東京都中小企業診断士協会中央支部認定!「稼げる ! プロコン育成塾」ブログ

東京都中小企業診断士協会中央支部認定マスターコース「稼げる!プロコン育成塾」のブログ。経営・ビジネスに役立つ情報を発信

私の密かなヤボウと天才と異端児と触媒の関係

2018-02-28 06:00:00 | 17期生のブログリレー

前日の依田さんからのリマインドメールで「明日がお当番だった!」と気づいた事務局藤田です。(依田さんありがとうございます)

私はものを忘れるうっかり体質なので、Googleカレンダーに予定を入れますが、今回は当日しか入れていませんでした。次回からは3日前に入れておかなくてはと反省しました。AIを用いたうっかりさん向けの「コンシェルジェサービス・アプリ」ができるといいと密かに思っています。

初めに事務連絡。
稼プロ!は、18期募集開始しました!
年にこの時期限定!体験できる講義見学やイベントもありますので、ぜひこちらをご覧いただき、ご参加ください!


話題は変わりますが、先日、知人にFacebookでシェアしていた記事について書きます。

凡人が、天才を殺すことがある理由。ーどう社会から「天才」を守るか?
http://yuiga-k.hatenablog.com/entry/2018/02/23/113000

天才は創造性で生き、秀才は再現性(論理性)、凡人(普通の多くの人)は共感を求めるということ(自然に)、そのため悪気なく、イノベーションが常識的な人によって止められてしまうことについて、図示を含め書かれていました。私は天才ではないと思いますが(日本で有数とかではないし)、とはいえ凡人ど真ん中ではありません。なぜなら、よく「それはみんなと違っておかしい」といわれて窮屈な幼少時代や一部の会社の時代を過ごしたからです。

最初の公立小学校は転勤族が多く楽しく過ごせましたが、転校先の小学校では「あなたの言葉は方言じゃない」「みんなと同じことがなぜできないか」からいわれやることなすことういて窮屈に過ごしました。中学受験をして入った学校はみんなが変わっていて、「それはみんなと違っておかしい」といわれなかったのが何より嬉しく、みんながどう思うんだろう?と翻訳して人に接するストレスもなくなりました。(その中でも「変わっていた」と当時の友人は言いますが)


大多数の人が幸せであること、共感を求める世界は必要であり、そこは最大多数の幸福と、最大のマーケットがあります。
ただ、進化を遂げるには、変革を起こしていく人も必要です。
どっちかというと、変わっているけど、変革を起こす人に私は共感します。


20年近く前メーリングリストのある議論から誰かにそそのかされ、「変わった人が幸せになっていろいろイノベーション起こせたら楽しいな」という思いで「異端児(E-TANJI)HAPPY PROJECT」というメーリングリストを立ち上げました。そこに入っていた人とはFacebookでつながっていますし、上記のシェアをしたのもその1人です。

なお、その5年前には「年齢立場文化を超えたネットワーク MUDDLER」を立ち上げています。これはリアルの交流会形式でした。


たかがコミュニティ運営といっても相当のパワーを使いますし、そこにいる人たち同士のトラブルもあり、処々の事情でそれぞれ数年でクローズしました。
稼プロ!の塾長として中央支部の伝統あるマスターコースを7年間率いている鴨志田塾長はその数万倍のご苦労ととても尊敬しています。

縁あって稼プロ!事務局として携わり、中央支部国際部にも所属するなど、今までの私にはまったく合わないと思われた年齢立場文化がしっかりしている「国家資格の協会活動」の末端に携わせる経験は、本当に不思議なめぐりあわせです。年齢を重ね、人生経験も積み、共感ベースにも合わせられるようになったことには時間のすごさを感じます。

いつか、誰にも理解されない異端児やイノベーションティブな人や集団を「触媒」として翻訳して、変革を支援したり、ビジネスや活動で成果を出して、「変革っていいね」と共感してもらうこと、そのような仕組みが個人ではなく、誰でもつながれるネットワークのようなインフラが作れて、日本で隠れて窮屈な思いをしている、しかし変革を起こせる天才こと一見変わった人たちをのびのび活動させて、秀才たちが論理性で実現・アシストし、普通の人たちが共感し、日本をイノベーティブにすることに少しでも貢献するのが私の夢です。(日本の良さの1つは。秀才と普通の人たちの層の厚さだと感じてます)

と昨日、やっと言語化できたのでした。

夢が大きすぎてどう取り組んでいいかわからないのですし、このことだけにナイチンゲールのように捧げる気はないので、後の人生もしっかり楽しみ幸せになりながら、できることを取り組んでいきたいと思います。

