Kobby loves 埼玉&レッズ

埼玉と浦和レッズを愛する管理者のブログです。

甲府戦プレビュー

2007-08-17 17:24:14 | 浦和レッズ
夏休みで、観客動員が見込めるためか、浦和は天王山のG大阪戦から中2日の強行日程でアウェーの甲府戦を迎えます。ただ、会場は事実上ホームの国立競技場です。浦和の方が移動も楽で、スタジアムの雰囲気はホーム埼スタと変わらないでしょう。

しかし、順位は下位でも、甲府を侮ってはいけません。甲府のチームカラーは、3トップを置いた攻撃サッカーです。甲府は相手に合わせて布陣を変えてくるチームではありません。おそらく明日はいつもの4-3-3でしょう。

しかし、甲府のストロングポイントは3トップではありません。3人のMFの両サイド、藤田、石原の運動量の多さです。3トップのチームでも、3トップ以外の選手が全員引いてしまえば守備的なサッカーになってしまいますが、甲府は藤田、石原のどちらかが攻撃に絡んできます。

もちろん、藤田、石原の上がったタイミングでボールを取ってカウンターで攻められれば浦和の決定的チャンスになりますが、甲府はそういうリスクは覚悟して攻めに出るチームです。こういうチームと当たるときは、受け身にならないようにすることが重要です。

G大阪との天王山を制した浦和ですが、まだ首位に立った訳ではありません。これからも攻撃サッカーで相手を攻略して、勝ち点3を取っていかなければいけない立場です。普通に浦和が攻めに出られれば、浦和優位は動かないでしょうが、怖いのはG大阪に勝ったことでチーム全体が安心してしまうことです。

こういう暑さの中の試合で、しかも相手が前からプレスを掛けてくる以上、軽くいなしてカウンターで攻める省エネサッカーをやりたいという誘惑はあるでしょう。しかし、甲府は相手に走り勝つのが狙いですから、浦和は走ることを惜しんではいけないでしょう。

そういう意味では、ワシントンの欠場は、永井、田中達也の2トップが、今後の出場のためには走ってアピールしなければいけない立場にある以上、悪いことばかりではないのではと思っています。
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パナマの英雄(バルデス)

2007-08-16 16:50:21 | 他チーム
休日中は一日一本、サッカーネタを出すつもりですが、今日は浦和の選手のネタが浮かばなかったので、元大宮アルディージャFW、デリー・バルデス選手のネタにします。バルデスは36歳まで日本でプレーした息の長いFWで、長年パナマ代表にも入っていたパナマの英雄です。

ただ、そのキャリアのほとんどは、JFL(当時2部相当)、もしくはJ2でのものでした。双子の弟のバルデスが、セリエAのカリアリ、スペインリーグのマラガなどの華やかなキャリアを過ごしたのとは対照的な、地味な道です。しかし、バルデスのすごいところは、どこにいても点を取る技術だけは常に突出していたところです。

かつて在籍していた、JFLの東芝では、JFL得点王の常連でした。その後、C大阪、鳥栖、札幌と渡り歩き、その間無数のゴールを決めています。一時、札幌のJ2降格でMLS(アメリカ)のチームに移籍して、日本とは縁が切れたかに見えましたが、2001年に当時J2の大宮に移籍してきて、再び「昇格請負人」の役目を担うことになりました。

2001年の5月、当時仙台にいたJ2得点王、マルコスを見るために大宮サッカー場に出かけたときに、私の目を引いたのは対戦相手のバルデスでした。映像で見ると、単にゴールを決めた瞬間しか映されませんから、バルデスの良さを見るには生で見るしかありません。

バルデスは、決して足も速くなく、守備意識に至ってやほとんど皆無に近いです。ボールが来るまでは、オフサイドラインに引っかからないことくらいしか意識していません。しかし、バルデスのいいところは、相手守備陣と駆け引きして、いつの間にかフリーになっているところです。ある程度精度の良いパスを送れる味方さえいれば、バルデスのワンタッチシュート(ほとんどがヘディング)を見せることができます。

この選手に限っては、「点を取ったから動きが良い」と単純に断言していい、稀なFWです。ただ、バルデスの活躍で昇格戦線に絡んでいた大宮は、パナマ代表の試合でバルデスが重傷を負ってしまったことで失速してしまいました。大宮にとって悲願のJ1昇格は、2004年シーズンを待たなければなりませんでした。

2002年シーズンには復帰しましたが、13ゴールと、彼にしては少ないゴールにとどまり、2003年の川崎Fを最後に、日本でのキャリアを終えました。ただ、その点を取る秘訣は、人材不足が言われる日本のFWには参考になるものでしょう。今でも埼スタの柱に写真が残っています。大宮の伝説的FWでしょう。
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縁日の金魚

