![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/30/424404a919b6e03ebb88bdebe94c1bdc.jpg)
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チャーを庭に埋めてたら禁じられた遊びという映画を思い出した。そんなわけで動画でも貼り付けた記事を書こうとした。選んだのは映画のシーン共にギターの音が聞こえる動画。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/5f/fe32587e48e1d0ffd66fe3aa77970362.jpg)
禁じられた遊びの画像検索結果
こんな画像と一緒に音が聞こえればてっきり音はサウンドトラックだと思った。でもどうもイエペスではないっぽいのだ。そこでもう一度探した。今度は目でなく耳で選んだ。下に貼り付けたのがそれ。
禁じられた遊び(ナルシソ・イエペス)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/5f/fe32587e48e1d0ffd66fe3aa77970362.jpg)
こんな画像と一緒に音が聞こえればてっきり音はサウンドトラックだと思った。でもどうもイエペスではないっぽいのだ。そこでもう一度探した。今度は目でなく耳で選んだ。下に貼り付けたのがそれ。
音楽スターが主役の映画は大体詰まらない。なのに NHK-BS でやってたザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライトを何気に録画した。録画を観るのは夕飯時以降。後日ヨメは一緒に観てくれるかなと思いつつ再生。予想通りあまり興味が無い様子だったので少し見てから止めるつもりでいた。
初めの部分はコンサートの準備の話。それが終わると残りは全てコンサート。ステージの上で動き回るミック・ジャガーを見てるうちにヨメは興味を示し始め最後まで観た。変な演技場面は一切なくコンサートを映したのが良かった。
2006年秋のコンサートなのでミックの年は今の俺と同じくらい。見た目は年齢なりに老けたけどそれ以外には年取ったなぁとかネガティブな言葉が全く浮かばない。俺もまだまだ大人しくするには早過ぎるってわけだな。ただ西城秀樹のこともあるから気持ちだけではどうにもならないわけで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/6f/ff337974b11185c2c9522dac5431a54b.jpg)
ステージを激しく動き回るミック・ジャガー
初めの部分はコンサートの準備の話。それが終わると残りは全てコンサート。ステージの上で動き回るミック・ジャガーを見てるうちにヨメは興味を示し始め最後まで観た。変な演技場面は一切なくコンサートを映したのが良かった。
2006年秋のコンサートなのでミックの年は今の俺と同じくらい。見た目は年齢なりに老けたけどそれ以外には年取ったなぁとかネガティブな言葉が全く浮かばない。俺もまだまだ大人しくするには早過ぎるってわけだな。ただ西城秀樹のこともあるから気持ちだけではどうにもならないわけで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/6f/ff337974b11185c2c9522dac5431a54b.jpg)
モーツァルトのオペラの魔笛、英語の magic flute を魔笛って訳したんだな。これを元に作ったギター曲は40~50年前にNHKのギター教室の冒頭で流れていたので知っていた。下の動画の1分44秒から2分3秒の部分。
その後会社に入ってオペラを聴く人に遭遇。この魔笛、それもオペラのレコードを持っていた。10枚組くらいの大作なんだけど借りてザッと聞いてみたけど元の部分は見つけられなかった。そしてインターネットの時代にはオペラの動画を聞けるようになった。やはりササッと探してみたけど分からなかった。
それから何年経ったか分からないけどCDを買ったらこの曲に前奏があった。重々しい感じの前奏から一転軽快で明るい感じの主題が始まるところが何とも格好良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/d9/07088bc640933073782d2c4578ca9810.png)
