稼プロ!スタッフの武井です。
本日は12月19日は第6回講義日。
前回講義から3週間後のため、
「えっ?!もう次の講義なの?!早っ!」という感じかもしれません。
前回講義の翌日の日曜、一番のんびりできる時間帯のエピソードのご紹介です。
「あっ、明日英会話でプレゼンだ(パワポつき)」
と、言いながらリビングにタブレットを持参する息子。
そう・・・よくあるパターンです。
お分かりのように、息子と一緒に最終チェックがスタートしました。
原稿自体は授業で先生がチェックしているので問題なし。
パワーポイントは、原稿にそっていない部分もあったので修正。
なんとか、練習までたどりつきました。
実際聞いてみると、多少つっかえるものの、
テーマが「好きなもの」の紹介なのに淡々と話す息子。
とうことで、さっそく富岡先生、宮崎先生から教えていただいたことを
ポイントをしぼりアドバイス。
・表情はできる限り明るく楽しそうな顔、スクリーンを指さすなどして感情を表すことを意識
(恥ずかしさが勝つため、英会話ならでのテンションは無理)
・声を相手に届けることを意識
(パソコンの画面を見ながら話すではなく、操作をしたら顔をあげる。)
・「自分の好き」が相手に伝えることを意識
より英会話らしくするなら、
オーバーアクションや声のトーンを変えるなどあるかと思いますが、
日本語も英語もプレゼンテーションでで大切なことは一緒だなと感じました。
それは「聴く人に何かを「プレゼント」する気持ち」ですね。
今年もあと10日。
寒い日が続きますが、体調崩さないようご自愛くださいませ。