私の今日の脚の筋肉の状態は、いい感じです。
先日の26日の日に、叔母の入院騒ぎや なんたらかんたら で 脚が痛くて 荷重がかけられなくなり 杖をついて歩いた、 と 書きました。
その日の夜、 お風呂上りに ストレッチをして、寝る前に 中山快癒器と かまぼこ板指圧をし、 モーラステープを貼り やすみました。
これが 私の自己管理法の 痛みへの対処法です。
私は、実は なるべく時間のあるときは、 毎日 これを やっています。 予防のために。
そして、なんと !
痛み止めの 錠剤を飲まなくても、痛みが減っていました。
痛みが ひどくないので、杖は無くても大丈夫です。
荷重も しっかり 掛けられます。
私の場合、いつも 結構 術脚に違和感があり 脚の横の中殿筋 と お尻の梨状筋 の にぶい 痛みは 残っています。
手術をしていない反対の脚は、 今のところ 痛みはありません。
違和感もありません。 でも 主治医には、「決して良い状態ではないから 大事にしないといけない 。」 と 検診の度に 言われています。
28日 朝 起きて 術脚の 痛みも違和感 も なんにもない。
痛くない 脚と 同じ 感じ。 重ったるくないー すばらしーい。
さすが さすが 私の尊敬する先生だ。
と またまた 思いました。 私は 先生の回し者では ありません。
ここで 宣伝してはおりません。 事実を書いています。
なぜ 私がそんなに ほれ込んでいるのか?
と 言うのは 先生は、私たち 股関節症 の 人たち の ために これからの 人生を捧げる 決意 で 股関節専門の療法士 と して 私たちの一人ひとり の 体と心 に 向き合い 狭い部屋で 一日中 患者さんの
ためだけに 治療を続けて いられるからです。
なかなか 出来る事では ありません。
いくら 仕事でしょ。 と 言っても。
なんていったって 肉体労働 ですから - - - 。
私が 主人に もし マッサージをやっても 10分も出来ないでしょう。
これからも 私は 痛くても 痛くなくても 1ヶ月に1回の ペースを
崩さないで 施術 を してもらう つもりです。
なぜなら 私は 二度と 手術は しない。
そのために 筋肉の お手入れは 最大の必要事項 だからです。