東京都中小企業診断士協会中央支部認定!「稼げる ! プロコン育成塾」ブログ

東京都中小企業診断士協会中央支部認定マスターコース「稼げる!プロコン育成塾」のブログ。経営・ビジネスに役立つ情報を発信

科学コンテストを観覧して

2019-11-30 12:00:00 | 19期生のブログリレー

 こんにちは。稼プロ19期生の遠藤孔仁です。

 明日から師走ですが、あっという間の1年でした。

 さて、先日息子が参加したという科学コンテストの成果発表、表彰式があり、観覧してきました。
小学生、中学生、高校生に分かれて、それぞれ実施し、その統括としての場でした。
最初に研究発表を行いましたが、それが何と英語のプレゼンテーション、そして、質疑応答も英語。科学に興味をもち、志を高く持っている子供たちのパフォーマンスに驚くばかりでした。

 次に基調講演として、東京大学先端科学技術研究センター所長である神崎 亮平教授より、「昆虫の知能が拓く新しい科学と技術の未来」という内容でお話を頂きました。

 この研究センターは、生物学、脳科学、情報科学、機械工学など複数の領域を横断的に取り扱う学際的な研究を行っています。その研究内容は、昆虫がなどの生物が進化により獲得した機能を再現し、工学分野に応用することです。

 具体的な研究成果として、脳は実際にはニューロンの数が異なるだけで、個々のニューロンが持つ働きは共通している。そのため、10万個程度で構成されているカイコガの脳をモデル化し、カイコガの反射や情動行動を再現することで、ニューロンの構造を解明しようとしています。カイコガのメスが発するフェロモンに反応するオスの情動行動を、カイコガの触角を高感度センサーとフェロモンに反応するニューロンを再現し、カイコガのロボットを作成しています。

 この研究の応用として、メスのカイコガのフェロモンに反応する触角を他の物質に反応するようなDNA操作を行うことにより、例えば、爆発物に反応する触角をもつドローンを作成するなども想定して研究を進めています。

 そして、この最先端の研究を現在支えているのは20代前半の研究者たちであり、あと5年~10年後には、この会場の子供たちも同じステージに立っているというメッセージで講演を締めくくりました。

  この講演の中で、研究を進めるうえで、様々な分野の研究者と連携してプロジェクトを進めること、そして、180万いる生命体は、それぞれ環境に適用するために機能を進化させており、我々がみている世界は一部に過ぎない。多様性をみとめ、そこから新しいものを作り出している研究姿勢に非常に感銘を受けるとともに、ますます複雑化するビジネスシーンにおいても多様性を認め合い、個々の強みを生かしながら、ものを作り出すことが求められるスキルの一つではないかと感じました。

 

◆稼プロ!からのお知らせ◆

稼プロ!では、11月30日土曜日にオープンセミナーを行ないます。

飲食業コンサルタントで著名な河野祐治先生をお迎えし、「痛快な飲食店のつくり方」と題してセミナーを行ないます。

・経営コンサルタントとして、繁盛店をつくるには、いかに助言をすべきか。

・河野先生はどのようにして行列ができる飲食店コンサルタントになれたのか。

・診断士としての稼ぎ方とは。

 などについて、ご興味お持ちの方は下記のURLよりぜひお申し込みください!

http://kasepuro.com/LP/openseminar19/

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脂質のコントロール

2019-11-29 12:00:00 | 19期生のブログリレー

皆さん、こんにちは。19期生の宇野毅です。以前このブログで低糖質ダイエットを行っていたことを書きましたが、今日は脂質の話をしようと思います。

糖質を気にするようになる前までは、コンビニでお弁当を買う際に、「総カロリー」しか気にしていませんでしたが、今では糖質量に加え、たんぱく質量、脂質量なども見るようになりました。

最近、LDLコレステロールを気にする方が多いように思います。もちろん、毎食、糖質・たんぱく質・脂質をバランスよく摂るのが良いのですが、特にLDLコレステロールを気にする方は脂質量をうまくコントロールすることが重要なようです。

平日、会社近くでの昼食は、フライやてんぷらなどの油ものが中心になりやすいですね。昼食での脂質の目標量はどれくらいだと思いますか?

