200mの通過をレースペースで入る事、昨日のスタートからの繋ぎ方を意識することをしっかりと実施できるか?女子は1本目完璧!設定通りの走りができました。気温が上がり条件が調えばかなり走れそうです。
男子も大学生に引っ張ってもらいながら良い感じで走ることができた。いしべは「51秒台が出せる」と言ってもらえました。良かったね。自分たちがやっていることを見てくれて応援してくれる人達がいるんだよ。その事は間違いなく「力」となる。
ハルのヨンパーは適正が高い。kanekoの目に狂いはなさそうです。まだまだ細かい事はやっていないのにうまく脚を合わせることができるのは適正が高いからでしょう。まずは何レースか経験してから勝負をかけていきますか。焦る必要はない。


今日得たもので一番の大きかったものは「チームとしての仲間意識」か?意図していたわけではないのですが1人をみんなでサポートしようとする姿勢が見られたことがチームの心を一つにするきっかけになりました。りのが「私が走るから一緒に走ろう!」って声をかけていた。みなみが「大丈夫。走れるよ。」って声をかける。走れなくなった選手に肩を貸し、励ましあう。それは自分のことだけではなく「仲間」を想う気持ちが芽生えているから。きっと前からあったんだろうけどここまで前面に出てきたことはなかった。「苦しい」時に自分の周りに「仲間」がいる。そのことを忘れてほしくない。練習負荷よりももっともっと大きなものがあるとkanekoは思ってます。このことできっと強くなるでしょう。色々な意味で強くなれる。チームとしての進むべき「道」が試合の1週間前にして明確になってきました。

残された時間、練習で何ができるか?それぞれが考えなさい。それができれば「力」をコントロールすることができるようになるでしょう。前にも書きましたが「力」を発揮するために必要な要素がいくつかあるんですよ。それが分かれば強くなります。楽しみですね。
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動きの確認をしっかりと

2006-04-14 | Weblog
今日は学校がお休み。日曜の代休で全校生徒が休みだったので朝からしっかりと動きの確認と意識の切り替えを中心に取り組む事ができました。

短距離はスタートの確認。前から取り組んできた加速段階と中間疾走の動きと意識の切り替えを大切にしました。頭の中のスイッチ(頭の中の消しゴムではない)を切り替える事で実際の動きの意識を切り替えるようにしました。これはあくまでイメージだけどそうやって何かをすることをきっかけに動きを変えることは大切。短短も短長もそれぞれ設定された課題を意識して取り組めました。おーたが言うには「直線よりカーブのスタートの方がうまくいく」らしい。確かに動きは良かった。あとは内傾の解放の部分とラストの動きの切り替えができればかなり良い感じで走れそうな雰囲気がありますね。

短長もどうやって400mの走りを作るかをしっかりとイメージ。こちらもスムーズにスピードに乗せることができました。みなみの内傾の解放したときに一緒に身体が起きてしまうのが課題か。全体的に感覚をつかむことができた感じはしますね。

ついにkanekoがハードルの指導をすることに!ハルは中学時代からハードル選手だったので導入はしやすい。中学時代からハードリングはみていたので課題は明確。テイクオフと抜き足のイメージを修正。実はコンディショニングのときに抜き足の修正は少しずつしていた(きっと選手は誰も気付いてませんが…)ので抜き足は比較的スムーズに修正ができたかな。テイクオフはぼちぼち。ハードルを見るとイメージがかなり湧きます。こうみえても元ハードラーだったんですよ(笑)3台目までリズムを作らせましたが結構適応が早い。火曜日やった時とは違いますね。ハードリングもレベルアップ!修正点はありますがそれ以上に良い点が目立つ。いきなり逆脚を使うなんてのは普通は考えらないですよ!?

ミーティングでは「残された練習時間を大切にすること」を確認。練習日誌に3年生が書いていることをどのように感じるか。残された練習で走る本数は限られている。これまでもそうだったがこれから1週間は特に1本、1歩を大切にすること。レースの後にの時こうしておけば良かったなんて思ったって遅い。効果を最大限に高めるために意識を高めなさい。やる前に「練習の目的」をしっかり確認して、やるべき「動きと意識」を明確にしなければいけない。

今やっている練習は全てレースに直結する内容です。たんに「走ればいい」「疲労したらいい」というわけではない。だから「質 」が高い練習だと言ってるんですよ。それぞれのレースに結び付く「戦術」を身につけるための練習です。知っていたら特をするという内容だし、タイムを縮めるための練習です。だから「理解」が大切になる。意図を理解した者が間違いなく強くなる。

気がつけば全体的に筋力がアップ。驚くべきはりののワンレッグスクワットが90kgになったこと。えらい強くなってます。重りが足りなくなる恐れが…。
「重り」と打って変換したら「お守り」と表示された。ある意味「お守り(お世話係)」が足りなくなる可能性が出てますが(笑)
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目指すところは・・・

2006-04-13 | Weblog
 授業で様々な話しをします。制服のこと、意識のこと、学生と社会人の違いなど。よくよく考えてみると普段練習の時に話していることと同じ。このことに気がついているのか?

