区切り良く10投稿にしま~す。6月に胃の全摘手術をした娘の体調が一番心配でしたが夕食の食べっぷりもよく、激ヤセもなく、親が言うのも何なんですが、スタイルがよくなってちょっと離れて見れば美人に見えるようになりました。ま、以前がふとりすぎでしたから(^o^) ともあれ、お陰さまで元気にしておりました。皆さんにご報告をさせて頂き大人の休日ジパングの旅、往路を終了しま~す!
無事に娘のところに到着で~す。(^o^) なにはともあれ、目的地にたどり着き安心しました(^o^)。 こうしてブログ投稿しながらでしたので北海道がすごく近く感じてしまいました。 お付き合い頂きありがとうございましたm(__)m
到着は7時くらいになりそうです。 函館からの3時間は長いです。外は真っ暗。車内は暑い。 何せホッカイロを2個も付け厚着をしていますからね。 今登別です。 外は寒いのでしょうか。外の気温がわかりません。
なんとか、函館の乗り継ぎも反対側ホームに変えるだけで無事に函館本線札幌行きに乗りこみました。後は南千歳で降りて千歳までひと駅ですから、先が見えて来ました。 函館までは、期間限定12000円の切符が有効なのですが、函館からはジパングの二割引きを使っています。あれ?もう真っ暗?と思いきや、ハハハ、トンネルでした(-_-;) とてもトンネルが多いです。 でも、やっぱり日暮れは近いみたい。3時45分薄暗く感じます。
函館までは暫く安心~と思ってアナウンスも良く聞いていなかったら、若いお兄さんが私の前の席を対面にしていいですか?と聞いてきた。 ドキッ、でも、、、いいですよと言って、数秒後に気が付いた(笑)どうやら、青森駅からは電車の進行方向が変わるので座席は自分で直して下さい。って事でした(-_-;) 回りを見回したら、み~んな直してあった。はずかしや、はずかしや(-_-;) でも、快適な一人旅を味わっています。今まさに津軽海峡冬景色です(^o^)まもなく青函トンネルです。
津軽海峡線スーパー白鳥9号函館行きに八戸から乗りこみました。外は雪がふり始めています。 八戸でのせんべい汁定食は複雑な食感でした~斝菊寿司弁当も買ってみました(夕食分) まもなく三沢です(^o^)雪がだいぶ降っていますが、積もってはいません。
仙台での乗り継ぎできました~!ってこんなに喜ぶのも変ですね(^o^)仙台発9時18分はやて3号は全席指定でした。指定席とっておいて良かったぁ。とにかく、ホッ! でした。次は八戸乗り換え。ま、ここは、1時間ほど時間があるので昼食をゆっくりとって楽勝かな?(^o^) あら?送信しようと思うと圏外が多いわ。
一人旅体験出発の朝です(^o^) 那須塩原駅8時08分に乗りこみ指定席確保。 さて、次の駅仙台での乗り継ぎが上手くできるか?初めてのおつかい状態です(-_-;)
大人の休日倶楽部に入会してから
どこに行こうか?色々考えていたところ
大人の休日倶楽部にはいろいろな特典があって
その中の一つに、3日間JR東日本圏内乗り降り自由の
乗車券(12000円)というのがあった。
これは期間限定(12月5日~18日まで)なのですが、まずはこれを使って
北海道まで行ってみようと計画を立ててみました。
そして今日は、その乗車券と新幹線の指定席を予約してきたのです。
冬の北海道を体感できる喜びと、娘にも会えるし
はじめての一人旅を楽しみにしているのですが・・・・その反面
不安も山ほどあって、勇気の要る決断でした。
だって・・・
乗り継ぎはうまく行くのか?
予約席にちゃんと乗れるのか?
電車の中では飽きないのか?
