木曜日、クラスマッチでした。天候が微妙でこの状態で本当に屋外でできるのかというところもありましたが無事にできました。途中雨が降ってきましたが「応援をする」という大事な任務があったので私も外で観戦することに。いやー、本当に寒かった。途中何回か諦めそうになったのですが脱走しようとするところを色々な生徒に止められて結局全試合見ることに。本当に寒かった。
この日の朝練は体幹補強にしていたと思います。が、残念ながら全く見ることができませんでした。その時間帯に別の対応があったので。これに関しても詳しくは書きません。「7時45分」に来たのでそれ以後の対応となりました。朝練が始まる時間から対応を求められる。これはどうなのか?その理由も「え?」と思うようなことでした。話をしていて内容が二転三転していく。ちょっと厳しいなと感じました。気持ちがどこを向いているのか。間違いなく「進むべき道」ではないなと。「他の人に迷惑をかける」と何度も言われました。きっとそうなのでしょう。それ以上のことに触れても話は伝わらないなと感じました。冷たいのでしょうか。私は「冷酷な人間」なのかもしれません。全てのことを最大限にやり続けることを求められるのであればさすがに精神的に持たないと思いますね。
放課後少し練習に行くのが遅れました。3年生に用事があって読んでいたので少し待たせることに。申し訳ないですが。翌週から中四国合宿に行くことになっているので不在の間練習を見てもらうことにしました。全責任を3年生に任せるというのはどうなのかという話ですがそれでも「安心して任せられる」と思っています。万が一何かあれば他の先生に相談して対応できるであろうという部分もあります。自分で判断できないようなら任せても結局対応は自分でやらなければいけなくなります。「不在」ですからそれができません。なんとか日程を調整してやってくれるということでした。助かります。
練習はトレーニング。ウエイトを行ってから屋外でシャフト補強を実施。この辺りからかなり冷え込んできました。いつも練習をする場所がぬかるんでいて使えません。少し違う場所で練習をしなければいけない状態だったのでシャフトを連続して行わせました。一人クラスマッチ中に足をひねったという者がいました。甘い部分ですね。が、「練習はやる」ということだったのやらせることにしました。無理をして悪化させたらどうするのか?これも自己責任です。クラスマッチで怪我をするほどやるというのであれば本当に大切なものが見えていない。目の前のことだけに熱くなりすぎて本当にやらなければいけないモノを見失っている。これは問題ですからね。
あまりにも寒かったので外補強のメニューを少し変更。ハードルジャンプ系、メディ投げ、バランスディスク系はやっておきたかったので実施。バランス系は寒いので器具庫を利用して行いました。ここであれば風も来ませんし少しは寒さ対策ができます。これだけ寒いとなかなか身体が温まりませんし、高い集中を保つことができません。今のチームはこういう部分が実に苦手です(笑)。これは私が配慮して「頑張れるような練習の組み方」をしなければいけないと考えています。単調な練習を与えてもできない。これはチームの状況によっても違います。目の前で選手の様子を見ながら判断する。すごく大切なことだと思います。365日、いつも絶好調と言うことはありませんし気持ちが乗っているわけではない。そこをこちら側が「我慢」して対応する。「やらせる」だけで終わらずにどうすれば「きちんとできるか」という部分にまで配慮しなければいけないと思っています。
数年前の私から比べるとかなり大人になったと思いますね。鍛えられています。一人で考えながらやっていくというのはなかなか大変です。自分自身の指導が正しい方向に向かっているのかを客観的に見てもらえないからです。自分自身が「第三者の立場」に立って物事をみていくことができるかどうか。常にそういうことを考えながらやっていくように心がけています。私も成長させてもらっています(笑)
最後はまたもトレーニングルームで補強。これはこちらから種目を設定して行いました。自重(自分の体重ですね)を使ったトレーニングをしていきました。道具も多少は使いましたが自分の身体を自分で支えるというトレーニング形態も重要だと思います。色々と勉強しながらやっていきたいと思います。
