おはようございます。メイン講師の青木公司です。
昨日はは青木が最も力を入れている仕事の一つ!
中小企業診断士講座「二次合格スーパー本気道場通年クラス」の講義でした。
昨年は通年クラス二次合格率64%18名の合格者を誇ったこの最強の中小企業診断士講座では昨日、懇親会でした。
美女子2名を取り囲み、盛り上がりました。
春のTAC模擬試験でも受けたのは十数名でしたが、1437名中9位(トップ0.6%)をはじめ、1%、4%、5%、6%、8%、9%、10%、14%、15%、18%、19%、20%2名、21%、22%などなど上位続出で、不利な他校の模擬試験でも圧倒的実力を誇った本気道場。
この先輩である2009年、2010年合格者たちも続々、この稼げる!プロコン育成塾に入ってきています。
あの本気道場OB生たちとも、また、あのころのように一緒に勉強できることがうれしいです。
さて、写真は表彰状です。
昨日、中小企業診断協会の中央支会の総会が行われました。
中央支会は1700名近くの中小企業診断士の組織です。
昨日は総会もですが、その後、青木がメイン講師で70%程度登壇する「稼げる!プロコン育成塾」のプレゼンテーションや勧誘、青年部の勧誘もあり、そして夜の懇親会にも参加しました。
そこでうれしいことがありました。
写真はそのうれしさのもとです。
2010年度、1700名弱の組織の中でたった、18名、中小企業診断協会中央支会に貢献した人が表彰される「中央支会 of the year」に青木も選ばれ、表彰されました!
実は去年も同じ賞を受賞しており2年連続の受賞となります。
これは全体でも5名程度しかいないとてもうれしい快挙で副賞で図書券5000円ももらいました。
青木がうれしいのは、中小企業診断士の協会のためのボランティアによる活動で認めてもらえ、2年続けて5名しかいない栄誉に輝いたことです。1700名近くいる中央支会でたった5名の栄誉です。
僕はもちろん、プロのコンサルタントなのでクライアントのため、講師、コンサル業でフル回転、全力でがんばっています。これは当然です。
「稼げる!プロコン」であること!これは僕のスタンダードだからです。
しかし、ボランティアで協会のためにがんばっていることも認めてもらえた!
2年連続でみとめてもらえた!
それがうれしいのです。
育成塾では、「稼ぐ!プロコン」に必要なことを教えていきます。
もう一つ、こういう協会内でどういう活動をしていくといいのか。
それも伝えて活きたいと思います。
昨日はは青木が最も力を入れている仕事の一つ!
中小企業診断士講座「二次合格スーパー本気道場通年クラス」の講義でした。
昨年は通年クラス二次合格率64%18名の合格者を誇ったこの最強の中小企業診断士講座では昨日、懇親会でした。
美女子2名を取り囲み、盛り上がりました。
春のTAC模擬試験でも受けたのは十数名でしたが、1437名中9位(トップ0.6%)をはじめ、1%、4%、5%、6%、8%、9%、10%、14%、15%、18%、19%、20%2名、21%、22%などなど上位続出で、不利な他校の模擬試験でも圧倒的実力を誇った本気道場。
この先輩である2009年、2010年合格者たちも続々、この稼げる!プロコン育成塾に入ってきています。
あの本気道場OB生たちとも、また、あのころのように一緒に勉強できることがうれしいです。
さて、写真は表彰状です。
昨日、中小企業診断協会の中央支会の総会が行われました。
中央支会は1700名近くの中小企業診断士の組織です。
昨日は総会もですが、その後、青木がメイン講師で70%程度登壇する「稼げる!プロコン育成塾」のプレゼンテーションや勧誘、青年部の勧誘もあり、そして夜の懇親会にも参加しました。
そこでうれしいことがありました。
写真はそのうれしさのもとです。
2010年度、1700名弱の組織の中でたった、18名、中小企業診断協会中央支会に貢献した人が表彰される「中央支会 of the year」に青木も選ばれ、表彰されました!
実は去年も同じ賞を受賞しており2年連続の受賞となります。
これは全体でも5名程度しかいないとてもうれしい快挙で副賞で図書券5000円ももらいました。
青木がうれしいのは、中小企業診断士の協会のためのボランティアによる活動で認めてもらえ、2年続けて5名しかいない栄誉に輝いたことです。1700名近くいる中央支会でたった5名の栄誉です。
僕はもちろん、プロのコンサルタントなのでクライアントのため、講師、コンサル業でフル回転、全力でがんばっています。これは当然です。
「稼げる!プロコン」であること!これは僕のスタンダードだからです。
しかし、ボランティアで協会のためにがんばっていることも認めてもらえた!
2年連続でみとめてもらえた!
それがうれしいのです。
育成塾では、「稼ぐ!プロコン」に必要なことを教えていきます。
もう一つ、こういう協会内でどういう活動をしていくといいのか。
それも伝えて活きたいと思います。