コゲラより小啄木鳥の方が字数が多いってのも変だけど、久々にコゲラがやってきた。でも撮れたのは後姿だけ。
直ぐに去ったというわけではなくどの鳥も木の反対側に居ることが多い。窓にカムフラージュでもすればシャッターチャンスが多くなるのかなぁ。
一昨日から昨日にかけてけっこう寒く、ストーブにくべる薪の量が普段の倍くらいあった。それでも10年前だったら-15℃になってダイヤモンドダストが見えるかどうかって日だがそこまで気温は下がらなかった。
出かけると遠くの山が良く見えた。撮影地点から槍ヶ岳までの直線距離は約70kmある。上の写真を拡大、というか上の写真は縮小してあるが肉眼ではこんな感じに見える。写真の槍ヶ岳付近はこんな感じに写っていた。
類は友を呼ぶというが、天然ヨメと結婚するようなダンナなんてのも天然だと思われるかもしれない。しかし実際は全く違う。よく天才とナントカは紙一重と言うが、天才と天然も紙一重なんだと思う。しかしこのオレサマの何処が天才なんだと訝るむきもあると思うがその数ある証明エピソードの1つを披露しよう。
ある日、女性から間違い電話がかかってきた。その時の会話は以下の通り。
鶴田というのは佐久にゴマンとは言わないけどよくある苗字だ。しかしオレサマはピンと来たのだ。
それにしても亀子さんは何故自分の家の電話番号ではなくボッケ家の電話番号を友達に教えたんだろう。それは謎だけど、やりそうだというのは想像出来る。何故なら、ヨメの友達だから。
ある日、女性から間違い電話がかかってきた。その時の会話は以下の通り。
「 もしもし鶴田さん(仮名)ですか? 」 |
「 いいえ違いますけど 」 |
「 そうですか、すいませんでした 」 |
「 あのぉ、ちょっと聞いていいですか? 」 |
「 何でしょうか 」 |
「 もしかして鶴田亀子さんに電話したのでは? 」 |
「 ええ、そうですけど 」 |
「 だったら 5963 ではなく 4649 ですよ 」 |
鶴田というのは佐久にゴマンとは言わないけどよくある苗字だ。しかしオレサマはピンと来たのだ。
それにしても亀子さんは何故自分の家の電話番号ではなくボッケ家の電話番号を友達に教えたんだろう。それは謎だけど、やりそうだというのは想像出来る。何故なら、ヨメの友達だから。