那須塩原→仙台→八戸→函館→千歳の長い距離ですからねぇ。
乗りつけない電車の旅ですしねぇ。
あ~・・・でも、もう切符を買っちゃいましたから
行くっきゃな~い
飯坂温泉「花の湯さん」の送迎つきでのお泊りでした。
飯坂温泉は、ここから高速道路で2時間弱の距離ですが
ある程度の人数がまとまれば
その往復の送迎と、温泉近隣の観光をしてくれるというので
1ヶ月前頃に予約をしていました。
薄いピンクのサザンカが咲いていたり
信夫(しのぶ)山を案内してもらったり
←こんなトンカツを仲間の1人が食べていたり
安売りのお饅頭やさんとか、リンゴやさんなど
思い出多い楽しい旅行となりました。
運転手さんが地元の方なので、福島市内の観光にも
とても詳しく、穴場の買い物などもさせてもらいました。
宿のほうも、建物は古いようでしたし
それほど豪華な宴会料理ではありませんでした(料金が安いかった)が
運転手さんをはじめ、スタッフの方々の親切に触れ
楽しい仲間と2日間を過ごし、無事に帰宅しました。
そうそう、もう一つボケ防止観世音さまもお参りさせてもらったのですが
その帰り足に、もう・・・ボケ症状が出ていた私
効き目がでてくるのは、数日かかるのでしょうかねぇ・・ 。。。
熟女(笑)五人旅は、11月3日(月曜日祭日)~4日(火曜)の2日間でした。
久しぶりに会う友人たちと、9時半集合。
と、言いましても、近間を散策して、目的地は塩原温泉に一泊する。
そんな、小旅行なんですけどね。
まずは、大田原方面へ
光丸山法輪寺(旧・湯津上村400年の歴史を持つ) の例大祭の日と聞き、お参りをして
与一の郷で行われていた「全国竹芸展」を観て、一路、塩原温泉へ。
1日には、孫と一緒に塩原へ行っていますから
2日続けての塩原でしたが沿道のもみじは
一日違いなのに一段と色濃くしていました。
そんなもみじを楽しみながら彩つむぎさんへ、4時ごろ到着。
玄関を入ってすぐに
お抹茶とクルミ餅でのおもてなしをしていただきました。
その、クルミ餅とお抹茶を、もの静かに、味わいながら頂いていた時
友人の1人が、何を思ったか、突然
「カンレさんちの前のカラスは頭がいいのよ」
と、言う。
突拍子もない言葉に思わず、一同、
「ブフゥー!」と吹き出しそうになってしまい
1人は、クルミ餅が気管に入ってしまい苦しんでいるし
苦しんでいるのに笑いが止まらない友人もいるし
まぁ、いつもの事ながら珍道中は始まっていました。
何をいいたかったのか?話を聞いてみると、クルミ餅を食べて思い出したらしいのです。
カンレの家の近くで、カラスがクルミを、道路に落とし車のタイヤで割れたことを確認し食べている様子を目撃したようで、えらく感動した話をしたかったようです。
・
と、まぁ、前置きが長くなりましたが
それからゆっくりと温泉につかり、夕食の会席料理を頂きました。
季節感たっぷりの
数え切れないほどのお料理。
食べてしまうのがもったいないほどの美しさに驚きながら
胸はワクワク、口はパクパク おいし~い
おいし~い、の連発でした。
・
↓陶板は
そうそう、蓋物の、彩つむぎ饅頭も舌が抜けそうだった
熟女五人は、水菓子のデザートまで、ぜ~んぶ頂いて
柚子酒にほろ酔い、その夜は・・・なが~い止めどないおしゃべりを・・・・
・
優しい心を
感じたのは私だけではなかったようです。
ラウンジで
紅葉のロケーションを楽しみながらコーヒータイム。
窓の外には、なんと
私たちをおもてなしに来てくれて
美しい舞を披露してくれたんですぅ。
最高の至福の時間を過ごさせて頂き、ありがとうございました。
・
そして、帰路は、もみじライン料金所手前で高原大根を買い
お昼は、某お蕎麦屋さんで、私の知り合いとバッタリ逢って
その知り合いが・・・なんと友人の同級生だった
世の中、狭いっすねぇ。
こんなハプニングも、旅の醍醐味ですねぇ。
熟女五人組の皆さ~ん。また会いましょうねぇ~。
NTT東日本のフレッツキャンペーンに応募したら
抽選で東京宝塚のチケットが当たったので
今日は、義姉と一緒に東京まで行ってきました。
今回は星組の公演でした。
華やかな衣装にうっとり・・・・
歌声に、音楽に、演技にすべてにうっとり・・・
今夜は、その余韻に浸りながら眠りたいと思います。
.
そうそう
東京宝塚劇場は、有楽町駅で降りて行ったので
少し早めに行き、銀座も歩いてきました。
ランチは、話題のマロニエゲートの12階で
一見うなぎ定食のようですが
おひつに入ったうなぎとご飯を
お茶碗によそい、3回に分けて食べるのです。
1回目は、そのままで
2回目は、薬味のねぎとササビで
3回目は、薬味(ねぎ、ワサビ)を乗せお茶をかけて、お茶漬けにして食べるんですよ。いろいろ楽しめて美味しかったですねぇ。
また、うなぎの焼き方が違うのか、カリカリの食感がよかったです。
.
こんなところに行けたのも、たまたま、娘が羽田空港から
北海道に帰る日でしたので
途中で銀座散策を付き合ってもらったからなのでした。
義姉と私は、そりゃあ、おのぼりさんをしてきました。
歩行者天国で写真を撮ったり
スクランブル交差点を渡るのにはしゃいだり
でも、キャーキャースキップはしなかったですよォ。
心の中で静かにはしゃいでいたのでした。