これで木曜日終了。この日は大きなストレスを感じることがあったので帰宅して早々に飲んで寝ました。21時過ぎには完全に寝ていました。精神的な疲労なのでしょうか。まー仕方ないかなと言う感じですね。
この日の朝練は体幹補強にしていたと思います。が、残念ながら全く見ることができませんでした。その時間帯に別の対応があったので。これに関しても詳しくは書きません。「7時45分」に来たのでそれ以後の対応となりました。朝練が始まる時間から対応を求められる。これはどうなのか?その理由も「え?」と思うようなことでした。話をしていて内容が二転三転していく。ちょっと厳しいなと感じました。気持ちがどこを向いているのか。間違いなく「進むべき道」ではないなと。「他の人に迷惑をかける」と何度も言われました。きっとそうなのでしょう。それ以上のことに触れても話は伝わらないなと感じました。冷たいのでしょうか。私は「冷酷な人間」なのかもしれません。全てのことを最大限にやり続けることを求められるのであればさすがに精神的に持たないと思いますね。
放課後少し練習に行くのが遅れました。3年生に用事があって読んでいたので少し待たせることに。申し訳ないですが。翌週から中四国合宿に行くことになっているので不在の間練習を見てもらうことにしました。全責任を3年生に任せるというのはどうなのかという話ですがそれでも「安心して任せられる」と思っています。万が一何かあれば他の先生に相談して対応できるであろうという部分もあります。自分で判断できないようなら任せても結局対応は自分でやらなければいけなくなります。「不在」ですからそれができません。なんとか日程を調整してやってくれるということでした。助かります。
練習はトレーニング。ウエイトを行ってから屋外でシャフト補強を実施。この辺りからかなり冷え込んできました。いつも練習をする場所がぬかるんでいて使えません。少し違う場所で練習をしなければいけない状態だったのでシャフトを連続して行わせました。一人クラスマッチ中に足をひねったという者がいました。甘い部分ですね。が、「練習はやる」ということだったのやらせることにしました。無理をして悪化させたらどうするのか?これも自己責任です。クラスマッチで怪我をするほどやるというのであれば本当に大切なものが見えていない。目の前のことだけに熱くなりすぎて本当にやらなければいけないモノを見失っている。これは問題ですからね。
あまりにも寒かったので外補強のメニューを少し変更。ハードルジャンプ系、メディ投げ、バランスディスク系はやっておきたかったので実施。バランス系は寒いので器具庫を利用して行いました。ここであれば風も来ませんし少しは寒さ対策ができます。これだけ寒いとなかなか身体が温まりませんし、高い集中を保つことができません。今のチームはこういう部分が実に苦手です(笑)。これは私が配慮して「頑張れるような練習の組み方」をしなければいけないと考えています。単調な練習を与えてもできない。これはチームの状況によっても違います。目の前で選手の様子を見ながら判断する。すごく大切なことだと思います。365日、いつも絶好調と言うことはありませんし気持ちが乗っているわけではない。そこをこちら側が「我慢」して対応する。「やらせる」だけで終わらずにどうすれば「きちんとできるか」という部分にまで配慮しなければいけないと思っています。
数年前の私から比べるとかなり大人になったと思いますね。鍛えられています。一人で考えながらやっていくというのはなかなか大変です。自分自身の指導が正しい方向に向かっているのかを客観的に見てもらえないからです。自分自身が「第三者の立場」に立って物事をみていくことができるかどうか。常にそういうことを考えながらやっていくように心がけています。私も成長させてもらっています(笑)
最後はまたもトレーニングルームで補強。これはこちらから種目を設定して行いました。自重(自分の体重ですね)を使ったトレーニングをしていきました。道具も多少は使いましたが自分の身体を自分で支えるというトレーニング形態も重要だと思います。色々と勉強しながらやっていきたいと思います。
これで木曜日終了。この日は大きなストレスを感じることがあったので帰宅して早々に飲んで寝ました。21時過ぎには完全に寝ていました。精神的な疲労なのでしょうか。まー仕方ないかなと言う感じですね。