身体活動量にもよりますが、身体活動量が「普通(座位中心の仕事だが、職場内での移動や立位での作業・接客等、あるいは通勤・買物・家事、軽いスポーツ等のいずれかを含む場合)」の30~60歳代男性で約26~28g、同じく30~60歳代女性で約20~21gとされています。[日本人食事摂取基準(2015年)より]

急に脂質が何gと言われても困りますよね。少し例を示したいと思います。肉は種類と食べる部位によって脂質量がかなり違います。例えば、鶏肉の場合、100g当たりモモ肉は14gですが、むね肉では6g、ささみは1gです。牛肉ではバラ肉22g、モモ肉9g、ヒレ肉5g、豚肉はバラ肉35g、ロース肉19g、モモ肉9g、ヒレ肉5gです。豚肉のバラ肉とヒレ肉の脂質量は部位を変えるだけで100gあたり30gも変わってしまいます。[日本食品標準成分表2015年]

また、一緒に摂る食材も重要です。野菜、キノコ、海藻類などの食物繊維を一緒に摂ると脂の吸収を穏やかにすると言われています。なお、取りすぎたエネルギーを消費し、脂肪の蓄積を防ぎ、LDLコレステロールを減らしてHDLコレステロールを増やすには、適度な運動の継続が重要とされています。できれば毎日30~60分の有酸素運動がいいそうです。

ダイエットを始めて数ヶ月。体重減に加えて栄養にも少し詳しくなるという副産物がありました。人生100年時代にとっては有益とも思います。

あまり気にしすぎるのもよくないですが、ちょっとした気遣いと努力で脂質を上手にコントロールして、LDLコレステロールを下げる健康的な生活ができるのなら、意識して実践するのがよいかも知れません。

 

◆稼プロ!からのお知らせ◆

稼プロ!では、明日、11月30日土曜日にオープンセミナーを行ないます。

飲食業コンサルタントで著名な河野祐治先生をお迎えし、「痛快な飲食店のつくり方」と題してセミナーを行ないます。

・経営コンサルタントとして、繁盛店をつくるには、いかに助言をすべきか。

・河野先生はどのようにして行列ができる飲食店コンサルタントになれたのか。

・診断士としての稼ぎ方とは。

 などについて、ご興味お持ちの方は下記のURLよりぜひお申し込みください!

http://kasepuro.com/LP/openseminar19/

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アトリビューション〜私がキャッシュレスを使い始めた理由から

2019-11-28 12:00:00 | 19期生のブログリレー
おはようございます。講義に全く出られていない事務局スタッフの藤田です。

みなさまお忙しいなかご活躍を尊敬しています。診断士になって4年目業務と診断士活動で走り抜ける日々が続き、いまもお仕事はなんとか続けておりますが、体力的に後がなかなか回りません。しばらくブログでのみ発信させていただきます。

さて、今日は「アトリビューション(間接効果)」についてです。アトリビューションとは、広告効果のことで使われ、直接成果につながった流入経路・広告だけではなく、成果に至るまでのすべての接触履歴を解析して、成果への貢献度を測る取り組みです。

テレビCMをみて商品名を知り、友人とその話を聞き、スマホで検索し詳しく内容を知り、立ち寄ったコンビニで購入した。

この場合は直接成果は「コンビニの購入」になりますが、テレビCMや友人との話、サイトへの訪問も商品の購入に繋がったよねというのがアトリビューションです。

そんなところ、私も早い方はとっくにされているでしょう「キャッシュレス決済」デビューをしました。もちろんTVCMで見ましたし、ネットネイティブな友人の話やFacebookの投稿で見ました。インストールして、メールで銀行口座とつなげる方法があるとわかり、移動中でなんとか終えました。