新年でも新学期でもないのに、ヤボウの長文にお付き合いくださり、ありがとうございました。

【事務局藤田 BACKNUMBER】
2017/07/13  「17期事務局藤田です。質問をするということについて
2017/08/28  「トップダウンとボトムアップについて」 
2017/10/13 「エゴグラムが教えてくれたこと
2017/11/18「ダムカード、灯台カード、公共配布トレーディングカードについて
2018/01/13「今朝、NHK総合テレビにセンターで20秒出演!からみる「お金をかけずにできる広報術

16期藤田としての過去の記事一覧はこちら
2017/06/16 「1年の振り返りスペシャルその3 ついに本当のファイナル・・・

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IoTのセキュリティ対策

2018-02-27 21:43:01 | 17期生のブログリレー

こんばんは。17期の依田です。

今回はIoTのセキュリティについての話です。

IoTデバイスの普及は急速に進んでおり、総務省の調査によると
2020年には全世界で約530億ものIoTデバイスがインターネットに接続され、利用される見通しとなっています。
その後もIoTは拡大を続けていくと見られているため、IoTをめぐるセキュリティ確保は、その重要性がますます高まっています。

2016年9月、IoTのウイルスによる被害がニュースとなりました。
「Mirai」と呼ばれるウイルスに感染した、15万台以上のネットワークカメラやホームルータ等のIoTデバイスが、
アメリカの大手サーバー会社に対し、ボット(※1)によるDDoS攻撃(※2)を行い、大規模な接続障害が起きました。
持ち主の全く知らないところで何千万台ものIoTデバイスが一斉に攻撃を仕掛けたことで実害が発生しました。
感染要因の1つとして、“デフォルトのパスワードを使い続けている”ということが挙げられます。
このように、IoT機器の利用者は、気が付かないうちに加害者になってしまうリスクがありますので、
リスクを認識し、セキュリティ対策を実施することが望まれています。

(出典)IPA「情報セキュリティ白書2017」

※1
ボットとは、コンピュータウイルスの一種で、コンピュータに感染し、
そのコンピュータを、ネットワーク (インターネット)を通じて外部から操ることを
目的として作成されたプログラムです。
※2
DDoSとは、ネットワークを通じた攻撃手法の一種で、
標的となるコンピュータに対して複数のマシンから大量の処理負荷を与えることで、
サービスを機能停止状態へ追い込む手法のことです。


このようにIoTのセキュリティに関してのリスクが高まるなか、
総務省の「国民のための情報セキュリティサイト」では、
IoTセキュリティ対策として留意すべきルールとして、以下の4点をあげています。

①問合せ窓口やサポートがない機器やサービスの購入・利用を控える
②初期設定に気をつける
③使用しなくなった機器については電源を切る
④機器を手放す時はデータを消す

IoTセキュリティ対策として留意すべきルール
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/enduser/security01/13.html


これまでインターネットに接続されることがなかった「モノ」が、IoTによって新しい機能を持つことができるわけですが、
ネットを利用する以上はパソコンやスマホなどで、すでに認識されているものと同じリスクがあります。
今後は、IoTを活用して中小企業を支援する場面が増えていくと思いますので、
支援する側もセキュリティへの意識を高めていく必要があると思います。

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診療報酬改定で医療費はどうなる?

2018-02-26 23:10:00 | 17期生のブログリレー

稼プロ!17期 松原伝二です。今回が11回目の投稿になります。

よろしくお願いします。

今回は、4月から改定される「診療報酬」について気になることを書きたいと思います。

 平成30年度の診療報酬改定は、診療報酬の本体部分がプラス0.55%、薬価でマイナス1.65%、材料価格でマイナス0.09%、合計でマイナス1.19%となることが昨年末に発表されました。医療機関側からすると医業収入がマイナスになる改定です。

 今年に入り27日に保険診療で受けられる医療費(具体的な診療点数)の詳細がまとまり公表されました。患者側からみると診療費は上がりますが、薬代は下がる見込みです。概ね全体で診療費は下がることになりそうです。

 この4月から実施される診療報酬の改定で、「医者へのかかり方」が大きく変わることになります。改定の狙いのひとつは、いわゆる「かかりつけ医」へのシフトです。増え続ける高齢者が大病院に集中すると、重症者や救急患者への医療提供に支障が出てしまうため、一般の患者を地域のクリニックに誘導する必要に迫られています。だから、国は「かかりつけ医」優遇に動いた改定を行ないました。

 今回の改定では、医療機関にかかった時の基本料に当たる「初診料」「再診料」は変わりません。診療報酬は点数(1点10円)で表され、初診料は282点、つまり2,820円(患者の窓口負担は原則3割)です。

