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ややおかしかったレアル(12/20鹿島対Rマドリード)

2018-12-20 21:41:43 | 他チーム
昨夜行われた、クラブW杯の準決勝、鹿島対Rマドリードの前半をビデオで見ました。Rマドリードはアンカーのカゼミーロがベンチスタートだったものの、ベンゼマもベイルもモドリッチもいる、ほぼベストメンバーで臨んできました。しかし、Rマドリードはロナウドがユベントスに移籍して、その穴が埋め切れていないチーム事情があります。

また、土曜日に試合をしてからの水曜日の試合ということで、Rマドリードは動きが鈍い印象も受けました。こういう、力に差がある対戦のときは、序盤から飛ばして挽回不可能な差をつけるやり方もありますが、Rマドリードは特に鹿島の両サイドに厳しくは寄せてきませんでした。そのため、鹿島がSBを上げてくるといいクロスが上がる場面もありました。

セルジーニョのシュートをGKクルトワがセーブした後のCKに、鹿島のビッグチャンスがありました。遠藤康が蹴ったボールはフリーの昌子に合いそうでしたが、昌子は惜しくも頭に当てられずチャンスを逃します。鹿島が前でボールを回し、Rマドリードは少ないチャンスに無理やり遠くから狙うという、予想外の前半が展開されることになります。

それでも、Rマドリードにはベイルがいます。ロナウドがいた当時は守備のタスクを背負わされてあまり輝いていなかった印象も受けましたが、スピードがあって左足の強烈なシュートを持っている、このウエールズ代表FWの決定力が頼みだった前半でした。最初は鹿島も、西やチョン・スンヒョンが必死の帰陣で防いでいましたが、一度でも抜ければ決定機になるという威力を、ベイルは出し始めます。

その狙いは当たりました。前半終了間際、マルセロのスルーパスを受けたベイルは、角度のないところから強引に左足で狙い、それがポストに当たって内側に跳ねるややラッキーなゴールでRマドリードが先制します。もちろん、この場面は右SB西の戻りが遅れたことも原因でした。フリーにしてしまえば、ベイルの力はやはりアジアレベルにはない相手です。

前半0-1で折り返した試合ですが、後半のビデオはこれから楽しみに見ることにします。
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