苦節(?)50年、その原曲がようやく分かった。説明にはクラシックギターの定番曲、ソルの「魔笛の主題による変奏曲」の原曲とあるんだから間違いない。
ワクワクして聴いてみたんだけど俺の空耳には同じ曲には思えない。今の時代、そっくりだろって指摘されてもオリジナルだと言い張る騒動がたまに起きるのと対極だ。兎に角これじゃぁオペラのレコードや動画から見つけられなかったわけだ。原曲というよりこれをヒントに作ったって感じだ。そういうので知ってるのでは井上陽水の傘がないなんだけど、これはグランド・ファンク・レイルロードのハートブレイカーに影響されて作ったそうだ。似てるけど原曲とは言われない。
その後会社に入ってオペラを聴く人に遭遇。この魔笛、それもオペラのレコードを持っていた。10枚組くらいの大作なんだけど借りてザッと聞いてみたけど元の部分は見つけられなかった。そしてインターネットの時代にはオペラの動画を聞けるようになった。やはりササッと探してみたけど分からなかった。
それから何年経ったか分からないけどCDを買ったらこの曲に前奏があった。重々しい感じの前奏から一転軽快で明るい感じの主題が始まるところが何とも格好良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/d9/07088bc640933073782d2c4578ca9810.png)
苦節(?)50年、その原曲がようやく分かった。説明にはクラシックギターの定番曲、ソルの「魔笛の主題による変奏曲」の原曲とあるんだから間違いない。
ワクワクして聴いてみたんだけど俺の空耳には同じ曲には思えない。今の時代、そっくりだろって指摘されてもオリジナルだと言い張る騒動がたまに起きるのと対極だ。兎に角これじゃぁオペラのレコードや動画から見つけられなかったわけだ。原曲というよりこれをヒントに作ったって感じだ。そういうので知ってるのでは井上陽水の傘がないなんだけど、これはグランド・ファンク・レイルロードのハートブレイカーに影響されて作ったそうだ。似てるけど原曲とは言われない。
時々昔の記憶がふと浮かぶってのはどういうことだろ。頭の回路がショートしたのか、それとも漏電みたいな事が起きてるのかな。とはいえ記憶が消滅したり記憶を手繰る線が切れて永遠に出て来ないよりはマシかな。
今回はこの曲。昔だったらあの曲なんだっけなどとなって永遠の謎。先ずは行進曲 口笛で検索。そこで見つかったYahoo! 知恵袋の質問を開いた。その中ににあった2曲のうちの1つだった。曲名は初めて知った。もう1つの曲は口笛吹きと犬だった。それにしてもこんなに直ぐに見つかるとは思わなかった。
子供の頃は府中に住んでいて家の近くにあるケヤキ並木、そこに洋画専門みたいな映画館があった。家からは歩いて2~3分くらいの所で家族でよく見に行った。戦場にかける橋も見てるはず。3分ほどの動画があって見てみたけど思い出すシーンは全くなかった。恐らく3~4歳の頃に見たからそんなもんかな。ちなみに口笛みたいなのはピッコロの音だそうだ。
クワイ河マーチ (ミッチ・ミラー楽団)
今回はこの曲。昔だったらあの曲なんだっけなどとなって永遠の謎。先ずは行進曲 口笛で検索。そこで見つかったYahoo! 知恵袋の質問を開いた。その中ににあった2曲のうちの1つだった。曲名は初めて知った。もう1つの曲は口笛吹きと犬だった。それにしてもこんなに直ぐに見つかるとは思わなかった。
子供の頃は府中に住んでいて家の近くにあるケヤキ並木、そこに洋画専門みたいな映画館があった。家からは歩いて2~3分くらいの所で家族でよく見に行った。戦場にかける橋も見てるはず。3分ほどの動画があって見てみたけど思い出すシーンは全くなかった。恐らく3~4歳の頃に見たからそんなもんかな。ちなみに口笛みたいなのはピッコロの音だそうだ。
レイ・トーマス氏死去 英ロックバンド「ムーディー・ブルース」創設者 レイ・トーマス氏(英バンド、ムーディー・ブルースの創設メンバー)4日、英南部サリー州の自宅で死去、76歳。14年に前立腺がんを公表し闘病を続けていた。英メディアが7日報じた。 ・・・・・略・・・・・ 2018.1.8 08:20 産経ニュース
こんなニュースがあったのでムーディー・ブルースを YouTube で聴いていた。そしたら当時一緒に聴いてた高校の同級生が珍しく電話してきた。別荘での法事以来だから話すのは2年ぶりくらい。
