現在使ってるチェーンソーはスチールの MS192C-E とマキタの MUC351 だ。前者はエンジン式なので電気の無いところで使う。後者は電気式なので庭で使う。力は同じくらいだけど電気式は静か。
チェーンオイルの携帯用容器はペットボトル
2台のチェーンソーの目立てをまだ1度もやってない。マキタのは去年の5月に買ったけどまだやってない。少なくとも以前のだったらもう数回は目立てをしてる頃だ。その理由が両者共に以前使ってた古いのよりオイル消費量が多いからのようだ。今年の初めにチェーン・オイルを買った。量は5リットルなのでちと多過ぎるなぁと思っていたけどそうでもないようだ。とはいえボッケ家の使い方では3シーズンくらいは持ちそうだけどね。
スチールのガソリンタンクとオイルタンクは半透明の樹脂製。マキタのオイル残量確認窓も半透明。何故ちゃんと見える透明でないんだろ。そんなわけでどれも見易さは今一つ。
ガソリンが空になった場合、エンジンが勝手に止まるから実害は無いが、オイル切れは困る。チェーンが焼けてしまうからだ。特に電気式はガス欠がないのでオイルが無くなるのに気がつくのが遅れ気味。
スチールのガソリンタンクとオイルタンク
マキタのオイル残量確認窓(今は満タン状態)
2台のチェーンソーの目立てをまだ1度もやってない。マキタのは去年の5月に買ったけどまだやってない。少なくとも以前のだったらもう数回は目立てをしてる頃だ。その理由が両者共に以前使ってた古いのよりオイル消費量が多いからのようだ。今年の初めにチェーン・オイルを買った。量は5リットルなのでちと多過ぎるなぁと思っていたけどそうでもないようだ。とはいえボッケ家の使い方では3シーズンくらいは持ちそうだけどね。
スチールのガソリンタンクとオイルタンクは半透明の樹脂製。マキタのオイル残量確認窓も半透明。何故ちゃんと見える透明でないんだろ。そんなわけでどれも見易さは今一つ。
ガソリンが空になった場合、エンジンが勝手に止まるから実害は無いが、オイル切れは困る。チェーンが焼けてしまうからだ。特に電気式はガス欠がないのでオイルが無くなるのに気がつくのが遅れ気味。
先日書いたヒノキの記事の中でサワラのことを少し書いた。そこでサワラの花も見てきた。サワラはヒノキと良く似てる。識別する方法は葉の裏の模様。裏側を見ると白い部分の形が違う。サワラはX(エックス)型でヒノキはY型と言われてる。もう1つの方法は木を切った時の匂い。ヒノキは良い匂いだ。でも切るわけにはいかない。
サワラの葉の裏(X) 先の黒いのは雄花かも
ヒノキの葉の裏(Y)
家でゆっくり写真を撮るためにサワラとヒノキの葉を取ってきた。どちらも丸い雌花があるが、サワラは葉の裏側、ヒノキは表側。並べてみて初めて分かったけどサワラの方が1つ1つの鱗のようなのが小さい。そのせいなのかよく分からないがサワラの方が透けている感じだ。遠目には両者は何となく違うようにも見えたのはこのせいかもしれない。
左がサワラ、右がヒノキ
もっと寄って撮ったのが次の写真。
左がサワラ、右がヒノキ
実の大きさはこんなに違う。
左がサワラ、右がヒノキ
ヒノキを弄ってたら種が幾つも零れ落ちた。
ヒノキの種
家でゆっくり写真を撮るためにサワラとヒノキの葉を取ってきた。どちらも丸い雌花があるが、サワラは葉の裏側、ヒノキは表側。並べてみて初めて分かったけどサワラの方が1つ1つの鱗のようなのが小さい。そのせいなのかよく分からないがサワラの方が透けている感じだ。遠目には両者は何となく違うようにも見えたのはこのせいかもしれない。
もっと寄って撮ったのが次の写真。
実の大きさはこんなに違う。
ヒノキを弄ってたら種が幾つも零れ落ちた。