低気圧が、日本列島を覆っています。
南風の強く、嫌な天気で、気持ちもどよよーーーんとしますね。
21日の「きらら講演会」を無事に終えて…
ほっとして、翌日の22日午前に叔母が退院しました。
入院は、脱水症状による衰弱で、15日間の入院でした。
主人がこの数日間、物凄く忙しく納期が迫っている工事なので…
叔母の退院は、私一人でやりました。
車いす、荷物、会計、手続き、結構面倒ですね。
講演会の翌日だったので…(結構、講演会で立ったり座ったりしゃがんだり…いつになく
頑張った、ので…翌日筋肉痛になりました、ホホホホ、でも、痛みは出ていませんので心配しないで
くださいね)
ですから、ひとりで、ゆっくりやりました。
家に戻り、ほっとして、
叔母も「やっぱり、家が一番いい!」と。
あたりまえですよねー。
そんな叔母のパジャマを着替えさせていたら、ビックリ仰天!
右の足の静脈に点滴のハリが残っていました。
4月19日(金)から22日(月)まで、刺さりっぱなしだった!!!
痛くなかった…と本人は言ってましたけれど…
一週間前にも、実は、同じ置き針事件が有ったのです。
腕の静脈に点滴が今まさに流れているのに…
足がむくんでいるから、と足のマッサージをしてあげていたら、血止めのテープがあったので、
看護婦さんが、テープを取り忘れたのねーーと思い、バリっとはがしたら、血がドバーっとでて
血だらけに…
よく見ると、点滴のハリだった。
右手、左手、右脚、左脚、点滴のハリだらけ、、
青紫に内出血しています。。。
二度も同じことをされて、とても激情しました!!
思わず、病院へ電話。看護部長さんを呼び出して苦情を言いあげました。
看護部長さんから、至急確認して、お詫びの電話を、と。
夕方、担当の看護婦さんから蚊の鳴くような声で…お詫びの電話が。
でも、腹の虫がおさまりません。
謝るべきは、叔母に対してでしょう。
さっそく、ケアマネに電話して、このままにはしない、どこかへ訴える場所はありますか?
と、ケアマネから、病院関係の相談員へ電話をしてもらい、翌日、看護婦さん2名が、
わが家に直接叔母に誤りに来ました。
年寄を何だと思っているんだ!!
今回、約6万円支払いました。一割負担なので、60万円の治療費ですよ。
たかが、?脱水の点滴と人工呼吸の吸引で??
この病院は、差額ベッド代は無料なのに…
高すぎる!!!!!
一日、4万もの医療費ってどうゆうこと。そんなに高額なの!!
病院に対して、今回ものすごく不信感をいだきました。
次に入院させる時は、他の病院にします。
と、誤りに来た、看護婦さん二人に、苦情を述べ自分の親が叔母と同じことを
されたら、どう思いますか?!
と強く訴えました。
この病院、とくに臭い(糞尿のにおいで気持ち悪い、全快肺炎で入院した病院は綺麗で臭くなかった)
汚い、痛い、、、思いをして、60万も払って、私たちの健康保険料は高くて大変なのも…
頭にクルーーー!!!
というわけで、親御さんご親戚、病院に入られたときは、くれぐれも注意してあげて下さい。
こんな経験は、滅多にないでしょうが…
私、まだ怒っています。
明日は、きらら体操教室です。
雨も止むようです。元気にきららの皆さんと頑張りたいです。
『変形性股関節症に負けないでね!』