毎年恒例のボツ記事特集。今年はボツ記事は少ないと思っていたのだが、こんなにあったとはびっくり。このなかから復活してくるテーマはあるか?
並びは、古い順ですが、シリーズ物(くずれ)など、書いた日が前後しているものがあるので基本的に日付はつけません。どれも出来損ないの拙文ばかりで申し訳ありませんが、私の備忘録のようなものですのでご容赦ください。
『』内がタイトル、続く文章が記事(もちろん書きかけ)。・・・以下は一言コメント。
『私は年をとらないの』・・・まったくすごい人。
私の義母は妻の遥か上を行くポジティブシンキングの人だ。
新年の挨拶をしていたら、ずいぶん元気のいいことをいったのを妻が聞いて「もう、いったいいくつなのよ、歳を考えて」と言ったら、義母は「あら、私は年なんてとってないわよ、周りの時間が過ぎていくだけなのよ」と妻に反撃していた。
すごい・・・
『いまさらなんだが恐ろしい』・・・ブログ、ツイッター、FB、全部合わせたら・?
昨晩、NHK総合テレビで、SNSからいろいろな情報が取られ、
『”国民的”とはどういう基準なのか?』・・・マスコミは機能しているか?
嵐というグループがあと1年11ヶ月で活動を休止するということが発表された。解散でもなく、ただ単にメンバーの長期休養というようにしか聞こえないが、それはさておき、嵐が”国民的”グループのニュースだということでNHKまでが大ニュースとして取り上げたのには驚いた。
私は嵐というグループが5人だということを、櫻井くんのコメントで初めて実感したぐらいで、相葉くんがスポーツに詳しいらしいというのは、やっぱりNHKの番組で知っただけで、それ以外のことは知らない。大野くんがリーダーだということは薄々知っていた。松潤と二宮くんはテレビドラマ以外で観る以外はあまりよく知らない。そもそも、この5人でいいのか、あと一人ぐらいいたのではないかと自信が持てなかったので、念のためググって確認した。スマップが解散したのは去年だか一昨年だったが、あのグループの方が”国民的”だったように思う。”国民的”美少女コンテストなんていうのもあった(いまでもあるのか?)が、後藤久美子以外だれが選ばれたのかは知らない。
『人の出入り』・・・みんながハッピーになれるといいね
今年度いっぱいで、何人かのスタッフが職場を去る。
それぞれの人にとって新たな道を進むことになるので、それぞれの人にとって必要かつ正当な進むべき道なのだろう。
『誰が10日も休めるの?』・・・9連休でもまだまともに休めていない私
天皇即位に際しての10連休の話題がたくさんある。
そもそも10日も休んで、日本は大丈夫なのだろうか?お休みは即位の日だけでいいように思うけど、どうしてそうしないのだろう。
私の勤務先は祝日は従来の暦通りで営業する。まあ、しょうがない。病気はいちいち休んでくれない。
それはさておき、この10連休、
『タバコ、一日60本で40年』・・・タバコは今日からやめましょう
という人の組織
『この前、本屋でおどろいたこと』・・・何に驚いたのか、残念ながら忘れた
本屋さんには
『医学用語は難しい?』・・・日本人はすごい
”どうして医学用語 難しいのですか?”という質問をいただいた。コメントに対する答えでもよかったのだけど、書いたらずいぶんな量になる。せっかくなので記事としてあげることにする。美咲さん、ありがとうございます。さて、医学用語がなぜ難しいかというと、まずは日本語と外国語がチャンポンになっているからでしょうね。
西洋医学が入ってきたときに、当時の優秀な医学者は臓器名を日本語に翻訳してしまうという離れ業を成し遂げてしまったので、
『医学用語が難しいという件(2)日本語の医学用語』・・・ドイツ語と英語は似ている
文明開化の時期に様々な医学用語を日本語化してしまったために、日本人は外国語で医学を勉強する必要がなくなった。
Stomachは胃、Lungは肺であ
『医学用語が難しいという件(3)医療者が気をつけなくてはいけないこと』・・・わかる言葉で話しましょう
