

ヨメが輸入チョコを買ってきた。日本のチョコと違うというのが2つ。1つ目は味。食べなれない味だ。でも何となくこちらに手が出てしまうから美味しいってことだろう。
もう1つは銀紙、といってもアルミ箔なんだけど、これにずっしり感がある。まずめくる時なんだけど、ワインの栓のところにある鉛みたい。1枚食べ終わって銀紙をくしゃくしゃにするとやはり厚みがある。
日本のチョコの銀紙とどのくらい厚さが違うのか分らないけど、日本のチョコの銀紙は薄い。こんな所に日本の工業技術を感じた。でもチョコによっては銀紙の裏側にビニールが貼ってあるのもある。再利用を考えると複雑な物って厄介だ。
もう1つは銀紙、といってもアルミ箔なんだけど、これにずっしり感がある。まずめくる時なんだけど、ワインの栓のところにある鉛みたい。1枚食べ終わって銀紙をくしゃくしゃにするとやはり厚みがある。
日本のチョコの銀紙とどのくらい厚さが違うのか分らないけど、日本のチョコの銀紙は薄い。こんな所に日本の工業技術を感じた。でもチョコによっては銀紙の裏側にビニールが貼ってあるのもある。再利用を考えると複雑な物って厄介だ。
オオムラサキは夏になればうちの庭にもたまに来るし、2~3分も歩けば大抵見る事が出来る。といって野中の1軒屋ってわけでもない。そんなわけでそれほど希少種だという認識は無かった。
近くの千曲川縁にはオオムラサキの幼虫の食樹であるエノキが数本まとまって生えている。最近そこを歩いてたら惜しげも無く全部切られてた。まだ切られたばかりだったけど、多分それを切った人は伸びすぎたニセアカシヤを切りたかったのだろう。でも一緒にエノキも切っちゃったのでヨメは不満顔。
他所の事は知らないけどそこで沢山飛んでれば大切にしようって意識はあまり起こらないかもしれない。山を見上げれば緑が一杯。でもそこにあるのは杉ばっかりで何時の間にかカブトムシは居なくなった。田んぼの脇の側溝は綺麗な水が流れてるけどU字溝。なので蛍が居なくなってからウン10年。そんな農村は多いと思う。