

夜、ストーブの空気を絞って寝て朝起きるとストーブのガラスにタールがついている。タールがなかなか消えない時は布に水をつけて拭き取るが、強めに燃やしてると何時の間にか消えることがある。

上の写真、ちょっと厚めについたタールが強い火で消えかけてるところ。オレンジ色に見えてるのは炎で、この部分は透明になっている。

上の写真、ちょっと厚めについたタールが強い火で消えかけてるところ。オレンジ色に見えてるのは炎で、この部分は透明になっている。
英語で書かれたWebサイトは滅多に見ない。だけどたま~に見た時にほんの一部だけ翻訳したい時がある。試したのは以下の2つ。どんな風に翻訳されるかを CNN のサイトで試してみた。
試した翻訳アドオン
Google Translator はマウスで選択して翻訳させると英語の部分が日本語に書き換わる。機械翻訳は今一つだから元に英文が隠れるのはちょっとね。元の英文を見たい時はページをリロードしないといけない。

画像-1 Google Translator for Firefoxの翻訳結果
Quick Translator はウインドウの右下に翻訳文が現れる。ところがたまに空振りしてウンともスンとも言わなかったりする。そんな時はもう一度やり直すと直ぐに結果が現れる。それと前回の結果を出るようなこともあって操作性は今一つ。

画像-2 Quick Translatorの翻訳結果
採用したのは Quick Translator だ。ちと動作が怪しいが、選んだ理由は日本語を翻訳させると英語になるからだ。Google Translator だと設定を変えないといけない。でもそれは面倒。
アドオン | 説明図 |
---|---|
Google Translator for Firefox 2.1.0.3 | 画像-1 |
Quick Translator 1.0 | 画像-2 |
Google Translator はマウスで選択して翻訳させると英語の部分が日本語に書き換わる。機械翻訳は今一つだから元に英文が隠れるのはちょっとね。元の英文を見たい時はページをリロードしないといけない。

Quick Translator はウインドウの右下に翻訳文が現れる。ところがたまに空振りしてウンともスンとも言わなかったりする。そんな時はもう一度やり直すと直ぐに結果が現れる。それと前回の結果を出るようなこともあって操作性は今一つ。

採用したのは Quick Translator だ。ちと動作が怪しいが、選んだ理由は日本語を翻訳させると英語になるからだ。Google Translator だと設定を変えないといけない。でもそれは面倒。