ガンをカルチという医者が多いのは、なぜだろう。
私は、ガンはガンという立場なので、自分からカルチだなんだとは言わないけれど、誰かがそう言ってきたら問題視せず、応じてしまう。
『大人になれば』・・・大人、恐るるに足らず
大人になれば、いろんなことの道理がわかって、悩みなんてなくなるものだと思っていた。
ところがそんなことはなかった。悩みはなくなるどころか、むしろ増えているような気がする。
『ナイトの思い』・・・これは4月23日の記事でした。
フラットコーテッドレトリバーのナイト、去年大病をしたけど今のところ再発もなく元気だ。
9歳だから大型犬(いつも一緒にいると大型に感じないのだが)としてはよく生きてくれた。
『椅子取りゲーム』・・・自分はどうだったかは覚えていない
おととい都内で銀座から渋谷に移動した時に地下鉄を使った。乗る時にけっこう若めの人たちが我先にと空いている席に座ろうとして、のんびり乗り込んだ私と妻は並んで座ることができなかった。10分足らずの距離だから別々に座るよりは二人で立っていた。
妻に、最近気になって
『目の色の違い』・・・私は色黒だから、瞳も真っ黒だと思っていた
白髪の感じが良くなってきたわね。もともと健ちゃんは色が薄いからいいのかもしれないわね。
僕の色が薄い?そんなことないよ。
ううん、あなたは瞳の色だって茶色だもの。親子でそう。」
え?どっち?」とたずね返したら娘のことだという。いわれてみたら娘の瞳は茶色い。
私たちの目は黒いの」と、妻と息子は黒いそうだ。そういわれて妻の目を覗き込んでみたらたしかに真っ黒だった。
その晩、自分の瞳をマジマジとみたらやっぱりちょっと茶色い。
欧米人ほどのバリエーションはないけれど黄色人種も瞳の色はそれぞれ違うし、みる人はみているものだ。
『座ってばかりの病理医なのに』・・・運動不足のことを書きたかった?
長時間座っていると
『tingible body macrophage と 点字ブロックは似ているか』・・・ダジャレのようではずかしい。
リンパ節という組織があって、体の免疫能を支えている。そのリンパ節にはリンパロ法という構造があり、そこにtingible body macrophageという形態の組織球がいる。そして、その細胞の有無が、濾胞性リンパ腫の診断の時に重要な所見の一つになる。この細胞そのものは、昔から知られていたありふれた細胞で、私も昔から知っている。
それで、このtingible body macrophageなんだが、どうも点字ブロックに音が似ているような気がする。
駅のホームで、駅員さんが、「まもなく、横須賀行き電車が入ってきます。お待ちのお客様は、tingible body macrophageの後ろでお待ちください」と言っているように聞こえるのだ。tingible body macrophageは点字ブロック、ではなく、ティンジブル・ボディ・マクロファージ、と発音する。ティンジブル・ボディ・マクロファージ、駅員さんによっては、ティンジボロックとも聞こえるのだ。
ただの空耳なんだけど、駅のホームに立つたびにこの用語を思い出すというのはそろそろ終わりにしたい。
『満員電車のゲーム小僧』・・・人の背中にスマホを置くのが流行りらしい。
朝夕のラッシュ時の満員電車は時々気持ちが悪くなるほどだ。
ぎゅうぎゅうなのはもとよりだが、最近はスマホゲームがとてもストレスになる。
ゲームのために、スペースを確保しようとするので、どうしてもその人の前30センチぐらいが必要となる。そういう人が後ろにいると背中を手で押されてとても嫌な思いをする。
それでも、片手で遊んでいるぐらいならいいのだけど、両手でやや大きな画面のゲームをいじっている人がいると、怒りたくなる(が、ぐっと我慢している)。
『病理も女性医師がずいぶんと増えた』・・・科によっては女性医師の方が多い。
