掃除機を買った。今までずっとサンヨーのを買ってたが松下に吸収されたせいか見つからなかった。同じメーカーの方がホースなどを使い回し出来て便利だけどそれは諦めた。サイクロンではなく紙パック式のを選んでたらシャープので紙パックが要らないなんてのがあった。色々調べる前に致命的な不便を見つけた。手元スイッチが無いのだ。
そうこうしてるうちにスケルトンがどうのってのを見つけた。これは面白いかもと思って2~3の候補の中からこれに決めた。しかしちょっと考えれば分かるんだけど、紙パック式なんだから中のゴミなんて見えないのだ。ま、スケルトンだから値段が高かったということも無かったから特に後悔する点は無いけどね。
スケルトンだけど…
そうこうしてるうちにスケルトンがどうのってのを見つけた。これは面白いかもと思って2~3の候補の中からこれに決めた。しかしちょっと考えれば分かるんだけど、紙パック式なんだから中のゴミなんて見えないのだ。ま、スケルトンだから値段が高かったということも無かったから特に後悔する点は無いけどね。
パソコンからのメールでは何処かしらに送った人の名前が書いてあるが、携帯電話からのメールだと書いてない方が多いかな。携帯電話のメールアドレスは迷惑メール防止のためか名前と縁の無いのが大半だ。なので署名無しのメールだと誰なのか分からない。
まぁ実際にはメーラーが個人ごとにメールを振り分けてくれるから差出人不明ということはないんだけど、初めてのメールでは振り分けルールが無いので誰なのか分からない。そんなメールでも送る側としてはメール送るよと言ってあるから問題ないと考えてるようだ。だけど偶然そのメールが来る直前に悪意のあるメールが来たら厄介だ。勘違いしてやり取りしたら恐ろしい。
だいたい署名しないなんて変だろ、と思って携帯メール 署名で検索してみたら携帯メールの署名なんていうQ&Aが見つかった。その中には友人としかしないから署名はしないという正反対の意見があって驚いた。やはり電話感覚なのかなぁ。
署名の無いメールって名乗らない電話に似てる。とはいえ声色で特定出来る人は限られている。ところで携帯電話もインターネットも無い頃、会社の新人が留守番電話を買ったと自慢。その新人が席を外した時、悪い女子社員、とてもそんな事をするとは思えないような清楚な感じの女子社員がその新人のところに「 ねぇ、わたしよ、わ・た・し、分かる? 」 と留守録。やはり名乗らないものは恐ろしい。
まぁ実際にはメーラーが個人ごとにメールを振り分けてくれるから差出人不明ということはないんだけど、初めてのメールでは振り分けルールが無いので誰なのか分からない。そんなメールでも送る側としてはメール送るよと言ってあるから問題ないと考えてるようだ。だけど偶然そのメールが来る直前に悪意のあるメールが来たら厄介だ。勘違いしてやり取りしたら恐ろしい。
だいたい署名しないなんて変だろ、と思って携帯メール 署名で検索してみたら携帯メールの署名なんていうQ&Aが見つかった。その中には友人としかしないから署名はしないという正反対の意見があって驚いた。やはり電話感覚なのかなぁ。
署名の無いメールって名乗らない電話に似てる。とはいえ声色で特定出来る人は限られている。ところで携帯電話もインターネットも無い頃、会社の新人が留守番電話を買ったと自慢。その新人が席を外した時、悪い女子社員、とてもそんな事をするとは思えないような清楚な感じの女子社員がその新人のところに「 ねぇ、わたしよ、わ・た・し、分かる? 」 と留守録。やはり名乗らないものは恐ろしい。
アイゼンをちょこっと調べたらドイツ語の Steigeisen を縮めた言葉だそうだ。ちなみに eisen は鉄。登山用語は随分と英語に変わりつつある。アイゼンは英語だとクランポン(Crampon)って言うらしいけど身近では聞いたことがない。インターネットを検索してもビュッフェ・クランポンっていう楽器メーカーが一番沢山出てくる。アイゼンって言葉はまだ暫くは使われそうだ。
このアイゼンを履けば氷の斜面でも滑る気がしない。特に下り坂では心強い。しかしそれだけに膝には衝撃がかかる。靴と違って全く滑らないからその力が直接膝に伝わるって感じだ。ただでさえ膝がどうのという年頃なのでなるべく使いたくない道具なのだ。
このアイゼンを装着すれば当然足元は重くなる。幾ら重いっていっても体重計で測るには軽いので左右合わせて測ってみたんだけど、トレッキングシューズでは0.7kg、アイゼン+靴で3.4kgあった。坂道を登る時の膝を伸ばす筋肉はまぁまぁ強いと思ってるが、膝を引き上げる力はあまり鍛えてないので冬山は大変なのだ。しかも荷物が軽い山小屋泊まりだとどうしても歩くペースが上がるのも大変の要因となる。
そんなアイゼンを久々に装着すると急な下り坂では氷に刺さったまま躓いてしまうような気がして怖かった。またそこが氷ではなく岩だとすれば刺さらない。今度は滑る心配。そんなのを気にしながら歩いてたらついつい腰が引けてる感じだった。十文字峠・三国峠には3人で行ったけど、そのうちの1人は三国尾根をアイゼン無しでちゃんと歩いた。う~ん、ちと真似出来ないな。
今回の正月山行では休憩込みで1日目が2時間で2日目に3時間歩いた。短時間ではあるが大半をアイゼン付きで歩いていた。幸い心配してた膝痛は皆無。戻ってきてから5日くらい経つけど筋肉痛も無し。さすがに明日とか明後日、1週間も経ってから筋肉痛が出るなんてことはないだろう。