あまでうす日記

あなたのために毎日お届けする映画、本、音楽、短歌、俳句、狂歌、美術、ふぁっちょん、詩とエッセイの花束です。

レイチェル・ブライト文ジム・フィールド絵・安藤サクラ訳「ライオンのこころ」を読んで

2022-07-15 13:21:16 | Weblog

照る日曇る日第1763回

 

ちっぽけで臆病なノネズミが、自分のコンプレックスを克服したい、と思い切って百獣の王のライオンのところに出かけたら意外や意外、ライオンキングがノネズミよりも臆病だと分かった。

 

そこで、2頭はすっかり打ち解けて大の仲良しこよしになったとさ。

 

こうやって解説してみると、なんか嘘みたいだけど、ほんとの話なんだそうだ。

 

   教団と安倍元首相の繋がりに光を当てれば真が見えよう 蝶人

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする