清水谷側の通路を西に行きますと
左手は 西の丸 中川民部家老屋敷
中川但見家老屋敷から見えた イチョウの木
🔺 🔺 ▶
民部屋敷 近戸門
覚左衛門屋敷
清水谷👉
一番上が 屋敷跡
通路を行き 右が 岡城 西の北側の端
中川覚左衛門家老屋敷
左に行くと 近戸門
民部屋敷へ上がる 石段
イチョウの落ち葉で 段が良くわかります
きれいに 切っています 立派です
屋敷の石垣は 防御と言うより 敷地確保が目的
戦が無くなり 城代が隠居
って ことなのかな
⇧
ここの細工は 何だろう
石段の 中間付近
これは 川原の石
木戸門があったのかもしれません
柱の 楚石かも
これは…
球体に 四角い穴
使用目的は 何だったんだろう
五輪塔の球?
穴は ズレないように 凸凹
たぶん反対側にも あるはずだ
バチ当たらないように 触らなかった
西の丸の端 中川覚左衛門屋敷
石段上から 西の丸 北の端
石段下りて 西の方への石垣
ここは 排水路はない
石垣の根元まで 枯葉が覆っている
イチョウの落ち葉は ホントきれい
芸能人に例えると…
和歌子さん?
なんで芸能人に例えないかんの?
民部屋敷の石垣
じわーっと カーブしてる
そのまま 左の方に行くと
近戸門
右に 行くと
覚左衛門屋敷
ここから 清水谷越えに 二の丸 本丸 が見える
高石垣が 除草されている
あとで 行ってみましょ
先に 夏 行き損なってる所があるので
覚左衛門屋敷の 方へ 行きます
きれいに 除草されています
清水谷側下の段 には 武家屋敷があったようです
夏の時に 見落としてしまった…
見えます 見えます
行ってみましょ
こっちは 近戸門への 通路
⇧
覚左衛門屋敷 👉
排水路が ありますね
分かれ道を 右に行きますと
石段の上が 覚左衛門屋敷
石段の前が おもしろい
⇧
中央分離帯?
武士は 左側通行でしたね
左腰の 刀が ぶつからないように
でも ここだけ?
で どこに居るかと言うと
こんな所に 居ます
夏の時に まんまと 見落としてしまった
埋門
埋門
というよりは
通用路
だと思います
この上は 2つある石段の 手前の段
その下を潜って 普請方の 下の段へ
通じているのですが
埋門
攻め手に気づかれずに
後方へ回り込むための門
なんですが
この大きさじゃ 武具つけて 武器持って
通り抜けれるでしょうかね?
通り抜ける前に
上に上がってみましょ
右に 張り出している所から 向こうですね
埋門 真上
⇧
出入口
上の段が 普請方で 覚左衛門屋敷 👉
埋門 上から 覚左衛門屋敷
右側が 下の通路の 奥側の石段
中央分離帯が見えます
なんか 複雑に なってます
もうちょっと 探ってみましょ