2007-08-16 15:16:58 | 雑記
猛暑が続く日々ですが、夏祭りと縁日の金魚すくいは、子供の頃の楽しみでした。この写真の金魚は、実は今年4月のさくら草まつりで、姪っ子がすくってきた金魚です。かつて、金魚すくいを親に反対されるときの決まり文句は、「持って帰ってもすぐに死んじゃうよ」というものでした。

それが、子供心に深く刻まれたため、姪っ子にも同じ言葉を掛けてしまいました。しかし、私が子供の頃と、今では金魚の養殖技術に格段の差があるようです。今の金魚は、生命力が増したらしく、すくってから4ヶ月もたった今、2倍以上の大きさになって、元気に生きています。姪っ子の帰省中、代理で面倒をみた母は、死なせてしまっては大変と、相当の気を使ったことと思います。

姪っ子にとっても、楽しみが増えてよかったことと思います。犬や猫は飼えない環境ですから、金魚を育てることで、生き物の命を大切に扱うことを覚えてくれればいいなと思います。
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守の浦和(8/15G大阪対浦和)

2007-08-15 22:38:24 | 浦和レッズ
攻撃のG大阪対守備の浦和という図式で始まったこの試合ですが、意外にもG大阪は慎重な試合の入り方でした。浦和がトップ下のポンテにボールを集めてくると読んで、ポンテからボールを取って攻めるというゲームプランでした。このゲームプランは前半を見る限り、ある程度当たった感はあります。

G大阪はもともとが攻撃的なチームですから、ボールを奪って、攻めに切り替わった途端に大勢の選手が攻撃に絡んできます。それを生かして、ゴール前で多くのファウルを取り、遠藤が何度も直接FKを狙ってきました。その狙いを止めたのは、都築の好守でした。2度もゴールの枠を襲うFKを打たれていながら、それをことごとくストップし、試合の決着を後半に持ち越しました。

前半の浦和の攻撃は、2トップの永井と田中の連係が悪く、平川や暢久まではボールが入るもののなかなかシュートまで行きませんでした。しかし、ワシントンの欠場で得点力が劣る浦和としては、後半勝負に持ち込んで最小得点差を逃げ切るしか、勝つパターンはないと判断したのでしょう。決して、オジェック監督は慌てるそぶりを見せませんでした。

逆に、前半で0-0という結果で、変に動いてしまったのが、G大阪の西野監督です。西野監督は、Jリーグ最多勝を誇るベテランですが、後半の頭でFW播戸を下げて家長をトップ下に置く采配は若干疑問がありました。なぜなら、バレーはポストプレーヤーではなく、1トップ向きのFWではないからです。これで、G大阪はボールを落ち着かせるポイントがなくなり、あれほど攻めていたのが嘘のように後半は沈黙しました。

浦和の攻撃は、カウンター主体でしたが、後半はしっかりボールをつないでいました。そのボールの丁寧なつなぎが、DFライン手前から浮かせて打った永井の決勝ゴールを生んだと思います。最後はG大阪が、ようやくバレーには2トップがベストと気付き、中山を入れて2トップにしましたが、時既に遅しでした。

浦和は最小得点差を逃げ切って1-0の勝利で、勝ち点差を1に縮めました。これで、勝ち点を落とせなくなったG大阪にはプレッシャーがかかるでしょう。そうなったときに、浦和の昨年優勝の経験が生きるかもしれません。今夜は気持ちよく眠れそうです。
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都市対抗野球

2007-08-15 09:00:13 | 他スポーツ
毎年、社会人野球界最大の大会の、都市対抗野球が8月の末に東京ドームで行われています。欽ちゃん球団が、この大会の予選に出場したことで話題になったことがあります。しかし、私は夏の暑い中で、空調の効いた東京ドームの、しかもネット裏のいい場所で野球を見られるという理由で、よく出かけています。

この野球は、結構レベルが高く、ピッチャーも何人もベンチに入れていて、プロ野球のような継投も見られます。レッズのサポにとっては、駒場スタジアムの隣にあるグラウンドで練習をしている、日本通運野球部が出る大会と言えば、身近に感じられるかもしれません。

この都市対抗野球には、独自のルールがあります。それは補強選手といって、予選で敗退したチームから、良い選手を5人まで自分のチームに入れて良いというルールです。そのため、社会人野球の有名選手は、たとえ予選で敗退しても都市対抗野球には毎年のように出場できます。プロ野球のドラフト会議を注目している私にとっては、この補強選手はドラフト候補がたくさんいるので、選手名鑑をチェックして、誰が補強選手かを知っておくことは重要です。

