ここのところ小鳥を良く見かけるようになった。葉が落ちたから見れるようになったのか、この季節なのでやってくるのか知らないんだけど、まず目に付いたのがこのジョウビタキ。背中は灰色だけど正面はオレンジ色というか茶色というかけっこう目立つ。鳴き声も特徴があって、スィーッって聞こえるようなピーッって文字で表すのは難しいや。
どちらの写真も家の窓から撮ったもの。下の写真の木はニセアカシヤでサヤエンドウを茶色くしたような実が成っているのが写真を見て分った。この木は20mくらいになるけどマメ科と分類されてるのはこういう実が成るからだ。でもどうもエンドウ豆と同じ仲間ってのは納得が行かない。
鎰掛という地名が小海の辺りにあるんだけど、全然読めなかった。鎰という字を調べるとカギと読むのが分ったが、ではこの地名はカギカケなのかと思ったらカニカケ。カギじゃなくてカニ。言い易すく訛ったのが定着したのかな。
大門沢を佐久の辺りの人はデーモンザワと言う人が多いそうだ。でもこちらはダイモンザワと読んでるつもりで、文字で書いてもダイモンザワのような気がする。ちなみらデーモンだからって決して鬼や悪魔が出る沢のことではない。
では岩水はどうだろう。ちょこっと調べた限りではイワミズと読むようだ。ここにヨメ親戚があるんだけど、親戚達は皆ヤミズと言ってるように聞こえる。といって早口ってわけではない。それとも元々ヤミズだったのに漢字が岩水になっちゃったんだろうか。
鎰掛という地名は遠く九州の大分県にもあるのが分った。でもこちらはカイガケと読むそうだ。
大門沢を佐久の辺りの人はデーモンザワと言う人が多いそうだ。でもこちらはダイモンザワと読んでるつもりで、文字で書いてもダイモンザワのような気がする。ちなみらデーモンだからって決して鬼や悪魔が出る沢のことではない。
では岩水はどうだろう。ちょこっと調べた限りではイワミズと読むようだ。ここにヨメ親戚があるんだけど、親戚達は皆ヤミズと言ってるように聞こえる。といって早口ってわけではない。それとも元々ヤミズだったのに漢字が岩水になっちゃったんだろうか。
鎰掛という地名は遠く九州の大分県にもあるのが分った。でもこちらはカイガケと読むそうだ。
世帯収入なのか個人収入なのか分らないけど1500万円未満が定額減税の対象のようだ。仮に1000万円の収入があるところで数万円貰って喜べるものなのかな。
違う違う、それを喜ぶようでないとそういう収入を得る域には達しないってことだよ。政治家だってナントカ還元水だの何だのと小さなお金をコツコツやってるじゃないか。数万円を笑う者は数万円に泣くって諺もあるし、ってこれも違うか。
まぁそれにしても実際に配るとなったら誰が対象者なのかまるで分らないってんで自己申告。一番マヌケなのは税務署で把握してるのにも関わらずその情報を今の法律ではこのような用途のためには使えないという点。だから最初は全員にって話だったんだろうけどそれにしてもお粗末。
自己申告っていうからホームレスだとかネット難民は貰えるんだろうか。住民票がどうたらとかいって何となく無理そうな、そんな気がするなぁ。ネズミ小僧でも雇うしかないんじゃないのかな。そもそも選挙が間近と言われてた時にこんな政策言い出すなんて経済政策ってより限りなく買収に近いものに見えるけどねぇ。で、効果が薄そうなんで金持ちにはやらないと言い出し選挙も延期。