昨晩は近在の病理医が集まっての勉強会があった。仕事が終わってから集まるので、始まりは19時とやや遅い。それでも、2、30人の病理医が集まり、ミニレクチャーを聞いて勉強し、持ち寄った症例についてディスカッションした。
病理医がある程度まとまると、その時々の人数構成もある程度わかる。
最近よく思うのは、病理も女性医師が増えたものだということ。
もともと、病理医は時間をコントロールしやすい科の一つだ。さすがに、放射線科や麻酔科ほどではないが、人の手当てさえしておけば病理医の仕事は時間通りに進む。
突発的な仕事として、病理の場合は術中迅速診断や病理解剖が入ってくる可能性があるが、そのことを見越しておけばなんとかなる。外科系の科も毎日大きな手術をしているわけではない。病理解剖は余程のことがない限り、日勤帯に行う方が精度が上がるので、わざわざ夜中に行わないで、翌日の朝から行うべきだ。
病理医の集まりで女性医師が増えたのは、医師全体の中で女性医師が増えたからで、このこと自体は驚くことではない。それでもなんとなく地味な印象が強くてあまり人気のない病理医を目指す女性医師が増えてきているということは、病理のワークライフバランスが比較的良いということがあるのだと思う。
『せっかくのお休みなのに・・・』・・・今年の大雨。
滝のような雨がつづく、とか、7月1ヶ月分の雨量になる、とか、恐ろしい話ばかり出てくる。
『案ずるより産むが易し・・・とにかくやってみよう』・・・どうせやるならやる
昨晩、出席するかどうか悩んでいた会合があった。
55歳にもなって、悩むも何もあるかと、若い人には思われるかもしれないが、55にもsれなりの人間関係があって、それなりに悩むこともある。
それで、結局半日ほど逡巡したあげく参加することにした。
来てみたら、皆さん優しく接してくれる。もちろん自分から挨拶をしまくったあげくのことだけど、これはこれでよかった・つぎにあうときは申
『簡単に泣くなよ』・・・いい大人が泣きじゃくるな。
泣くことが悪いとは言わないが最近、泣く人をテレビでよく見る。
私はスポーツの試合で負けて泣く選手のことが好きでない。この前あった、女子サッカーのW杯でもベテランと言える選手が泣きじゃくっていたのが放送で流されていて、あまりいい光景ではないと思った。どうして彼女はあれほどまでに激しく泣くのだろう、というか、泣いてしまうのだろう。まさか、女子だから”涙がでちゃう、だって女の子だもん”ということはないだろう。男子でも負けて泣く選手がいる。巨人の星でも飛雄馬は涙を流していた。負けて泣くのはいいが、泣きじゃくるほどは泣かないほうがいいのではないか。
さて、吉本興業のドタバタでは、大の男三人が泣いていた。
見るからに強面の社長が泣いて、それとは別に芸人二人も大泣きしていた。どちらもニュースなどで編集された映像を見ただけだから彼らがどれだけ泣いたのかはよくわからないが、見苦しい泣き方だ。
芸人二人の泣き方は、泣くことでお詫びしているというか、許しを乞うているようだけど、人前で泣いたことで、彼らが糾弾されている過去が変わるわけではない。それに、あんな泣き方、廊下に立たされた小学生のようだった。何か勘違いしているのではないかと思う。
吉本の社長、彼はなんで泣いていたのだろうか。今や名門芸能プロダクションの有名社長となって順風満帆の人生が、自覚の足りない芸人によってひっくり返されそうになってしまったことへの恐怖だろうか?芸能記者にいじめられて悲しくなったのだろうか?
いずれにしても、そこは泣くところではないだろう。毅然とした態度で、会見に臨み、経緯と決定事項を淀みなく話せばいいだけで、これまた何か泣くことで許しを乞うているようにみえた。
卑怯に見える泣き方というのはよくない。ああ、この人、泣いてごまかそうとしているな、と思われたら、泣いたことは全く逆効果だ。
涙を流すのは、人や可愛がっていたペットが死んだ時か、嬉し涙で十分だ。
あとは、何かに感動した時。そんなものだ。
『順位をつけなくてもいいんじゃない?』・・・オリンピックは国境を作るためのもの?