過去には、本柳(オリックス)、帆足(西武)、渡辺俊介(ロッテ)らのプロ選手の社会人時代を見ることができました。特に、渡辺俊介の社会人時代は異色の存在で、今と同じように地上ぎりぎりから投げる独特のアンダースローで、MAX125kmの球速ながら、相手打者はかなり打ちにくそうにしていました。

社会人野球でも、大抵の先発投手は140km出ますから、渡辺俊介の球速の遅さは目立ちましたが、この投球がプロで通用することを見抜いたロッテのスカウトはさすがです。それが、2年前のロッテの優勝の要因の一つになったでしょう。

社会人野球は、プロ野球のない町の野球普及という意味では、日本におけるマイナーリーグの機能を果たしています。都市対抗野球の名前から想像できるように、各チームは企業名と都市の名前の両方をマスコミで報道されます。比較的、地元密着に近い姿は、これからのアマチュアスポーツが目指す姿かもしれません。
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G大阪戦プレビュー

2007-08-14 17:07:29 | 浦和レッズ
入院で見られなかった、柏戦のビデオを、今日ようやく見ました。ワシントンが負傷でブラジルに帰国しているため、浦和はポンテと小野伸二をトップ下に置いているのですが、柏の策はポンテと小野伸二のところに強烈なプレッシャーを掛けてくるものでした。FWが駒不足の浦和は、G大阪戦でも同様の布陣を引く公算が高いですが、G大阪も同じ手で来るかもしれません。

ただ、柏は攻撃的MFの菅沼、太田が自陣に引くこともいとわない運動量で、小野伸二とポンテを前半は消せていましたが、その運動量は90分もちませんでした。引き分けでも優位に立てるG大阪が慎重策を選択しても、それは今の暑さの中では、90分持たない可能性が高いです。

それを考えると、G大阪はナビスコ杯準々決勝第二戦で成功したように、前から圧力を掛けて早い時間から点を取りに来る可能性が高いです。ただ、ナビスコ杯のときは、浦和のDFは急造の布陣でしたが、今回は坪井、阿部、闘莉王がいます。あそこまで完膚なきまでに粉砕されるとは思っていません。

埼玉新聞でも書いてあるように、この試合はだいぶ早いとは言え、リーグ戦の天王山になりうる試合です。G大阪が驚異的なペースで勝ち点を積み重ねている以上、浦和が勝ち点差を詰められる機会はこの直接対決しかないと考えるのは自然なことです。浦和にとっては勝たなければいけない試合と言えるでしょう。

そのため、浦和にとっての課題は、どうやって点を取るかです。田中達也は1トップ向きの選手ではなく、相手の守備陣のギャップを見つけて入り込むのがうまりFWですが、ワシントンがいない以上、何とかこの布陣で点を取るしかありません。ただ、G大阪がやりたいサッカーは両SBを上げてくるサッカーですから、特に左SB安田の裏は当然、浦和は狙ってくるでしょう。

柏戦の課題として、田中達也一人が走っても、小野伸二やポンテがボールを受けられる位置にいなければいけないというものがあります。今回の試合では、鹿島戦でポンテがうまくDFとボランチの間に走り込んで決めたゴールのように、トップ下がボールの受け手になれるかが鍵だと思います。
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甲子園雑感(退院しました)

2007-08-14 11:11:16 | 他スポーツ
kobbyは、たった今退院して自宅に帰ってきました。手術の傷跡もだいぶふさがってきました。病院のテレビは、地上波しか映らないので、浦和レッズの試合やサッカーは見ることができず、ひたすら甲子園球場で行われる高校野球を見つづけていました。

これだけたくさんの試合を見る機会は、なかなかありませんから、甲子園に出場する投手の平均レベルを確かめてみました。大体、ストレートの球速は最低でも130km、カーブ(またはフォーク)とスライダーが投げられることが条件です。昔は、スライダーを覚えると直球の切れがなくなると言われていた時代もあったのですが、松坂の活躍以降、スライダーは高校生の必須条件になりました。

そんな中で、素晴らしい投手も確かにいました。大会No.1投手は、間違いなく仙台育英高校の佐藤由規君です。直球が154kmを記録したことで話題になっていたので、ご存知の方も多いでしょう。佐藤君のいいところは、その直球がきちんと低めに制球されているところです。初戦の相手は、強豪の智弁和歌山でしたが、その相手から17奪三振という結果を残したのは、その制球力ゆえです。