2%還元されるニュースもみて店頭のシールも見ました。簡単だし、得をするのはわかる。だけど...あまり使いませんでした。

そんな時、あるどちらかと言えばネットについて普通の感覚な友人とお茶をしました。支払いはキャッシュレス決済が便利よ!スマホ出すだけだし、記録も残るしと。エモーショナルな感覚でした。インストールしたことを思い出し払ったら払う感覚が楽しくてその後は使うようになりました。

新しい商品やサービスを使い始める時、それぞれこんなぐじゃぐじゃしたストーリーがあるのだと思います。

中小企業だと新しいこと、ネットや新しい世界の捉え方は馴染みがないものかもしれません。最初は受け止められないかもしれません。いろいろな形で内容や使用イメージ、使った後の効果大事なのはどうすれば進められるかも辛抱強く課題を伺い、それにあっていて、必要なら伝え続けることが大事と気づいた出来事です。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジワリと盛り上がる(私的)ラグビー熱

2019-11-27 12:00:00 | 19期生のブログリレー

小雨降る11月23日、ラグビー早慶戦を秩父宮ラグビー場で観戦してきました。
私自身ガチなラグビーファンではありませんが、学生時代から大学ラグビー観戦はなんとなく冬の習慣になっています。トップリーグとかが整備されるまでは、「人気があるのは大学ラグビー。社会人ラグビーはイマイチ」という時代が続いていました。なので、私のように大学ラグビーしか観戦しないのは、ラグビーファン的にはおそらく「ミーハー」です。

久しぶりの生観戦は、「(テレビながらも)あの凄まじい迫力のワールドカップラグビーを観た後だと、学生ラグビーがショボく観えるのでは…」という懸念を持っていました。しかし、やはり生で観るラグビーは面白かったです。そして、過去の大学ラグビーについての思い出がチラホラ蘇ってきました。今回はそんな思い出の紹介です。

 

1987年12月6日 「雪の早明戦」

僕は大学4年でした。その日は前日からの雪(!)で試合前に国立競技場内の除雪作業がされるという状況。そんな朝、後輩から「ひろせさん、早明戦チケットありますよ。一緒に観戦しませんか?」という電話をもらうも、「こんな雪の中で観るなんて、寒いからイヤ!」と断り、自宅でテレビ観戦。するとテレビ画面の中では、雪景色のグランドでスクラムから湯気が立ち昇るという壮絶な試合。画面に引き込まれながら「くそー、競技場で観たかった」と悔しがっても後の祭り。
このシーズンは早明戦「10-7」というギリギリで勝った早稲田が大学選手権も優勝。この年の社会人チャンピオン(東芝府中)も破り、正に「日本一」になった年でした。 


1990年12月2日 「ノーサイド寸前、劇的同点の早明戦」

上記の「雪の早明戦」の時、1年生ながらレギュラーだった早稲田の堀越、明治の吉田が共に4年で主将となっていた年。ノーサイド2分前まで「24-12」というダブルスコアで明治がリード。そこから同じく雪の早明戦で1年生レギュラーとして出場していた早稲田の今泉(フルバック)による70メートル独走のトライ、コンバージョンゴールにより同点。そして、ノーサイド…。「ドラマかよ」とツッコみたくなる劇的なノーサイドでした。役者が揃うと物語が盛り上がります。早稲田の堀越はこの試合を「最後まであきらめず、自信になった。勝ちに等しい引き分け」と振り返り、一方、明治の吉田は「つらい練習に耐えた部員に勝利を味わわせることができなかった」と試合後100人の部員を前に自分を責めて悔し涙した。というドラマチックなエピソードも残されています。そして、このシーズン、両校は年明けの大学選手権決勝で再び対決。これもまた「ドラマかよ」とツッコみたくなる組み合わせの妙。決勝では明治が「雪辱」を果たして優勝。この「雪辱を果たされる試合」、私は国立競技場で観戦してました…”(-“”-)”

 