何年か前に買ったCDが1枚あるけど以前のムーディー・ブルースとは別物だった。その理由はマイク・ピンダーが脱退したためみたいだ。そのマイク・ピンダーの曲が好みなのでそれをブログに貼り付けた。
The Moody Blues - Melancholy Man 1970 (HQ)
1年はあっと言う間に過ぎたなどとよく言うけど少なくとも大晦日は長かった。その心はというと夕飯時からヨメが紅白を観たがるからだ。毎年のことなんだけど折角色々と録画して夜の準備をしてきたというのに…
長い夜というシカゴの曲がある。そんな気分にピッタリな曲名だと思ったのに原題が 25 or 6 to 4 だと初めて知った。もしかするともう少し前に知ったんだけどそれを忘れてる可能性もややある。
Chicago - 25 or 6 to 4 (Live at Tanglewood, July 21, 1970)
そして元日。今年はちょっとした「公」の行事があるので初登りは見送り。行事ったって昼過ぎからムラの新年会なんだけど諸般の事情で出席。そんな訳で空いてる時間は沢山あるから切った木の整理をしたい。だけど正月から働いてるところを世間に見せるのはアレなので自粛。
紅白の時間は唯我独尊。パソコンで youtube 聴いてた。その時に1つ発見した。動画はイヤホンで聞いてたんだけどスピーカーで聞こえなかった音が聞こえたのだ。スピーカーで聴くよりずっと良かったという発見。紅白は嫌だが役に立つ。パソコンは Lenovo ThinkPad X230 でイヤホンは百均で買った物。
この連中が寝るのは正月に限ったことではないけど正月なので寝正月。そして今年はコスプレは無し。猫は犬になれない。だって猫だもの。
寝正月 その1
寝正月 その2
ネットで音楽聴いてると他の人はどんな風に歌ったり演奏するのかなとなって際限が無いって感じ。ここの所書いた記事の中の演奏動画は次の歌を探してた時に見つけたもの。フィフス・ディメンションという現在でも活躍してるグループの輝く星座(邦題)だ。
The 5th Dimension Age of Aquarius 1969
旧オレサマ号のエンジンをかけたらこの曲が聞こえた。暫くしたらまた聞き覚えのある曲が続いた。そこでようやく気が付いた。ラジオではなくCDだった。CD不調でずっと聞いてなかったけど、何かの拍子でCDが選択されたようだ。
正確にはCD-Rだけど、そこにはネットからダウンロードしたのが入ってる。でもそこに書き込んだ元の動画に現れるのは静止画だった。探したら静止画でないのがあった。50年も経って歌ってる人を初めて見た。歌は♪ When the moon と始まるんだけど歌詞を知るまでのず~っと長い間 ♪ Wonderful と聞こえた英語力。今でも3回に1回くらいはそう聞こえちゃう。
スウェーデンの人で Per-Olov Kindgren はペオ・キングレンって読むそうだ。20年前だったらCD即買いだけど今はこうやってネットで聞けちゃうからなぁ。色々と聴いたけどどれも良い感じ。特に 桜 は外国の人が編曲したとは思えないほど日本的。
多分第1楽章だと思ってクリックしたらまさかの第3楽章で楽器はエレキギター。アレンジは自分でやったみたい。
無駄に忙しそうで面白いからつい何度も見てしまった。これ書いてる時もBGM。こういうの、俺が知らないだけで検索するとメタル・モーツァルトだなんてのも出て来る。
Ludwig van Beethoven - Moonlight Sonata ( 3rd Movement ) Tina S Cover
無駄に忙しそうで面白いからつい何度も見てしまった。これ書いてる時もBGM。こういうの、俺が知らないだけで検索するとメタル・モーツァルトだなんてのも出て来る。
アダージョっていうゆっくりとした曲をよく聞くけど軽快なアップテンポでも好きなのがある。車の中で聞く曲の中にレベッカのフレンズがある。さすがに男女の関係を歌ってるくらいは分かるけど、その関係をグラフにするとこんな感じだとずっと思っていた。
グラフ-1 ずっとこうだと思ってた
よくよく歌詞を良く読んでみると全然違ってた。2度と戻れないOhフレンズは恋人関係がダメになって友達関係を通り越して他人になったってことっぽい。
グラフ-2 こんな感じっぽい
