今日は、1/31日
また、1ヶ月何もできないままにただただ過ぎてしまった
私のように自粛生活が長い人は、ほんの一握り
皆さん、それぞれにある程度は 買い物以外の
ジム 映画 外食 温泉 デパート 相撲 コンサート
歌舞伎 イベントなどなど 行かれてる様子
私は、医者と参拝と買い出しだけ 涙
だからなのか・・・
自分だけ取り残されている感
疎外感 憤るまではいかなくても 鬱蒼としているモヤモヤが
いつまで経っても 緩めのお願いレベルなので…
たぶん今さら 強くできないだろうし
強くやっていたら もっと下がって 解除も早めだったはず
かもしれない❔
気持ちももっとダラダラダラダラと やられるより
まし、だったかもしれない
すべて、仮定のはなし 今となっては・・・
仕方がない、それでも出かける人は出かける
出掛けない人は出掛けない
あーあー
また、1ヶ月の延長か と ため息まじりで
嫌気がさしている 私
嫌な話が長引きました。
今日は、東京新聞 月刊冊子から ご紹介します
真直ぐに立てないから、股関節患者さんは
正しい姿勢 正しく歩行 片足立ち が難しく
痛みで足に体重がかけられないから
立つこともできない
まだまだ余裕で立つことができれば、大丈夫ですが、、
安心してはいけません
気が付かないうちに まっすぐ立てない まっすぐ歩けない
片足立ちが できない と いつのまにか なっていた、
ていう現実もありますから
脅かしてすみません
が、、頭の端に 入れておいてください
目をつぶると 目まいがしたり まっすぐ立てずによろけます
なので、必ず すぐにつかまれる所がある場所で
行ってくださいね
また、股関節患者さんの中で長期の保存の方々は、そもそも脚長差があり
まっすぐに立てないと思います
必ず 両足に同じだけの体重が 半々にかかっているか❔も
チェックしてください
片足の良い方の脚に 体重が 6割~7割
かけている場合もあります
左右 5:5 6:4 7:3 8:2 になっていないか できたら
鏡の前で 体の傾き 左右対象になっているか もチェック
片方の肩が下がって 骨盤がずれて 体重をかけている場合も
あります。
まずは、今 の自分の身体 が どうなっている のか の
自覚 がとても大切です
見たくないという方もいますが、現実に目を背けてはいけません
先に進むために直視 することこそ、進歩 改善の
まず、1歩 と心がけて 頑張りましょう💛
『変形性股関節症に負けないでね!』