2013年12月1日 旧国立競技場最後の早明戦にユーミン登場

大学ラグビー黄金期から時は経ち、国立競技場の改修工事を控えた前年の12月。旧国立競技場での最後の早明戦。かつて(上記の頃)のように国立競技場を満員にすることがほぼなくってしまっていた当時、「最後の早明戦で国立競技場を満席にしよう」と両校関係者が集客がんばったらしいです。この試合も国立競技場で観戦しました。印象に残っているのは試合の結果よりも、試合後のセレモニーです。

ユーミン登場前の司会者による「国立早明戦、40年の歴史にノーサイドを!」というナレーション、綺麗な夕日、流れてくる松任谷正隆が演奏するピアノのイントロ、そして、ユーミンの「何をゴールに決めて、何を犠牲にしたの♬」という歌声。
あの世界に参加できたことは貴重な体験でした。

当日の動画はコチラ

この日の私のFacebook投稿には「W杯も満員御礼になるといいなぁ」という友人からのコメントがありました。2019年の今年、あのときは想像もできなかったほどの盛り上がりで、W杯の多数の試合は満員御礼、ラグビーファン増加・・・よかった。

 

 

 こう書いていると早慶戦をきっかけにしながらも、早明戦ネタばかり…。
その早明戦、今年は次の稼プロ講義の翌日、12月1日(日)。25年ぶりの全勝対決です。秩父宮ラグビー場は盛り上がりそう。さらに、今シーズンの大学選手権決勝戦は新しい国立競技場で開催が決定。僕のようなミーハー大学ラグビーファンにはなかなかうれしい展開です。 


◆稼プロ!からのお知らせ◆

稼プロ!では、次回11月30日土曜日にオープンセミナーを行ないます。
飲食業コンサルタントで著名な河野祐治先生をお迎えし、「痛快な飲食店のつくり方」と題してセミナーを行ないます。
・経営コンサルタントとして、繁盛店をつくるには、いかに助言をすべきか。
・河野先生はどのようにして行列ができる飲食店コンサルタントになれたのか。
・診断士としての稼ぎ方とは。 

などについて、ご興味お持ちの方は下記のURLよりお申し込みください。
●Facebookコミュニティーの記事へのリンクはこちら
●申込ページはこちら

河野先生のセミナーは普段は数万円のセミナーが数日で満席になるほどの人気です。
残席に限りがございますので、お早めにお申し込みください。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2000mにある天然温泉

2019-11-26 12:00:00 | 19期生のブログリレー

 

19期生余合です。

今回は一足早い山の「忘年会」に白馬鑓ヶ岳の中腹にある「白馬鑓温泉」へ相棒と行ってきましたのでそのご報告です。

白馬鑓ヶ岳は、初回にご紹介した唐松岳の北東に連なる白馬三山の一つです。

その中腹2000メートルの地点にこの温泉はあります。

夏場は白馬鑓温泉小屋という山小屋があるのですが、10月初旬に店仕舞いするので、テント担いでの一泊です。

昨年も山の相棒と来ましたが、10月中旬でしたので夏山装備に少しの防寒装備で十分でしたが、今回は11月中旬ということでどの程度の冬山装備がいるのか心配でした。

雪山装備の3種の神器はアイゼン、ピッケルそしてかんじきかスノーシューですが、これにテントと食糧それに忘年会に必須のアルコールを詰めると20キロくらいになります。

60歳を超えて20キロを背負うのは、若いころから鍛えた本物の「山屋」さんならまだまだ問題ないでしょうが、私のような50歳からのポッと出の山好きにはかなりキツイので、少しでも天気が許せば軽くしたい!