このレベルなら、おそらくドラフトの1巡目で消えると思いますが、まだまだ高校生ゆえの荒削りさも若干見られます。佐藤君は、かつて日南学園で甲子園を沸かせた、寺原投手(現横浜)に似ている投手です。もちろん、球が速いことが寺原に似ているのですが、欠点も寺原に似ています。

その欠点とは、同じ直球でも、常に速い球を投げられるとは限らないことです。寺原も、158kmを投げたかと思うと、次のボールが140kmそこそこということがあったのですが、佐藤君も同じ欠点があります。このムラは、プロのレベルなら狙われるリスクがありますから、佐藤君がプロで通用するためには、直球を少なくとも常に140km台後半にする必要があると思います。

また、変化球が比較的横の変化を多用することも、プロレベルでは通用しない可能性があります。落ちるボールをものにしないと、プロのバッターからは空振りを取れないかもしれません。ただ、アウトを三振で取りにいく、強気さはプロ向きです。素材としては一級品ですから、是非投球術を進化させて、楽天の田中投手のように1年目から先発ローテーション入りを目指して欲しいものです。
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手術成功

2007-08-08 21:21:54 | 雑記
とりあえず、昨日無事に手術を終えました。今日は一日点滴で過ごしましたが、明日から食事も出るようになりました。あとは、回復が早いか遅いかですが、何とか8/15のG大阪戦のテレビ観戦は可能ではと思います。
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ブログ更新休止のお知らせ

2007-08-05 13:20:37 | 雑記
以前の記事でも触れましたが、kobbyは明日より、入院して手術をすることになっています。そのため、携帯電話の使えない病院からの更新はできないことから、このブログをしばらく休止させていただきます。一応、期間は1週間を予定していますが、術後の経過次第で長くなる可能性もあります。

このブログを愛読していただいた方には、本当に申し訳ありませんが、必ず復帰しますので、その日までしばらくお待ち下さい。

昨日のオールスター、小野伸二の敢闘賞は嬉しいです。こういう花試合は、厳しいファウルもなく、選手の持てる技術を目一杯に発揮できるので、小野伸二のように技術の高い選手には向いています。自分で敵陣を崩しておいて、最後に我那覇に取らせるところは、さすが伸二と思いました。
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五輪出場決定(8/4なでしこ対ベトナム)

2007-08-05 12:20:39 | レディース
まだまだ、女子サッカーはアウェーのベトナム戦を生で放送するほどの注目度はないようですが、それでも夜中に録画放送した試合を見ることができました。サッカーが盛んになった今だから、こういう試合も映像で見られるのですね。ちょっと感謝しています。

試合は8-0という圧勝で、なでしこジャパンは北京五輪の出場権を獲得しました。ただ、北朝鮮、豪州が別の組に入るなど、今回はくじ運にも恵まれての出場決定です。しばらくは喜んでいいと思いますが、世界で通用するためにはもう一ランクのレベルアップが必要とは感じます。

このベトナム戦に限って言えば、勝因は中盤で相手のパスを見切り、比較的簡単にカットできたことです。ベトナムも男子のような身体能力はないですから、格下戦術のロングボールを蹴って縦に走る戦術は使えないこともあり、パスを回すサッカーをしようとしていましたが、パスの勝負なら日本の方が2枚も3枚も上手です。

また、ベトナムのクロスに対する守備にも問題がありました。普通なら、クロスを相手に放り込まれるときは、最終ラインの前にこぼれ球を拾う、ボランチ気味の選手が必要です。そうしないとセカンドボールを拾われてしまうからですが、この日のベトナムは最終ラインに5人も6人も引いていて、クロスの出し所にプレッシャーを掛けることもできず、セカンドボールも拾えませんでした。

この展開なら、ゴールラッシュは必然の流れでした。前半12分で早速酒井のゴールが決まると、次々と違う選手がゴール前に入っていき、ベトナムを圧倒しました。ただ、私の持論ですが、日本のサッカーを見る限りでは女子サッカーに90分は長すぎるような気がします。どうしても、90分あると、途中の10分から20分ほど、だれた展開になる時間があるのは否定できません。

そのため、その時間を突いて、ベトナムのパス回しが通る時間があったことは気になります。なでしこジャパンは、アメリカ遠征で、アメリカ女子代表に1-4という完敗を喫していますから、ひょっとしたら世界のトップレベルは90分に対応できているのかもしれません。それなら、相当難しい課題をこなさないといけないことになりますが、女子W杯のテレビ中継があれば、その辺に注目して見たいと思います。
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