11期生、小山誠一郎です。
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3月になります。
春の訪れ、にはまだ早いですが、診断士登録から間もなく1年。
季節の変わり目の新たな試みとして、
診断士資格の市場価値を自分なりに調査中です。
具体的には、ビジネス社会の中でどのように評価されるのか、
複数のエージェントさん等にお話を伺うことで、
数字も含めた実情を肌感覚で情報収集しています。
調査はまだ継続中ですが、現段階での暫定結論は、
・資格単独での効力は、「殆ど無い」
・ただし、本人の持つ専門分野・キャリアとのギャップが大きければ大きいほど、
意外性をアピールするには”やや”効力がある。(関心は持たれる)
といったところです。
残念ながら、世間相場で言うと、
「2011年 中小企業診断士」 ⇒「登録」
よりも、
「US.CPA(米国公認会計士)」 ⇒「勉強中」
の方が、どちらかと言えば企業の関心は高いようですね。
この調査、まだまだ深堀する要素がありそうですので、続編にて。
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3月になります。
春の訪れ、にはまだ早いですが、診断士登録から間もなく1年。
季節の変わり目の新たな試みとして、
診断士資格の市場価値を自分なりに調査中です。
具体的には、ビジネス社会の中でどのように評価されるのか、
複数のエージェントさん等にお話を伺うことで、
数字も含めた実情を肌感覚で情報収集しています。
調査はまだ継続中ですが、現段階での暫定結論は、
・資格単独での効力は、「殆ど無い」
・ただし、本人の持つ専門分野・キャリアとのギャップが大きければ大きいほど、
意外性をアピールするには”やや”効力がある。(関心は持たれる)
といったところです。
残念ながら、世間相場で言うと、
「2011年 中小企業診断士」 ⇒「登録」
よりも、
「US.CPA(米国公認会計士)」 ⇒「勉強中」
の方が、どちらかと言えば企業の関心は高いようですね。
この調査、まだまだ深堀する要素がありそうですので、続編にて。