能天気に朝日を浴びて寝てるけど、
外は氷点下。近いうちにまた出張するけどさすがに早朝の自転車は寒くて無理かな。
最近はファンヒーターを使う家が増えてストーブの上にやかんなんて光景は少なくなった。これはこれで安全で良いんだけど、天板が熱くなるストーブがあると何かと便利だ。食べる前に皿を載せておくと冷たい食事にならずに済む。
熱くなる天板は何かと便利
外は氷点下。近いうちにまた出張するけどさすがに早朝の自転車は寒くて無理かな。
最近はファンヒーターを使う家が増えてストーブの上にやかんなんて光景は少なくなった。これはこれで安全で良いんだけど、天板が熱くなるストーブがあると何かと便利だ。食べる前に皿を載せておくと冷たい食事にならずに済む。
ファンヒーターやエアコンと比べると薪ストーブの面倒臭さは尋常ではない。好きで暇じゃないと実用にはならない。その面倒な儀式の1つが点火だ。炊き付けには燃え易い杉や松の小枝があると良いが中々都合良くは行かない。
周囲にニセアカシアは沢山あるけど勝手に伐採して良い杉や松なんて無い。すると炊き付け用は丸太を鉈で細かくしたものになる。これも中々面倒臭いし、早朝に家の中でそんな事をしたんじゃカワユイヨメの安眠妨害になる。
庭の一角にコスモスが沢山生える。去年、花が咲き終ったら肥料になるからってことで抜いて畑に埋めた。そしたら翌年コスモスの芽がそこら中から出て大変だった。そんな教訓を生かして今年は焚付けに使うことにした。始めは無造作にストーブに突っ込んでたが、段々と丁寧になった。来年は同じ長さに短く切ってから乾かすことにしようと思う。
炊き付け用のコスモスの茎
周囲にニセアカシアは沢山あるけど勝手に伐採して良い杉や松なんて無い。すると炊き付け用は丸太を鉈で細かくしたものになる。これも中々面倒臭いし、早朝に家の中でそんな事をしたんじゃカワユイヨメの安眠妨害になる。
庭の一角にコスモスが沢山生える。去年、花が咲き終ったら肥料になるからってことで抜いて畑に埋めた。そしたら翌年コスモスの芽がそこら中から出て大変だった。そんな教訓を生かして今年は焚付けに使うことにした。始めは無造作にストーブに突っ込んでたが、段々と丁寧になった。来年は同じ長さに短く切ってから乾かすことにしようと思う。
虹色というと、♪幸せが住むという 虹色の湖…という40年前の歌謡曲が浮かぶ。これが聞こえてた頃、その湖の色ってのは五色沼のような感じか、それとも玉虫色か何かを漠然と思ってたんだろうな。というよりどんな色かなんて考えて無かったかもしれない。こんな話を始めたのもボッケファンさんのコメントに虹色なんて名前の色がある、とあったからだ。ちなみにこの文の背景色はその虹色。 |
この虹色について調べようとしても思うように行かなかった。虹色 どんな色で検索しても何色(なんしょく)と解釈されてしまう。そんな時は図書館か、ということで取り敢えず下の3冊から探してみた。
結果はというと虹色という言葉は見つからなかった。他にも1~2冊覗いたけど虹という言葉すら無かった。虹色なんていうのは日本の伝統色には無いのかな。謎は深まるばかりだが、歌の3番に♪虹色の湖は まぼろしの湖とあるくらいだからこういう色は無いのかも。蛇足だけど玉虫色ってのは無かった。