 目指すところはどこなのか?それをしっかりと見据えないといけない。競技者として学生として何を目指すのかを明確にしないといけない。

 歓迎会あり。takeshige先生とyukumura先生とひたすら話す。う~ん、楽しい!こういうのが良いんですよね。

 色々あった気がするが割愛。
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加速段階~中間疾走へ

2006-04-12 | Weblog
今日の練習の最初の課題は加速と中間疾走をつなぐこと。動きの意識を変えていかなければうまくつながりません。加速と中間の違いをしっかりと「頭」で理解してから実施したので動きの変化が顕著でしたね。これくらいパシッと動きが変わればスピードの持続もできます。

あとはそれぞれに分かれてパート別の練習を実施。短短はスピード重視。それほど乳酸がたまる距離ではないので動きを重視。さっき練習した加速から中間、減速のそれぞれの動きの課題を意識しながら走ることで動きは良くなりました。まずまずですね。カーブ加速では内傾の開放から直線の走りを意識。これも良い感じでいけたかな。それからラストの150mは最近の中では一番の動きができた。

短長はミドルパワーの力の発揮をする。最初からガツンと乳酸をためるのではなくじみーにためるておいて、最後に150をMAXで走る。なかなか良い感じで走れました。これだけの練習でパツンパツンに乳酸がためることができました。目的達成!

これからの課題は気持ちの切り替えができるかどうか。24時間緊張しているわけにはいかない。集中力はそんなに続かないですからね。やるべきときにスイッチがオンにできるかどうかなんですよ。だらだらオフの状態で練習しても効果はないでしょう。だからこそ気持ちの切り替えが大事。もう一度基本に戻りましょう。一番の原点である気持ちの部分は忘れてはいけない。ここを忘れて「力」だけを求めてきたわけではない。原点に戻りましょう。

そしてもう一度目標を確認してください。自分達が目指していることを見失ったら何も得ることはできない。原点を忘れずに。
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走れたことに感謝

2006-04-11 | Weblog
雨がひたすら降る…。恐ろしい位降る。これは今日も走れないかな~と思っていたらすこしずつ止んでくる…。これはひょっとしてチャンスか!?大学のグランドを使わせて下さいって連絡をしてみると「どうぞ」って返事をもらい競技場へ行くことに。ありがたいことです。感謝。

バトン練習はまずまず。女子の3走がきちんともらえてきちんと渡せたらかなり良い感じになりそう。頼むよ。男子は1年の時から変わっていないペアなのに…。大丈夫か!?怪しい…。
短長はいしべのための練習か?日頃一人で走ることが多かったので今日のように自分より速い選手に刺激をもらうのはありがたいですね。良い練習ができました。昨年の200のベストが24秒3、今日の感覚走が24秒2。楽に走ってこれですからなんとかなりそうですね。

女子も200を良い感じで走れる。昨年みなみはこの時期の200mのベストが31秒1、今日の感覚走も31秒1。設定通りのタイムで200が走れるとかなり気分が良いですね。目標タイムに合わせた感覚走ができたのはでかい。おーまちも予定通りの走り。余力?十分ですね。

短短の120もかなりスピードが出てました。ホームは120を始める位から向かい風でしたが気にせず。全体的に良い感じで走れてたかな。おーたの中盤のスピード感はかなりのもの。課題は並ばれたときに自分の動きができないことか。悪循環の典型でしたね。4継のアンカーはおーたと互角(この距離では)。4継は楽しみでしょ!?

最後は女子短長に加え、ハル&ながひーも参加。見応えがある走りでした。1秒5の間に4人が入る走り。あとはともの復活のみ。5人いればかなり見えてきますね。あれだけ走れたら十分でしょう。

良い刺激を受けたことで記録会に出れなかった分は取り戻せた感じ。課題も見えたし力の把握もレース感覚もつかめた。収穫多かったね。

誰かと比べて速い遅いも大事だけど、過去の自分と比べて力がついていることが大事だと思う。今日の練習で少しは自信を持てたのでは?

地区大会まで10日。修正して刺激を入れていくことでかなり力が発揮できるかな。楽しみですね~o(^-^)o
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