カンレの日記

還暦の年から始まったブログ、いつの間にか古希そして喜寿を迎えた日々のこと。思いのままに。

ツゲの刈込はじいちゃんが

2024年06月25日 | じいちゃんリュウマチとのお付き合い

じいちゃん(カンレ夫)は、リュウマチと診断されてから

治療の薬を飲みはじめ

痛みもなく元気で、今日はツゲの刈込み選定をしておりました。

これだけ高いところだと

私には無理。

植木の師匠(じいちゃん)の、作品です。↓

逆光なんですがシルエットだけでも、かっこいいと思えてきました。

そう言うことにしておきましょう!

 

 

病気は落ち着いているとは言え、とても疲れるようです。

疲れた疲れたの連発、ぐったり昼寝に入っています。

でも、80歳ですからこれだけ動けば

健康な人でも疲れますよねぇ。

 

 

薬を飲み始めて二か月目に入り

薬は、今まで一錠だったのが二錠になりました。

最初の一か月は、薬の副作用が無いか

試しに使ってみた感じなのかな?。

 

さて、何錠まで増えていくのか・・・

こうして、リュウマチの病気を撃沈させていくのでしょうね。

直接、命に係わる病でもなさそうなので

薬物治療でしっかりと治していってほしいですね。

じいちゃん頑張れ!

 

 

 

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おばさんさんへ (カンレ)
2024-06-26 09:37:43
樹木が小さいうちは何も考えず植えておりましたが、今では、大きくなった子どもたち(植木)に手を焼くことになりました。
ま、考えようでは長年楽しませてもらったのだからありがたい存在ではありました。
どこまで付き合えるか?ハラハラしながら、ハラハラを楽しみながら(笑)付き合うことにします。

リュウマチの治療も医学の進歩が顕著ですね。
ありがたいことです。
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手入れ (おばさん)
2024-06-26 09:08:37
ご主人様 がんばっておられますね。
庭師が年2回入りますが、経費が掛かり泣けそう。
いいや 泣いてます😥
リュウマチ
伯母がそうでしたが、手が変形し はた目にも
辛そうでした。筆を持つのが得意でしたが
最後は出来ず・・・・
早期に発見されていたなら・・と思うことしばし。
お大事にね。
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yukiさんへ (カンレ)
2024-06-26 09:05:26
ほんとほんと、お金かかりますよね。
家は、庭師を入れるなら切り倒すかもしれません。(笑)
そうそう、今は、燃やすこともできませんから処分が大変です。
東京ではもっと大変ですね。

私も無料に弱いのです。
無料の為なら頑張っちゃいますよ。(笑)
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88のじじ さんへ (カンレ)
2024-06-26 08:56:21
ありがとうございます。
じいちゃんに伝えます。
見様見真似で自己流なので、ま、プロとは違う良さもあるのかなと・・・
88のじじ さん、ブログはお持ちでない?
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Unknown (yuki)
2024-06-26 07:57:07
私も同じことをやっています。
庭師を入れると、高くつきますからね!
剪定した枝木の処分料も支払いますが、自分でやれば市のごみ収集日に出せば無料ですからね。
年金暮らしは、ささやかな抵抗から始まります。
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Unknown (88のじじ)
2024-06-26 06:43:18
スゲーな  かっこいいつげのき  プロなみですね
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うばゆり3へ (カンレ)
2024-06-25 21:16:28
うばゆり3さん、コメントありがとおうございます。
私も、リュウマチは、若い人が罹患する病気だと思っていました。
近年は高齢者の方が多いようです。
総合病院では専門の先生が少なくて、診てもらえなくて幸い個人病院でいい「先生がいるからそちらに行ってくれませんか」、と逆紹介状が出されたほどでした。

今の医学の進歩に感謝です。
私の小さい頃、寝たきりになっていたご近所の人がいましたから、リュウマチの概念が崩されました。
兄嫁さまも今は、うばゆりさんのおっしゃったことに同意反省していることでしょうね。

はい。じいちゃんがいないと、困ることがたくさんありますから、長生きしてほしいところです。
返信する
リューマチ (うばゆり3)
2024-06-25 17:17:46
こんにちは。

お年をされてのリューマチもあるのですね。
友人が若い時からリューマチでしたし、実家の兄嫁も30代の発病でした。

消した最初のころの記事に書いたのですが、
リューマチに罹患した兄嫁に「良くなる日が来るから」と言ったら、
ものすごい形相で「この病気は治りません!!」と怒鳴られてしまいました。

30歳ころでもあり、痛くもあり、小姑(私のこと)にノー天気そうなことを言われて腹が立ったんでしょうね。

それで私は落ち着いた口調で「治らないかもしれない。けれど、治ったも同然になる人、今のままの状態でいく人、もっと悪い状態になる人、それぞれだから、少しでもいいほうへ行くといいね」と言ったのです。

あれから30年もの年月が経ちました。
兄嫁は治ったも同然になり、遊びに行くにも、重いものを持つにも、草取りをするにも不便は全くないらしいです。
ほんの少量のお薬を継続しているようですが、私より元気ですよ。
今はお薬がとてもいいらしいので安心です。

ゆっくり休んでいただきながら長生きもしていただきましょう。お互いに。
柘植はのびますよね。
わが家も刈込は爺様です。
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