この天気が問題で、毎日のように予報が変わります。今年も全国的に水害で大変な年でしたが、白馬地方も天候不順で11月中旬というのに雪が降るんだか降らないんだかどうもはっきりしない。

仕方ないのでフル装備で松本まで行き、ぎりぎりまで予報を確認して結局アイゼンのみ持って行くことにしました。これでも18キロはあります。

まあ、私も相棒も「呑兵衛」ですから酒類もフル装備で、ウイスキーから日本酒、ワインまで一通り持って行くので余計重い。これに今回は廣瀬さんご推薦の羊肉「ラム」700グラムと鍋セットが加わり、去年一度歩いたにも拘らず二人で30分に1回は休憩をとる「低速度」での登山となりました。

ついでに申し上げますと、小屋がないのでトイレも簡易トイレ持参です。

有難いことに天気は直前の予報がほぼ当たり、1日目の登りは好天でした。と言っても「いい天気だな」と思えるのはやっと温泉まで登り切って、振り返って山々の景色を見た時で、それまでは毎度のことながら「何でこんなに辛どいのに山に来たのか」とか「忘年会なら新橋でやればいいじゃん」といったことばかり思ってしまうんですが。

クタクタになりながらもテントを張り、夕飯の下準備をしてお待ちかねの「雲上の温泉」に入ります。この温泉、小屋がある時は小屋番さんが掃除も含め温度管理をしてくれるので問題ないのですが、もともとはかなり「高温」の温泉で無防備に入ると低温やけどになる代物。今回は雪も少ないのでどうかな、と思いましたが先客が簡単な掃除もして入浴されていたので即座にドボンでした。

同伴した山の相棒は「温泉大好き」人間で入浴時間がともかく長い!こっちは温泉でビールで乾杯すると早々に「ラム」が食べたくて仕方ないのですが、忘年会のシェフは例年相棒と決まっていますので、先に出て一人でテントでちびちびやるハメになります。

いつもこのペースですので肉が焼けたころにはこっちはかなり出来上がっており、結局何を食べたのかよくわからないうちに7時前にはシュラフに潜り込んでバタン・キューでした。

そのまま熟睡しましたが、さすがに7時に寝ますと夜中2時ころには一度目が覚めます。

テントのフロントを開けて「ちょっと用足しに」と這い出そうとしましたが入口のファスナーが開かない・・・。「うん?」と思ってよく見るとテントに何やら積もっている。

「雪」でした。眠っている間に雪が降り、4,5センチになっていました。

幸い大雪にはなりませんでしたが、前日の夏山のような好天がウソのようで、翌朝も霧が一面に掛かり、テント場は雪模様でした。

早朝もう一度温泉に浸かり、体を十分に温めてから無事下山となりました。

本格的な雪山はもちろん危険なのですが、持って行く装備は最初からフルなのでその点では判断ミスは起こりにくいといえます。それに比べ秋や春は「何をどこまで持って行くか」でいつも判断に迷います。できることなら装備は軽くしてその分ビールを持って行きたい。呑兵衛のスケベ根性ではありますが、判断を間違えると危険なので行く前はギリギリまで山専門の天気予報を含め4,5種類の天気予報を総合的に確認しながら装備を考えます。

テントの設営から撤去、食事の面倒から後片付け、下の処理まで基本的に自分が2日間を「生きる」ために必要なことすべてを自分でしなければならないこと。加えてこの「何を持って行くか」というリスク判断を常に自己責任で行う必要があるいうこと。この2つを山に10年登って学びました。

これからもトレーニングを続け、来年も登ってみたいと思います。

 

翌朝は積雪5センチ 

稼プロ!では、次回1130日土曜日にオープンセミナーを行ないます。

飲食業コンサルタントで著名な河野祐治先生をお迎えし、

「痛快な飲食店のつくり方」と題してセミナーを行ないます。

 

・経営コンサルタントとして、繁盛店をつくるには、いかに助言をすべきか。

・河野先生はどのようにして行列ができる飲食店コンサルタントになれたのか。

・診断士としての稼ぎ方とは。

 

などについて、ご興味お持ちの方は下記のURLよりお申し込みください。

Facebookコミュニティーの記事へのリンクはこちら
https://www.facebook.com/kasepuro/

申込ページはこちら
http://kasepuro.com/LP/openseminar19/ 

 

河野先生のセミナーは普段は数万円のセミナーが数日で満席になるほどの人気です。

残席に限りがございますので、お早めにお申し込みください。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする