夏に食べきれずに残っていたそうめんを昼食に食べようと思って
今まで麺をゆでる時には使っていなかったお鍋で茹でたところ
鍋の中は ↓ こんな状態
ふきこぼれもなく、なんと美しく対流しているではありませんか。
しばらく見とれておりました。
この麺を、具だくさんの熱~いおつゆを作り、つけ麺でいただきました。
美味しかったです。
たわいもないことですが。(*^。^*)
夏に食べきれずに残っていたそうめんを昼食に食べようと思って
今まで麺をゆでる時には使っていなかったお鍋で茹でたところ
鍋の中は ↓ こんな状態
ふきこぼれもなく、なんと美しく対流しているではありませんか。
しばらく見とれておりました。
この麺を、具だくさんの熱~いおつゆを作り、つけ麺でいただきました。
美味しかったです。
たわいもないことですが。(*^。^*)
その瞬間を捉えて見逃さなかったカンレさん♪
さすがでございます^^
しかし物理的に説明は出来ますが、一糸乱れず対流
する そうめんの動き、とっても見事としか言葉がみつ
かりませんよね^^(⌒▽⌒)アハッ!
この鍋で茹でるといつもこうなるので茹で物はこのお鍋と決めました。
IHの熱って真ん中の火力がより強いのでしょうね。
最近は見ませんが、以前は吹きこぼれないお鍋をTVショッピングやら通販で売っていましたね。
どうやら鍋の縁にその秘密があるような。。。?
IHが良いのですか?
私も夏の間に食べきれなかった素麺を煮麺にして時々食べます。
この時期の素麺もなかなか美味しいですよね。
ふきこぼれない鍋なんてあったのですね。
TVショッピングのことも知りませんでした。
この鍋は、確か・・・金物屋さんへが閉店セールの時に安かったので買ったものなのです。
もしかしたらふきこぼれない鍋だったのかもしれませんね。
そう言われれば、なべの底に中心から輪を描いたような模様になっていて、放射状にブツブツとでっぱりが無数についていました。
この辺りが怪し・・・いって言うか?アイディアが施されていたのかもしれませんね。
教えて頂きありがとうございます。