この前、東京オリンピックでのメダルのデザインが発表された。
それをみて、なんだかなぁと。しょせん、地球というとても小さな星の上の、多くの生物のうちの人間という種族内でわざわざ順位をつける必要があるのだろうか。オリンピックに出られるほど、というか標準記録をクリアできるほどであればもう十分ではないかと思う。そういうと、では標準記録とは何か、なんのためのものか、ということになるので答えはなかなか出ない。
テレビをつけると、オリンピックの話題がすぐに出てくる。
スポーツはテレビにとっては視聴率を稼ぐことのできる有料コンテンツだから、オリンピックには盛り上がってもらわなくては困る。まあ、だから一生懸命盛り上げるのだが、この歳になってくると、その商業主義の露骨さがよく見えてきて嫌なものだ。
『夫婦という不思議なつながり』・・・努力しているかしていないか自分ではわからない。
朝、目がさめると妻がそばにいて、おはようと声をかける。こういう生活を私は25年以上続けてきた。妻以外にこういうことをするのは祖父母、両親、子供だ。この人たちとは血が繋がっているが、妻とはそれが無い。夫婦とは不思議なものだと最近強く思う。
夫婦というと男女のカップルになるが、同性同士のカップルでも同じことだ。元々は縁のない二人の人間が奇跡的に出会い、カップルとなる。そこまでは比較的容易かもしれないが、その後数年から数十年続けるというのは結構大変なことだと思う。
『電車の降り乗りはすみやかに』・・・乗る人のことも考えて。
電車を降りる時は足元に注意していなくてはいけないので走って降りる必要はないけど、人が乗り始めたところで慌てて降りてくるのはやめてほしい。
大抵はスマホに夢中になって降りそびれた人で、困る。
『大学病院で私が学んだこと』・・・いろいろありました。
先月までいた大学病院といっても分院だった。
『忙しいけど、大丈夫かな?』・・・バーンアウトには要注意。
新しい職場に移ったばかりだからだと思うのだけど、一昨日、昨日と忙しい。
今度私が来た病院はいわゆる専門病院なのだが常勤病理医不在だった。専門性が高くなると将来的なこともあって、なかなかその道に進む人がいない。”癌が専門”なんていう病理医はどこからも引くてあまただけど、私などはやっている領域は患者さんが多くはないので、ポストも少なく、専門にしにくい。そして、私、コロ健がその小児・周産期病理を専門にしていたということで白羽の矢が立ち、ここに来ることとなった。1年前に、この病院に病理医がいない(というかやめてしまった)ということは知っていたが、まさか自分が来ることになるとは思ってもいなかった。
病理医がいなかったということで、病理診断は検査会社に外注していたらしいが、専門家が診る訳ではないから、質はイマイチとなる。しばらく前から手伝いに来る様になって、専門的な疾患だけ診断していたのだけど、時間的余裕がなくて、症例はたまる一方だった。
赴任したらどうなるかなんて、わかっていても良さそうなものだけど、わかっていなかった。少なくとも、もうちょっと早く終わると思っていたのだが、先週までと変わらない。
この先、溜まっている症例の診断が片付いたら、多少は楽になるだろうか・・・。
『人生はなるようになる』・・・あれこれ考えてもしょうがない。
今度の病院への異動を決めた時から、辞令をもらうまで、"自分は本当に大学病院を辞めて異動することができるのか"と、何度も心配になった。
自分がどれほど大切にしてきてもらったのかということを感じたからで、この人たちと別れて私は後悔しないか?と思ったことがまず第一。
『大きなお世話か?嫌なオヤジか?』・・・観光客が多すぎて。
鎌倉は谷戸といって、
行き止まり
『今週からお弁当』・・・ダイエット&節約。
一昨日の日曜日、ささやかながらいただいた2年半分の退職金の一部を使うということで通勤鞄を新しく買った。心機一転の意味もある。少し大きめになったので弁当箱も入る。
