雨の予報がやっと出ました。
ただ、31日は きらら体操教室の日、、でも、午後からなので
大丈夫かも? と思っています。
今きららへお見えの方々は、雨に左右されることがあまりなくなりましたが
(手術なさった方々が増えたこともあり❔)雨で参加人数が減少すること
多々ありました。
恵みの雨なので…
ぜひ、降って欲しいです。
さて、今日は 私の住む地域限定の「タウンニュース」無料で新聞と一緒に
配布されている、からのお話です。
川崎には、サッカーの地元チーム(川崎フロンターレ)があります。
私の記憶(私、サッカーファンではないので 知識浅いです)では、
始めは確か、読売ベルディーだった、ベルディ―が東京に移転して地域替えで
川崎フロンターレが20年くらい前に 等々力アリーナを拠点に創設された
と思う❔
そのフロンターレがまだ、川崎市民に周知されていないときから
石渡俊行さんが 川崎市商店街青年部して、クラブと地域を繋いだ立役者。
クラブが川崎に浸透していなかった時代から、地元商店を巻きこんでの
周知活動や応援団の運営などに汗を流し、フロンターレを陰から支え続けた。
そして、フロンターレ応援団「川崎華族」の相談役として、
皆さんに慕われていた。
俊行さんの志を継ぐ として、
「勝ち負けに関係することなく応援すると言っていた彼の人柄のおかげか
フロンターレのサポーターは温かい人ばかり。その意思を継ぐ商店街として
これからもチームを支え続けたい」と川崎大師商店街の会長。
と、記事になりました。
そして、この石渡俊行(45歳享年)さんこそ、
私の押し花師匠の息子さんです。一昨年まで旦那様が大師駅前で商店をなさっていた。
小さい時から病弱で ここ数年体調が悪化していたご様子でした。
子の親にしてこの子あり…
私は、俊行さんとお会いしたのは、たった一度でした。
昨年末 お亡くなりになり 30日の告別式には、参列しました。
その時の弔辞での逸話として、周知活動として行った 川崎大師さまでの会の時に
スタッフをのぞいたサポーターは たった3人だった…と。
そして、それが今や 年間優勝する最強クラブまでになった。
来月の四十九日には、フロンターレの方々もまた、見えるようでした。
私の師匠、何があっても どうゆう状況でも 固い強い意思があり、
ご自身が難病でも 何度骨折しても 不幸があっても くじけない かえない
ぶれない 人を幸せにする 人柄です。
私は 押し花だけでなく…
この先生の精神力 気構え 意思 笑顔 人を幸せにする話術
存在感を
学ばせてもらおうと 思った 出来事でした。
押し花にめぐりあえて 先生を知って 深く追求するものができて
本当に幸せ!!
さぁー、私自身も頑張ろう!!
きららの皆さん ご一緒に頑張りましょうね💛
読んでくださっている読者の皆さん 自身を鍛えましょうね💛
『変形性股関節症に負けないでね!』