REBECCA 『フレンズ』(1985.12.25渋谷公会堂)
ところでレベッカってずっと女性バンドだと思ったらそうでないんだね。動画見て初めて知った。どうもプリンセスプリンセスとごちゃごちゃになっていた。
作詞家の松本隆がサワコの朝に出演していた。紹介される歌は皆ヒット曲ばかりでその中に木綿のハンカチーフってのがあった。その歌、俺は自分の事を僕と言う女の子が1人で歌ってるのだとずっと思っていた。そうではなくて男と女が交互に手紙をやり取りしてるような歌だった。う~ん、全く気が付いてなかった。そんなんだから話の流れも全然分かってなかった。
木綿のハンカチーフ / 太田裕美
自分の知ってる歌や曲が唐突もなく頭に浮かぶことがたまにある。これが新しいメロディーなら作曲の才能有りってことだけど残念ながらそういう事は皆無。だけどこれは何かを意味してる現象なのか。単に頭の中を流れる信号が漏れてまるで関係ないところのスイッチでも入ったのか。
ベートーヴェンの「運命」のそれも最終楽章が途切れなく頭の中で演奏された。小学生か中学生の頃に音楽の時間に聞かされた時、クラシックというのは何時終わるのか分からないというのだけ覚えてる。その中でもこの曲は取り分けエンドレスな感じなので繰り返し感が倍増。
ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」 第4楽章
ベートーヴェンの「運命」のそれも最終楽章が途切れなく頭の中で演奏された。小学生か中学生の頃に音楽の時間に聞かされた時、クラシックというのは何時終わるのか分からないというのだけ覚えてる。その中でもこの曲は取り分けエンドレスな感じなので繰り返し感が倍増。
UCCのCMに流れてた曲、聞いたことがあるのに曲名が出て来なかった。マイウェイだった。何で分からなかったんだろ。
歌ってるのはジプシー・キングス。同じ曲でも雰囲気が全然違う。曲名が出て来なかったのはそのせいだろう。ジプシー・キングスは名前くらいは知ってるけどフランスの音楽バンドとは知らなかった。てっきり南米のバンドだと思ってた。
歌ってるのはジプシー・キングス。同じ曲でも雰囲気が全然違う。曲名が出て来なかったのはそのせいだろう。ジプシー・キングスは名前くらいは知ってるけどフランスの音楽バンドとは知らなかった。てっきり南米のバンドだと思ってた。
I hava a pen が初めて習った英語かと思ったけど勘違いだった。初めてのは This is a pen だった。今思えばまぁ何というか唐突な文だなぁ。余計な話だけどやっぱり挨拶から始まるのが良いんじゃなかろうか。
オリジナルの歌は面白さを全く感じなかったんだけどカバーバージョンは面白い。探せば色々あるんだろうけどインド版のあの独特の節回しが面白い。もう完全にインド風味。
PPAP *INDIAN VERSION* (Pen Pineapple Apple Pen) - Live Banned | Awez Darbar Choreography
セサミストリート版なんてのもあった。日本での放送はもう随分前にやらなくなってしまった、20年くらい前かな。それにしても外国の人はこれの何に心を動かされたのだろう。少なくともユニークには違いない。
オリジナルの歌は面白さを全く感じなかったんだけどカバーバージョンは面白い。探せば色々あるんだろうけどインド版のあの独特の節回しが面白い。もう完全にインド風味。
セサミストリート版なんてのもあった。日本での放送はもう随分前にやらなくなってしまった、20年くらい前かな。それにしても外国の人はこれの何に心を動かされたのだろう。少なくともユニークには違いない。
歌手が選ばれるとは意表を突かれた。この人が選ばれるならあの人もという話も出て来そうだ。そうなると毎年話題の日本のあの人の受賞は遠ざかるというか、もうそういう流れではなくなったのかな。
動画は若い頃のボブ・ディラン。この頃のを俺は知らない。それどころかつい最近までボブ・ディランとエルトン・ジョンがごっちゃになっていた。でも去年、車の中で聞く音楽の中に下の曲を入れた。
動画は若い頃のボブ・ディラン。この頃のを俺は知らない。それどころかつい最近までボブ・ディランとエルトン・ジョンがごっちゃになっていた。でも去年、車の中で聞く音楽の中に下の曲を入れた。
♪ルートを何本登ったら |
♪あいつはクライマーだと言われるんだろ |