臥龍院 入口
春 平 太 ? ?
読めますか?
花は 開く 太平の 春
最近 じーっと 見てると 読めるようになってきました
はっはっはっ
なんで笑う?
入り口は 狭い土間
窓の外には
🐉
こんな窓 ほしいな~
🔻ここの窓 .
土間 上り口
⇦ 土間 迎礼の間 ⇨
竹 ですか~ 意外
入ったところは
迎礼の間
縁側 出てみますと
中庭になるのでしょうか…
奥を 右に折れると 文庫に通じてるようです
突当りは 厠 かも?
行けません…
手が届きません…
手水鉢
こう書くといつも思う
石で作ってても 金偏
白い 彼岸花 のようです…
最近 こういうのを じーっと 見てると
彫られてる 字が読めるようになってきた
安
生
橋
とあります
橋の 親柱 のようです…
生
橋
とあります
橋の 親柱 のようです…
⇦ こっちは…? .
客人 は ここから 招き入れる
そのための 手水鉢 だったわけです
季節の花で もてなす
この奥は…?
食堂か…こっちが 厠か…
わからない
縁側に上がる この石…
じーっと 見てると わかる
沓脱石
靴脱石
くつぬぎいし
縁側に 上がると
金灯篭 なんですがね…
夜だと 腰抜かしそうです
いよいよ 入ってみます
清吹の間
せいすいのま
書院の欄間
この上には 神棚がある
欄間を通った光が 障子に映っている のだと思う
桜に 筏 流水 春
向こう側を 見てみたい
大きい書院
なんとこれ
楠の 一枚板
左手 欄間
菊水 秋
菊水…
わからん
右手は
床の間
すすき
野菊
菊
千日紅
花入れ
敷板
花入れ 竹籠
水玉 夏
後ろは 雪輪窓 冬
とあるのだが…
写真撮るの 苦しんだのよ