 しかし、クリニックなどの診療所や200床未満の病院の初診料に、新しく「機能強化加算」(80点)が設けられました。この加算は、夜間や休日でも患者からの電話相談に対応できるなどの「かかりつけ医」機能を整えていることが条件です。

 今回の機能強化加算は、該当する医療機関では初診時にすべての患者に対して上乗せされるのが特徴です。額も800円(3割負担で240円)と、初診料がほぼ3割近く増える計算になります。こうなると、どの医療機関を選ぶかで支払う医療費が変わってきます。加算対象の施設かどうかが患者側にも分かるようにして欲しいものです。

 今でも大病院を受診するにはかかりつけ医の紹介状が必要で、紹介状がない場合は5000円以上の定額料金を診断料とは別に取られます。今後はますます大病院での受診がしづらくなると考えられます。一方で患者にとって「かかりつけ医」の存在はこれまでより大きくなるでしょう。

 また、薬価等については、病院の敷地内にある「門内薬局」や近接する医療機関の処方箋ばかりを受け付ける「門前薬局」の薬局の調剤手数料は引き下げられます。どの薬局を選ぶかで支払う手数料も違ってきます。安易に近所だからというだけでなく、よく調べたうえで患者が医療機関や薬局を選ぶ時代です。

 現在、私が勤務する医療法人では、平成30年度の予算編成を行っています。予算編成に当たっては、診療報酬改定や介護報酬改定情報が必要になります。医療法人の医業収入(売上高)は、基本的に、(患者単価)×(延べ患者数)で計算され、患者単価の基になるのが診療報酬(診療点数)です。医療機関が提供する診療内容に応じて、診療点数を積み上げて予算を作成します。この細かい作業が医業経営にとって大事になります。

 診療報酬改定では、医療機関として診療費を受け取る側と患者として診療費を払う側、両方の視点から見ていくことになります。しかし、どうしても医療機関側から診療報酬改定を見てしまいます。もっと患者側からの視点も持つ必要があるなと感じています。

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今年のいぬ年は戊戌(つちのえいぬ)の年

2018-02-25 01:09:40 | 17期生のブログリレー

事務局の大石です。

先日、千葉県の診断士協会の集まりで、今年は犬年でも戊戌の年という話が理事からありました。
私はわかっているようでわかっていない干支とその意味について調べ、今年の私の方針を考えました。

まず干支とは何かを説明します。
干支は十干と十二支の組み合わせです。
十干は、木・火・土・金・水の5行それぞれの陽(え)と陰(と)で十種類です。それぞれに漢字が
決まっており、たとえば木のえは甲、木のとは乙、火のえは丙です。戊は土のえです。
十二支は誰でも知っている十二種類の生き物です。


干と支の組み合わせは10x12=120ですが、陽か陰か片方を採って60種類にし、60年で暦が一回り
すると考えます。そして干と支の漢字の意味で、その年を占うのです。今年は戌年ですが、土のえの
戌年です。土のえの漢字は戊です。今年は戊戌(つちのえいぬ)の年ということです。

ここからは戊と戌という漢字の意味について説明します。
戊は斧で剪定しながら生い茂る繁栄の意味です。戌は刈り取って束にした草と刈り取り刃物で「終わり」
「滅亡」を意味します。
繁栄と滅亡という両極端の年です。土は中立なのでどっちに転ぶかは五分五分で、凄い繁栄か凄い滅亡の
どっちかの年だそうです。どう備えましょうか?

戊が繁栄するためには枝を選んで剪定しなければなりません。また、戌が滅亡する原因は独り占めを
するために財が廻って来なくなるからだそうです。

そこで私は今年の方針を考えました。独立してから間もなく2年、自分の目と耳で現場を確認しよう
と走り回って来ましたが、専門分野を3つから4つに絞って集中しながらも、自己の持てるものを
みんなとシェアするようこころがけようと思います。

みなさんも戊戌の漢字の意味を噛み締めながら、みなさんなりの方針を考えてみられては以下がで
しょうか。

以上






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「誕生日」と「思い入れのある選手」

2018-02-24 23:59:59 | 17期生のブログリレー

17期生 設楽です。

今日は、稼プロ!第8回目の講義でした、午前中の診断実習は大変勉強になりましたが、別の意味で金網先生の特別講義も大変勉強になりました。先生の講義内容はシークレットなので差し控えますが、講義の最初と最後に「誕生日」と「思い入れのある選手」について紹介がありましたので、私のケースに置き換えて(笑)書いてみます。

