メメ(猫)が夏に人間の寝床の中に入ってくることはまずない。それが秋になって寒くなると入って来る。では冬はどうかというと、来なくなるのだ。その理由は暖房。
秋の暖房は寒い朝や夜に少しだけ。夜中はストーブが消えてるのでちと寒い。だから人間の寝床に入ってくる。真冬はほぼ1日中ストーブをつけてる。といっても終始燃え続けてるってわけではない。燃えてる状態と熾き火の状態が繰り返されるのだ。夜中の半分以上は熾き火の状態だけどそこそこ暖かい。だから寝床には入ってこない。これはちと寂しい。
年末年始、朝起きるとストーブが消えているという燃やし方をしてた。実はそんなんでも室温が10℃を切ることはないのだ。それでもとちと寒いってことでメメが喉をゴロゴロ鳴らしながら朝とはいえまだ暗い頃に寝床に入ってくるのだ。
初化粧?
ちょっと前までの暮らし、外気温≒室温を思えばこれで十分。ヨメの昔話だと朝髪の毛が息の水蒸気で白くなってるなんてことも。そんな暮らしでも兄弟姉妹とくっつき合って寝ることが出来るならそちらの方が幸せな気分かな。
秋の暖房は寒い朝や夜に少しだけ。夜中はストーブが消えてるのでちと寒い。だから人間の寝床に入ってくる。真冬はほぼ1日中ストーブをつけてる。といっても終始燃え続けてるってわけではない。燃えてる状態と熾き火の状態が繰り返されるのだ。夜中の半分以上は熾き火の状態だけどそこそこ暖かい。だから寝床には入ってこない。これはちと寂しい。
年末年始、朝起きるとストーブが消えているという燃やし方をしてた。実はそんなんでも室温が10℃を切ることはないのだ。それでもとちと寒いってことでメメが喉をゴロゴロ鳴らしながら朝とはいえまだ暗い頃に寝床に入ってくるのだ。
ちょっと前までの暮らし、外気温≒室温を思えばこれで十分。ヨメの昔話だと朝髪の毛が息の水蒸気で白くなってるなんてことも。そんな暮らしでも兄弟姉妹とくっつき合って寝ることが出来るならそちらの方が幸せな気分かな。
窓の外をボーッと見ていると、ここのところ毎日カケスがやってくる。しかも2羽でやってくる。今日もモズと追い回されていた。このカケスとジョウビタキがやってくるとモズが何処からともなく直ぐにやってきて追い回す。ジョウビタキは直ぐに退散するけどカケスは身体が大きいこともあってかあっちに行ったりこっちに行ったりしてる。
頭にも模様があった 撮影2011年1月3日@ボッケニャンドリ家
モズに追い回されてるところ
同じ頃にはヒヨドリもよくやってくるがモズは気にしない。そしてもう1つの被害鳥、ジョウビタキ。カケスがやってきたのは10時過ぎ、ジョウビタキは9時前。
ジョウビタキ
同じ頃にはヒヨドリもよくやってくるがモズは気にしない。そしてもう1つの被害鳥、ジョウビタキ。カケスがやってきたのは10時過ぎ、ジョウビタキは9時前。