今年は木の芽時に霜が降りたりしたので葉がボロボロだったり小さかったりする。ボッケ家には無いケヤキにもその傾向があった。そんなコナラの葉も大分落ちたけど、低い木ほど葉が残ってる。
葉は秋になって色付く。概ね茶色だけど、良く見ると同じではない。茶色だったり黄色だったり茶と黄の斑だったりと様々で以前色々な葉の写真を撮って載せた。比較的低い木だけにあるのが紅葉するコナラ。高い木ではまだ見たことがないのは何か理由があるのかな。
ドングリから芽が出たばかりの若木では秋になっても若葉が出たりするのでまだこんな青々とした葉もある。まだ青いってのはこんな葉のためにあるような言葉だ。
え゛! 人間の足? じゃなくて大根。そんな見間違いは無いが、その逆は時々ある。でも実際は大根のような色白足は滅多に無いし、そもそも大根の方がずっと細い。
人間の足と思ったわけではないが薄暗い林の中で白い色が妙に目立つ。田舎ではけっこう新鮮そうな野菜がこうやって捨てられている。食べきれないってこともある。他人に上げようにも今は何処の家にも大根があるってことで貰ってもらえないってこともある。
SP-560uz は単三型の電池を使っているので SANYO のエネループという優秀な電池を使える。LUMIX G3 の電池は専用バッテリー。軽量化に貢献してると思うけど出来れば単四型のが使える仕様が良い。
カメラの消費電力の違いはあるが SP-560uz 充電は1ヶ月に1回程度だ。ところが LUMIX では数日で1回なんてこともある。そこで予備のバッテリーを買った。純正は高いので互換品。純正と互換のを同じ方向から撮ったのが下の写真。
上が純正、下が互換
写真撮って気が付いたけど、互換品の方が容量は大きい。でもこちらの方が直ぐに無くなる気がする。表示に偽りアリの可能性がある。というより残量の制御が上手く出来てないのかもしれない。
上が純正、下が互換
この互換バッテリー、Amazon のカタログでは残量表示は出ないとあったけどそういう事はなかった。ただその表示はあまり当てにはならないって感じはする。まだ大丈夫と思ってたら突然電池ギレになったりするのだ。でも予備として使うならこれで十分。
カメラの消費電力の違いはあるが SP-560uz 充電は1ヶ月に1回程度だ。ところが LUMIX では数日で1回なんてこともある。そこで予備のバッテリーを買った。純正は高いので互換品。純正と互換のを同じ方向から撮ったのが下の写真。
写真撮って気が付いたけど、互換品の方が容量は大きい。でもこちらの方が直ぐに無くなる気がする。表示に偽りアリの可能性がある。というより残量の制御が上手く出来てないのかもしれない。
この互換バッテリー、Amazon のカタログでは残量表示は出ないとあったけどそういう事はなかった。ただその表示はあまり当てにはならないって感じはする。まだ大丈夫と思ってたら突然電池ギレになったりするのだ。でも予備として使うならこれで十分。