まず、誕生日は私の場合、3月30日で、非常に微妙な日に生まれました。これまでの人生で3人ほど同じ誕生日の方とお会いしましたが、産まれてきた瞬間、私の親は相当悩んだと聞きます。理由は出生日を4月2日にすることが可能で、そうすれば学年が1つ違うからです。
子どもの頃は、3/30に生まれたことによるデメリットの方に大きく振り回されました。4月生まれの同学年とは丸々1年発育が遅いのは当然のことで、学校の勉強はもちろんのこと、体育で差をつけられることが多かったです。かけっこでビリを重ね、完全に負け癖が身についてしまい、中学も高校もビリでした。おまけに春休みなので、友達に誕生日を祝ってもらうことも少なく、幼少期にいい思い出はありません。
が、そこから逆転します。浪人した時に「あ、これで逆に学年の先頭に立てる」と気軽な気持ちで浪人生活を過ごすことができ、次の年は無事第一希望に合格できました。さらに就職もバブル最終段階に駆け込みで入れました。もしそこで1年遅れていたら、世の中の就職状況が大きく変わっていたので、そのことを考えると1年の違いはとてつもなく大きく、早生まれでよかったと思っています。あくまでも結果論ですが。もちろん、4月2日になっていたらいたで後悔はしてないと思いますし、そもそも0歳児に選択権もないので「これでよかった」ということにさせてください。(笑)

次に「思い入れのある選手」ですが、私の場合は選手ではなく歌手です。角松敏生という歌手で、ファンというより「人生のメンター」に近いです。ファンクラブに入会して17年ほど経過しており、近年はアルバムも出なくなりましたが、それでも応援し続けています。角松敏生を知ったきっかけは、バブル最終期に入社直後、会社の研修で工場に1ヶ月間実習を行っていた際、同期の友人が聴いていたのに影響を受けたことです。氏の独特のサウンドに惹かれた私は実習が終わったあと、早速コンサートのチケットを買いました(早っ!)。が、開催間際ということもあり、八王子市民会館(当時)の2階席の端っこだったことを記憶しています。
で、会場入りしたのですが、入るや否や珍妙な光景が・・・。なんと、コンサート会場に入って、配られたチラシでみんな紙ヒコーキを一心不乱に作っているではありませんか。角松氏のコンサートでは氏の代表曲「Take you to the sky high」(Youtubeで検索願います!)のときに会場に紙ヒコーキが飛び交うというのがお約束なのですが、とにかく初めてだったのでびっくりしました。
ところがファンになってすぐ、1993年角松氏は突然引退します。最後の武道館ライブのチケットは全く手が届かず一瞬でソールドアウト。なんでも終演後に「辞めるな角松!」「うるせー、オレは辞める!」などと延々とファンとケンカしていたそうなのですが、真偽はよくわかりまあせん。
とはいうものの、その後も細々と活動をしており、1998年には長野オリンピックのテーマ曲として「WAになっておどろう」が使用されるなど話題に事欠かない角松氏でしたが、2001年本格的に再始動します。再始動もまた武道館でしたが、こちらも全く手が届かず。よって良席を確保すべくファンクラブに入りましたが、本当に飽きさせない人です。当時のライブに行くと「トシキー!」という女性の声が会場に鳴り響くのですが、角松氏の応援ではなく、母親が自分の息子に「トシキ」と名付けていた(笑)という逸話。あと、2006年の25周年記念ライブ(※私も0:58頃にちょこっと映ってます。この時は押しつぶされそうになりました(@_@))は横浜アリーナでやったのですが終了は終電越えの0:30で神奈川県警から苦情が入ったり、もうとんでもないヤンチャぶりです。
そんな角松氏が大好きだということで影響を受け、自分は結婚する前の何年かスキューバダイビングをやってました。おそらく角松氏がやってなかったら私もやってなかったでしょう。数年間でしたが、いろんな海を体験出来て楽しかったです。その話も機会があれば書きたいと思っています。
またこの25周年以降、5年おきに横浜アリーナでライブを開催していますが、30周年のときは25周年より更に多くの観客が入ったとのこと。ヒット曲もないのになんで観客が増えたのでしょう? そうです。母親が子供を連れてきたからです。親子2代でファンになる。すごいことです。前述のトシキ君も入っているのでしょうか。興味深いです。
そんなわけで、角松氏の思い出話は尽きないのでこのあたりにしますが、とにかく彼の存在は私の人生の中で大きかったです。年齢が自分より少し上ということもあり、見習うべき先達、人生のメンターとなってます。ファンクラブの会報の巻末に彼の写真と共にメッセージがあるのですが、何度励まされたことか。
診断士が独立する際にも「メンターとなるべき存在は重要」という話を何度か伺いましたが、サラリーマンでもそれは必要と考えており、身近な人ではないですが、私にとっては角松氏がそれにあたります。大好きな角松氏の音楽を聴きながら人生について考える。私はそんな日が昔も今も、そして未来も続けていくと思っています。

設楽英彦

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