ハスクバーナのチェーンソーの説明に超寿命って言葉があった。長寿命の変換ミスだろうと思って別の機種を見たがそこも超寿命だった。同じ写真を使ってるので該当する全機種でこう書いてあるのようだ。
試しに"超寿命"で検索すると色々な分野で使われていた。その言葉を俺が知らなかっただけなのか。だけど超軽量とか超高速などのように軽とか高という形容詞的な言葉が含まれてるのならいいが、寿命にはそういうのは無いので違和感がある。だから超長寿命なら分かる。でも語呂が悪いか。
家を建てる時、キッチンの高さをどうするかという話になった。幸いボッケ家ではこのオレサマとヨメの身長が殆ど同じなので簡単な公式で高さが決まった。とはいえ年を取れば背は縮む。その時は踏み台を使うことになるのかな。
何時も行くスーパーには6~7台のレジがある。レジを打ってる人の中にけっこう小柄な人がいる。パッと見た感じ150cmに届いてないって感じだ。そんな人がレジを打ってるのを見てると子供が手すりにぶら下がっているようで何だか大変そうだ。その逆にとても背が高い人だと背中が丸まったりしてこれもまた大変そう。
身長に合ったレジがあると良い。だけどレジ係が変ると台の高さを変えないといけないという面倒はあるか。でもそんな仕組みって大したことでも無さそうだけどね。そういえば接客現場って皆似たようなものかな。背の高い低いに関わらず皆同じ高さのカウンター越しで働いているように見える。
何時も行くスーパーには6~7台のレジがある。レジを打ってる人の中にけっこう小柄な人がいる。パッと見た感じ150cmに届いてないって感じだ。そんな人がレジを打ってるのを見てると子供が手すりにぶら下がっているようで何だか大変そうだ。その逆にとても背が高い人だと背中が丸まったりしてこれもまた大変そう。
身長に合ったレジがあると良い。だけどレジ係が変ると台の高さを変えないといけないという面倒はあるか。でもそんな仕組みって大したことでも無さそうだけどね。そういえば接客現場って皆似たようなものかな。背の高い低いに関わらず皆同じ高さのカウンター越しで働いているように見える。
建築屋経由で依頼した生ゴミ処理機の修理が終った。メーカーから直接ボッケ家に送るように頼んでた。今時の通販だと宅配業者と問い合わせ番号がメールされるけど、建築屋にはそういう配慮は無い。まぁそれは良いとして建築屋に問い合わせると伝票を写真で撮ったものがメールされてきた。
写真-1 伝票
さて福山痛運のサイトで配送状況を調べてみるかとやってみるとURLが変更されていた。よくあることだ。だとけアクセスしてくださいじゃなくて自動的にページを変わるべきだろ。
画像-1 自動的に飛んで欲しいね
新しいURLで開き直したが、そこ(画像-2)に送り状番号なんていう文言は無い。ま、問い合わせ番号ってことなんだろうということでそこに番号を入力した。こういう些細なところで文言が不一致が操作を分りにくくさせる原因の上位になる。だけど運用してる側はういう事に全く気がつかない。ここは送り状番号で問い合わせてくださいって書くべきだ。
画像-2 文言が送り状番号から問い合わせ番号に変る
番号を入力して紹介をクリックすると下のようなエラーになった。もしかすると送り状番号ではなかったのかな。取り敢えずハイフンを抜かして再入力してみた。上手く行った。やはりハイフンを入力したのがいけなかったのだ。
画像-3 何故かエラーになる
あんた、そんなケチつける前にこの説明(画像-4)を良く読んでくださいよ、ってもんかな。どうも失礼しました、ではない。画像-2にはそんなことは一言も書いてない。後出しの注意書きである。
画像-4 後出しの注意書き
そもそも伝票にハイフンで区切った数字が書いてある。だからこんな余計な注意書きを書く暇があったらハイフンなんてのは読み飛ばして数字だけ処理すればいいし、そんな処理は超がつくほど簡単なのだ。
人間にとってハイフンなど区切り文字の無い数字の羅列は分かりにくい。それを執り成すのがコンピューターってものなのだ。このサイトのようにそれを人間にやらせるような設計はいただけない
さて福山痛運のサイトで配送状況を調べてみるかとやってみるとURLが変更されていた。よくあることだ。だとけアクセスしてくださいじゃなくて自動的にページを変わるべきだろ。
新しいURLで開き直したが、そこ(画像-2)に送り状番号なんていう文言は無い。ま、問い合わせ番号ってことなんだろうということでそこに番号を入力した。こういう些細なところで文言が不一致が操作を分りにくくさせる原因の上位になる。だけど運用してる側はういう事に全く気がつかない。ここは送り状番号で問い合わせてくださいって書くべきだ。
番号を入力して紹介をクリックすると下のようなエラーになった。もしかすると送り状番号ではなかったのかな。取り敢えずハイフンを抜かして再入力してみた。上手く行った。やはりハイフンを入力したのがいけなかったのだ。
あんた、そんなケチつける前にこの説明(画像-4)を良く読んでくださいよ、ってもんかな。どうも失礼しました、ではない。画像-2にはそんなことは一言も書いてない。後出しの注意書きである。
そもそも伝票にハイフンで区切った数字が書いてある。だからこんな余計な注意書きを書く暇があったらハイフンなんてのは読み飛ばして数字だけ処理すればいいし、そんな処理は超がつくほど簡単なのだ。
人間にとってハイフンなど区切り文字の無い数字の羅列は分かりにくい。それを執り成すのがコンピューターってものなのだ。このサイトのようにそれを人間にやらせるような設計はいただけない