昼食は前の前の職場では職員食堂で上司や技師さんと食べていた。前の職場では休憩室で同僚や技師さんと食べていたのだが、今度の職場では一人病理医。
『吉永小百合のプロフェッショナル』・・・ファンです。
昨晩、エディジョーンズヘッドコーチ率いるイングランドがオールブラックスを撃破した。イングランドの選手たちは凄かったし、そこまで、2年半、かけて作戦を練ってきたエディジョーンズはもっと凄い。事実上の決勝戦といわれる試合で結果を出せたというのはまさしくプロフェッショナルだ。
そして、そのあとNHKで吉永小百合スペシャルと銘打って、プロフェッショナルが放映された。名実ともに大女優の生き方が余すことなく描かれていて、感銘を受けた。
『運転免許証の更新』・・・あっという間に歳をとる。
先日、運転免許証の更新に行った。早いもので5年ぶり。視力検査の時、少しだけよくわからない不安がよぎるのも年齢のせいか。待合室に貼ってある手数料の変更案内のポスターに、高齢者講習とか認知機能検査の文字が見える。ああ、自分も早晩これらのことに該当するようになるのかと余計に不安になった。気がついた時、突然老が目の前に立っている。
無事故無違反免停などにならないで優良運転を続けたら次は5年後60歳。
『応援してたのに』・・・失望失望大失望。
ジャパンディスプレイの横領事件に引き続き、今度は幹部が不正経理を指示していたとか。
個人的にだけど、私はジャパンディスプレイをオールジャパンとして、心から応援していた。、
『妻が倒れて思ったこと』・・・ナイトが逝ってしまう直前に書いた記事でした。
妻がインフルエンザで倒れてから一週間ほど経った。先週末に、インフルエンザの予防接種を受けた日に、どうもその病院でインフルエンザに感染したようだ。
息子の婚約にかかわる、顔合わせのお食事は乗り切って、他の方はだれも発症しなかったようだ。
もちろん、娘も私も発症しないで、ナイトの看病と家事をした。
昨日、だいぶ元気になった妻に留守番してもらって、グリーンファームに買い物に一人で出かけた。
ゼラニウムからひげ根が出てきたので、いよいよ鉢植えにすることにしたので、そのための土とか鉢を買いに来たのだ。妻に元気を出してもらおうと、花束とポインセチアの鉢植えも買った。
帰りながら、「もしかしたら、妻はこうやって毎日家族が笑顔になってくれたらいいなと思いながら、家を綺麗にして、お花を生けてくれていたのか」と思った。
今週は弁当もわたしが作り、昨日今日は食事も私が準備した。メニューを考えるのも一苦労。
『新宿の発車番線ホーム、渋谷の乗り換え、武蔵小杉のダイヤ』・・・渋谷がどうもしっくりこない。
今朝は相鉄線が遅れたというニュースを見て、ついに始まったかと思った。
新宿駅にはJRだけで、何番線まであるのだろうかとおもって、調べてみたら、もあった。
渋谷は私が高校時代に山手線から井の頭線に乗り換えて使っていたが、とてもわかりやすかった。階段を上がったら銀座線だったし、階段をあがって下りたら東横線だった。
武蔵小杉にいよいよ相鉄線が乗り入れることとなった。
『血圧も何とかしたいのだが』・・・まずは減塩。
ダイエットは順調なのだけど、血圧は残念ながらなかなか下がらない。測定するときに、あれこれ考えてしまうのがよくないのだろうが、加齢に伴う動脈硬化はどうしようもない。これまでの不摂生もたたっている。さて、どうしよう。
『年末年始、あるいはダイエットの壁』・・・だらだら食べるのも良くない。
クリスマスも終わったが、食生活を元の調子に戻すのはなかなか難しい。
『オリンピックは持ち回りの役員のようなもの』・・・金持ちの国にしかやれない。
来年の東京オリンピック、総経費は3兆円に迫ろうとしているそうだ。
『ネズミが消えた遊園地』・・・ナイトに失礼か。
ナイトが
『病理診断はAiにとってかわられるか』・・・早晩そうなるだろう。
画像診断
まで、ボツ40タイトル。1ヶ月分のストックは書いてあったということで、駄文にせよそのこと自体はすごい。
来年もいい記事をたくさん書きましょう。
いろいろありました