昔なら諏訪湖は今頃全面結氷し、御神渡(おみわたり)なんていう自然現象を見ることが出来た。でもここのところ御神渡が見れるのは数年に1度あるかないか。
氷が張ってないと湖にいる魚を食べに鳥がやって来る。その魚が養殖したものだったりすると困っちゃう。そんなニュースをNHKでやっていた。
ニュースでは漁協の人が1日中ボートに乗って鴨を追い立てていた。色々な事情はあるのは承知してるつもりで書いてるが何ともマヌケな対策だ。魚を真剣に守るなら鴨を食べるか殺すしかないと思うのだ。温暖化でCO2がどうたらと言ってるのにガソリン燃やして氷が張らないのに微力ながら手を貸している。
氷が張ってないと湖にいる魚を食べに鳥がやって来る。その魚が養殖したものだったりすると困っちゃう。そんなニュースをNHKでやっていた。
ニュースでは漁協の人が1日中ボートに乗って鴨を追い立てていた。色々な事情はあるのは承知してるつもりで書いてるが何ともマヌケな対策だ。魚を真剣に守るなら鴨を食べるか殺すしかないと思うのだ。温暖化でCO2がどうたらと言ってるのにガソリン燃やして氷が張らないのに微力ながら手を貸している。
鳥からワカサギを守ろう |
諏訪湖漁協被害受け対策協議会 |
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環境省などの調査によると、諏訪湖に昨冬飛来したカワアイサは全国の約27%に上っており、特産のワカサギを捕食から守るため連携し、効果的な対策を検討する。 |
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2010/12/09 09:15 【信濃毎日新聞】 |
ボッケ家には2階の屋根に煙突が出ている。ここ2シーズンほど煙突掃除をしてないので良いんだけど、やる時は趣味がフリークライミングでも嫌な気分である。ま、普通は専門業者に頼むのかな。
フリークライミングにも色々なスタイルがあるが、俺がやるのは落下に備えてロープを使うというやつだ。そうすると怪我をすることはまず無い。そうすると日常でも何も確保しない所は怖かったりする。それが地下鉄の長~いスカレーターでもだ。だから必ず手すりを掴んだりする。
そういう時に頼りになるのはヨメ。高所平気症なので高い所大好き。一応万が一落下しても大丈夫なようにハーネスをつけ、ロープで確保はしてる。まぁでも安全確保し易いような工夫を屋根にしておけば良かったなぁと思った。
ところで新潟など豪雪地帯に行くと1階が物置で無雪期は玄関には階段で行くようになっている。そうしないと出入り出来なくなるからだ。だけど屋根の登って雪下ろしする家では安全のための工夫はあるんだろうか。パッと見たところ無いような気がするけどどうなんだろ。
フリークライミングにも色々なスタイルがあるが、俺がやるのは落下に備えてロープを使うというやつだ。そうすると怪我をすることはまず無い。そうすると日常でも何も確保しない所は怖かったりする。それが地下鉄の長~いスカレーターでもだ。だから必ず手すりを掴んだりする。
そういう時に頼りになるのはヨメ。高所平気症なので高い所大好き。一応万が一落下しても大丈夫なようにハーネスをつけ、ロープで確保はしてる。まぁでも安全確保し易いような工夫を屋根にしておけば良かったなぁと思った。
ところで新潟など豪雪地帯に行くと1階が物置で無雪期は玄関には階段で行くようになっている。そうしないと出入り出来なくなるからだ。だけど屋根の登って雪下ろしする家では安全のための工夫はあるんだろうか。パッと見たところ無いような気がするけどどうなんだろ。
雪下ろしの80歳女性転落死 山形 |
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午前11時ごろから一人で雪下ろしをしていた。命綱は付けていなかったという。 |
2011.1.10 21:11 産経新聞 |
旧家の蔵から時々古い文化財が出て来ることがある。しかし蔵なんて無い庶民の家では有り得ない。万が一そういうものがあったとしても今頃 「 断捨離だぁ! 」 だなんて言いながら埋立てゴミにして出している。鑑定したとしてもニセモノですと言われるのがオチ。
ヨメ実家のアメリカ製の水フィルター式掃除機にオレサマは目を付けていた。見た目はビルの床掃除用の掃除機。空家に置いとくのは勿体無いってことでボッケ家で使うことになった。用途はというとストーブ周りの掃除である。それ以外に使い道は無い。手元にスイッチが無いしコードは巻取り式でなかったりでちと使いにくいのだ。
薪ストーブ灰除去システムは1度は断念したけどこの掃除機ならば間違って火種を吸い込んだとしても灰が水の中に落ちるから火事にはならない。もっとも水面で跳ね返って排気として出ちゃうこともあるようだから過信は禁物だ。それと水が悪臭を放たないように定期的に取り替えないといけなそう。
ホースのかけ方は当初のやり方と変えた。当初ホースをフックに引っ掛けてたが、掛けたり外したりするのが面倒だったので磁石にした。(図-1)外す時は引っ張るだけでいい。掛ける時も磁石に近付けるだけ。(図-2)そして掃除機のホースにスイッチが無いので扉の下の方にスイッチを付けた。(図-3)
図-1 ハードディスクの磁石が強力なので良い
図-2 ホースを結んだ紐の先に大きめの座金
図-3 スイッチは座ってて操作出来る低い場所
ヨメ実家のアメリカ製の水フィルター式掃除機にオレサマは目を付けていた。見た目はビルの床掃除用の掃除機。空家に置いとくのは勿体無いってことでボッケ家で使うことになった。用途はというとストーブ周りの掃除である。それ以外に使い道は無い。手元にスイッチが無いしコードは巻取り式でなかったりでちと使いにくいのだ。
薪ストーブ灰除去システムは1度は断念したけどこの掃除機ならば間違って火種を吸い込んだとしても灰が水の中に落ちるから火事にはならない。もっとも水面で跳ね返って排気として出ちゃうこともあるようだから過信は禁物だ。それと水が悪臭を放たないように定期的に取り替えないといけなそう。
ホースのかけ方は当初のやり方と変えた。当初ホースをフックに引っ掛けてたが、掛けたり外したりするのが面倒だったので磁石にした。(図-1)外す時は引っ張るだけでいい。掛ける時も磁石に近付けるだけ。(図-2)そして掃除機のホースにスイッチが無いので扉の下の方にスイッチを付けた。(図-3)